RAIL4−4■近畿地方の鉄道写真4
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2号館◆鉄道編 RAIL4−4
●準大手私鉄● 山陽電気鉄道
神戸電鉄
大阪府都市開発
北大阪急行電鉄
神戸高速鉄道

 

山陽電気鉄道
●待望の西二見駅開業!●

去る2004年8月21日、東二見〜播磨町間に西二見駅が新設され、明石市西部の沿線住民に
とっては一層便利になりました♪(・∀・)
開業直後には、5000系の前後に開業記念HMが掲出されました。。。

1>山陽明石駅に入線する5018F。
2>阪神梅田駅に停車中の5010F。

●大阪〜姫路間を結ぶクロスシート車両●

山陽電鉄は神戸高速との境界点である西代〜明石〜姫路間を結ぶ準大手私鉄ですが、
1998年2月より、阪神電鉄の梅田まで相互直通運転するようになり、現在は梅田〜姫路間の
直通特急としてクロスシート装備の5000系車両が大いに活躍するようになりました!!(@@;;
無塗装車体は一見、阪神9000系ステンレス車両と間違えそうですが、実はこれ・・・アルミ製の車体
なんですねぇ・・・。(^〜^;;
ちなみに山陽電鉄は、大手私鉄よりも一足先に、日本初のアルミ車両を走らせた鉄道会社だったり
もします。。。m(_ _)m

1>須磨に停車中の普通運用の5000系。
2>阪神梅田まで乗り入れた直通特急5000系。
3>神戸高速新開地に停車中のかつての主力3000系。

 

神戸電鉄
●初のステンレス車体6000系デビュー!●

2008年より投入された6000系は、神鉄で初めてのステンレス車体であり、そんでもって内装は
阪急9000系ベースの木目印刷なので、かなりミスマッチな雰囲気を漂わせています。。。(^^;;;;

1>谷上駅に到着した6000系。
2・3>神戸高速新開地駅に停車中の6000系。
4>鵯越(ひよどりごえ)付近を走る6000系。
5>鈴蘭台駅に停車中の6000系。

●近代化しつつある山岳路線●

神戸電鉄は、神戸市の北部・北西部のほかに、三田(さんだ)市・三木市・小野市などを結ぶ阪急系の
準大手私鉄です。
最近、沿線の開発が急速に進み、路線・車両ともに近代化が進みつつあります。
しかし、沿線には50パーミル(1kmで50mの高低差がある)の急勾配を抱える山岳路線であり、
発電ブレーキが必要不可欠であり、長年の間抵抗制御車両が投入されてきましたが、最新鋭
5000系により、回生ブレーキ付き(※非常用の発電ブレーキ付き)のVVVF制御車両が投入される
ようになりました。(^^;;
現在は、粟生線の全線4両編成化(及びワンマン化)・谷上で接続する北神急行電鉄との連絡の
同一ホーム化などで、合理化と共に便利にもなりました。(^^;;
また、2005年3月より、山間部にあった無人駅で有名だった菊水山駅が乗降客激減の為、
営業休止となってしまいました・・・。orz

1>新開地に停車する現在の神鉄の顔となった5000系と同じ顔の抵抗制御仕様2000系。
4編成ありますが、丸みを帯びて可愛らしいですね。(〃^^〃)
2>こちらがVVVF車両5000系。現在10編成あります。(^^ゞ
3>このような広告車両もあったりします。(^^;;
4>谷上に入線するかつての顔3000系。
5>三田に停車中の3000系後期増備車両。
2000系や5000系が投入されるまでの20年近くの長期間にわたって増備され続けられた為、
作られた時期によって顔つきや車内の内装が微妙に異なっています。(^^;;
6>以前の顔つきで最近製造された1500系ワンマン車両。
現在の形式はアルミ合金製の車体ですが、この形式は鋼製車体です・・・。(^^;;

 

