歩行者灯器 | ||||||||
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▼・・・撤去・更新済み #設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2015年 6月 7日 最終更新 | ||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>群馬コイト歩灯 |
歩行者 1番の信号機(08KO-P04) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>群馬県太田市安養寺(R17BP上武道路・安養寺交差点) <銘板情報>警交1014版1・PVTL・2011年1月製 <コメント> 2010年春頃より、コイトオリジナル筐体の薄型LED灯器が登場しました。 厚型筐体を意識したデザインになっています。 LEDレンズ模様は、どうやら変わっていないようです。 県内ではコイト製シェアが他県に比べ若干高めですが、2011年夏頃にコイト電工が社名変更されたのでそれまでの時期の設置数を考えると、それ程多くは設置されていないのではと考えられます。 |
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▲側面 | ▲底面 | ▲裏面 | ||||||||||||||||||||||||
▲レンズ | ▲銘板 | ▲斜め | 設置場所をGoogle mapsで見る(新窓で開きます) | |||||||||||||||||||||||
2013年 5月 2日 最終更新 | ページ上部へ |
歩行者 2番の信号機(08KO-P01) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>群馬県 安中市 下後閑 <銘板情報>警交219版3・PVL・2007年1月製 <コメント> 2004年春頃から登場した、2世代目のLEDユニット装着の歩灯です。 初期のものは模様が不規則で荒々しいようなレンズでしたが、こちらは規則的な細かい網目状のものになっています。 薄型歩灯が登場するまで設置が続きましたが、このレンズ自体は薄型灯器になっても引き継がれているようです。 群馬県内はコイト製灯器シェアが他地域と比較して高めなため、よく見かけます。 |
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▲側面 | ▲底面 | ▲裏面 | ||||||||||||||||||||||||
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2015年3月21日 最終更新 | ページ上部へ |
歩行者 3番の信号機(08KO-P02) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>高崎市宮元町 <銘板情報>警交30・人形・平成4年9月製 <コメント> もともと電球式だった灯器を、レンズを透明のものに、TYライトに変更したものです。 筐体はそのまま流用しているので、交換コストが安くて済むようです。 ただ、交換後の見た感じでは多少なりとも光り方に斑があるように思いました。 高崎市中心部に電球→TYライトに変更された歩灯が何箇所かあります。 |
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2011年5月21日 最終更新 | ページ上部へ |
歩行者 4番の信号機(08KO-P05) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>群馬県渋川市阿久津 <銘板情報>警交30・人形・昭和58年4月製 <コメント> 昭和53年〜60年くらいまで全国的に設置されていた標準レンズの灯器です。 インターレスレンズのように、レンズの中に繊維が入っているかのように見え 日光に当たると反射して光っているようにも見えます。 また、コイト製のレンズにしては色合いが珍しく多少明るい色をしているようです。 この筐体は、全国的にもそうですが他社製品に比べ錆が殆どありません。もしかするとアルミまたはブリキ製品と同じ素材で錆びにくいものが使用されているのかもしれません。 群馬県内でも、撤去が進み残存数が少なくなっていますがまだ所々で見かけます。 |
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▲側面 | ▲底面 | ▲裏面 | ||||||||||||||||||||||||
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2013年 5月 2日 最終更新 | ページ上部へ |
▼歩行者 5番の信号機(08KO-P03) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>桐生市末広町(JR両毛線桐生駅前) <銘板情報>警交なし・人形・昭和52年2月製 <コメント> 県内ではこのタイプが比較的多くあります。 レンズが古いもので、点灯すると晴れていても色飛びしているように見えます。 |
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2011年5月21日 最終更新 | ページ上部へ |
歩行者 6番の信号機(08KO-P06) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>群馬県前橋市上佐鳥町 <銘板情報>人形・昭和49年8月製 <コメント> 筐体下部にKoiToロゴが入った、かなり古い灯器です。 県によっては、まだ多く残存している所がありましたが今では全国的に淘汰される傾向にあります。 群馬県内でも、周辺の県に比べ更新間隔が長くまだ少数残存しているようですが LED灯器の普及で今後は絶滅の可能性もありそうです。。 |
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2013年 5月 2日 最終更新 | ページ上部へ |
歩行者 1番の信号機(08KO-P07) | ||||||||||||||||||||||||||
基本情報
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<設置場所>群馬県 <銘板情報>警交29・人形・昭和59年10月製 <コメント> 全国的にまだ確認が少ない、三協筐体の小糸銘板歩灯です。 当時、樹脂灯器採用地域でも小糸製に関しては金属灯器採用地域でもある自社製の歩灯が設置されていたので、何故OEMの歩灯が設置されたのかは不明です。 推測としては、歩灯も樹脂製にするように指定されていたか、メーカー側が何らかの都合で一時的に生産出来なかったのではと考えられます。 因みに、同じ交差点には同社製の樹脂車両用灯器があります。 |
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▲レンズ | ▲銘板 | ▲斜め | ||||||||||||||||||||||||
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