交通信号機の展覧会トップへ 北海道 信号電材の信号機
歩行者用灯器
薄型 コイト製
薄型
厚型  
                    
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ 
・・・撤去・更新済み
※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい
2018年 7月 4日 公式更新
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り
・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので
 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。
・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので
 利用できる環境で御覧頂ければと思います。
展覧会TOP信号機画像集県別集北海道電材歩灯



薄型 1番の信号機 [01SD-P01]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 道内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(電材) 薄型短フード 外角フード 内丸
フード
内角
フード
付加情報 経過時間付きPVTJ形
(10目盛・側面同時点灯)
<設置場所>北海道 札幌市 中央区 北八条西17丁目
<銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]PV25LC [製造年月]2013年02月
<コメント>
経過時間付きの薄型歩灯ですが、他地域では殆ど採用されていない仕様です。
他地域では青点灯時に、赤灯に8つのゲージが点灯されるのに対し、ここでは青灯の横に10のゲージが表示される仕様になっています。
北海道内では、殆どの経過内蔵歩灯でこの点灯方式が採用されています。
形式は、通常の薄型「PV25L」に、経過付きを示す「countdown」の頭文字と推測される「C」が付随されています。
設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます)
ページ最上部へ 2018年 7月 4日 更新



コイト製薄型 1番の信号機 [01SD-P02]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 道内設置度 ここの1か所8基のみの確認
フード(電材) 薄型短フード 外角フード 内丸
フード
内角
フード
付加情報 経過時間付きPVTJ形
(10目盛・側面同時点灯)
<設置場所>北海道 札幌市 南区 澄川三条2丁目
<銘板情報>[仕様書]警交1014 版2 [形式]PV25LC [製造年月]2014年01月
<コメント>
コイト電工より筐体ごと調達されたものと思われる、電材銘板の歩灯です。
電材薄型の小糸(コイト)銘板は東京都などで複数確認していますが、その逆のケースは見たことが無く全国的にもかなりレアと思われます。
[01SD-P01]があるので、何故態々調達になったのかは疑問ですが、私の推測ではメーカー側で一時的に生産出来ない状態が発生したか、北海道でコイト製筐体の指定があったのではと考えています。

私がこれまで見てきた情報では、全国でも北海道のここでしか確認されていないようですが、道内ではまだ他の場所にもある可能性はありそうです。
設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます)
ページ最上部へ 2018年 7月 4日 更新



厚型 1番の信号機 [01SD-P03]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 道内設置度 少ない●●○○○○○○○○多い
フード(電材) 薄型短フード 外角フード 内丸
フード
内角
フード
付加情報 多眼レンズ
<設置場所>北海道 恵庭市 泉町
<銘板情報>[仕様書]警交219 版2 [形式]人形 [製造年月]平成14年(2002年)10月
<コメント>
全国的に見られる、電材製の多眼レンズ歩灯です。
平成11年頃にフードやレンズが変わり、レンズは透明性が高いタイプになりました。

北海道では所々で見かけますが、他県程多くはないような印象です。
設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます)
ページ最上部へ 2018年 7月 4日 更新



ページ最上部へ
交通信号機の展覧会TOP信号機画像集北海道電材歩灯


copyright(c)2004-2020 KOUTSU-SHINGOUKI-NO-TENRANKAI by Godaiko. All rights reserved.
当サイト・ページ内画像の無断転載・盗用は堅くお断りします。。
画像を使用されたい方は、掲示板ないしメールでお知らせ願います。