大阪府都市開発
(泉北高速鉄道)
●好印象なVVVF車両●

南海高野線中百舌鳥(なかもず)〜和泉中央(いずみちゅうおう)間に路線を持つ大阪府都市開発
(泉北高速鉄道)は、性格的には南海高野線の支線的存在で、開業当初は南海の車両に準じた
車体が主体でしたが、90年代に入ってからVVVF5000系が登場して、そしてさらに95年4月の
和泉中央延伸時にも7000系も登場し、2種類のデザインのVVVF車両を楽しむ事ができるように
なりました。(^^ゞ

1>和泉中央駅に停車中(※以下同じ)の5000系。非貫通型です。(^^;;
2>そのうち1編成は「ビックバン」という施設のPR車両で、漫画家の松本零士さんのデザインされた
可愛らしいマスコットキャラクターが描かれています。(●^0^●)
3>7000系。5000系との最大の違いは貫通型です。少し丸みを帯びていますねぇ・・・。(^^;;
4>この7000系は、顔は似ていなくとも、南海の1000系の二次車以降をどことなく彷彿させる
スタイルでしょうか!?(笑)

 

北大阪急行電鉄
●数少ない第三軌条式の私鉄●

大阪市交通局御堂筋線の延伸区間みたいな性格で江坂〜千里中央間にて営業している阪急系の
子会社です。(^^;;
意外にも、たった四駅しかないのに準大手私鉄の扱いとなっています。(@@;;
地下鉄と直通する関係で、第三軌条式なのが最大の特徴です。(^^;;
一時は万博公園まで路線が敷設されていて、千里万国博覧会の輸送機関として活躍しましたが、
博覧会終了後は千里中央までに縮小され、車両の一部は大阪市交通局に売却されました。
(※当時の形式は全廃。)
現在は愛称「ポールスター」の8000系(ローレル賞受賞)が活躍しています。

1>千里中央駅に停車中の8000系。

 

神戸高速鉄道
●自社車両を持たないトンネル鉄道●

☆昭和40年代にそれぞれのターミナルがバラバラで不便だった神戸市内の阪急・阪神・山陽・神鉄の
4社を連絡させる目的で開業した神戸高速鉄道は、数多くの特殊事情を持ったユニークな鉄道会社
です!(^^;;

1.路線の大部分が地下トンネル区間であるにもかかわらず、地下鉄ではない!
2.自社車両及び乗務員を持たないので、代わりに乗り入れる会社線の車両が乗務員と共に
やってくる!(※直通特急に限り、高速神戸で乗務員交替。)
3.乗り入れる鉄道会社が第2種鉄道事業者で、自社は第3種鉄道事業者なのにも関わらず、
営業権は自社が所持している!
4.第3種鉄道事業者なのにもかかわらず、実は阪急系の準大手私鉄である!

☆また、2002年より北神急行電鉄の路線も管理を引き継ぐ事になりましたが・・・。

1.北神急行が第2種鉄道事業者で、自社は第3種鉄道事業者となったが、こちらは車両・乗務員・
営業権は引き続き北神急行が所持している!
2.路線名称も引き続き北神急行名義である!

☆非常に矛盾したややこしい事情ゆえに、日本一特異な存在とも言える鉄道路線かもしれませんね・・・。
(^〜^;;;;

☆神戸高速鉄道に乗り入れする社局☆
(※画像は該当する社局のカテゴリーからの使い回しです・・・。m(_ _)m)

(路線図)

1>阪急電鉄(東西線三宮〜新開地間に乗り入れ)
2>阪神電気鉄道(東西線元町〜西代間に乗り入れ)
3>山陽電気鉄道(東西線阪急三宮・元町〜西代間に乗り入れ)
4>神戸電鉄(南北線新開地〜湊川間に乗り入れ)
5>北神急行電鉄(北神線新神戸〜谷上間を走行)
6>神戸市交通局(北神線新神戸〜谷上間に乗り入れ)
7>恐らく、日本唯一の営業権を持つ第3種鉄道事業者とも言えるでしょう。。。(^^;;;;
※1〜6の乗り入れ区間は、あくまでも神戸高速線内の乗り入れ区間に過ぎず、会社線外の走行区間は
含まれていません。

 

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