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電材分割4方向1灯点滅灯器変則灯数

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項目
写真、説明
2方向
I型

京三製:熊本県菊池郡

補足写真:設置状況

補足写真:レンズ

補足写真:銘板
薄目/+庇/スタンレー網目300φ

押しボタン信号の従道側に設置されている。
設置時から2方向の為、アームが細く、十字部分も不必要な部分は切り取られている。

2方向
00型

日本信号製:熊本県玉名郡

補足写真:設置状況

補足写真:レンズ

補足写真:銘板

薄目/#庇/スタンレー網目300φ

こちらも押しボタン信号の従道側に設置されている。
設置状況写真の右端が該当灯器。左方向の道路へは別途主信号がある。

2方向
+型

小糸製:熊本県熊本市

補足写真:設置状況

補足写真:点灯時

補足写真:滅灯時

銘板

薄目/♯庇/小糸網目300φ
最初の設置時は通常の4方向だったが、主道側が押しボタン信号となったため、従道側の2方向のみ残された模様。

通常、主道側黄点滅、従道側赤1灯点滅の押ボタン式信号では、黄と赤が交互に点滅するが、この場所では、同時に点滅している。

2方向
T0型

小糸製:熊本県熊本市
高さ制限、線路つきの案内標識
補足写真:設置状況

補足写真:銘板
薄目/♯庇/小糸網目300φ

この交差点も4方向一灯点滅(T0型)から、押ボタン式の交差点に格上げされたと思われる。

なお主道側の三位灯は通常黄点滅となっている。

2方向
L型

京三製:大分県別府市

補足写真:設置状況

補足写真:レンズ

銘板

出目/×庇/スタンレーブツブツ300φ
十字路だが、2つの道路とも一方通行のため、必要な分だけ灯器が設置されている。

3方向
T型

日本信号製:熊本県熊本市

銘板
薄目/♯庇/スタンレー網目300φ、 丁字路に設置されている。

3方向
+型

日本信号製:熊本県玉名郡

補足写真:レンズ&庇ネジ

補足写真:銘板
薄目/♯庇/スタンレー網目300φ。
丁字路に設置されており灯器は3方向だが+型金具は4灯分残されている。アルミ出始めの灯器ためか形式が特殊。

3方向
0型/I型
併設

日本信号製:熊本県熊本市
薄目/♯庇/スタンレー網目300φ
鋭角Y字路に設置されている。

1基(0型)の方は黄で、2基(I型)部分は赤と黄の背中合わせ。


0型部分

I型部分

補足写真:銘板

4方向
LL型

小糸製:熊本県人吉市

補足写真:設置状況

補足写真:レンズ

銘板

薄目/♯庇/小糸網目300φ
微妙にきれいな十字でない交差点に設置されている。

4方向
0T型

日本信号製:熊本県熊本市

銘板
薄目/♯庇/スタンレー網目300φ、道路の事情で1基だけアームの先の方向にずれている。

4方向
T0型

日本信号製:熊本県熊本市

補足写真:レンズ

銘板
薄目/+庇/スタンレー網目300φ
道路の事情で1基だけ、アームの付け根方向にずれている。

4方向
II型

日本信号製:熊本県水俣市

補足写真:別方向から

補足写真:銘板

補足写真:設置状況
薄目/+庇/スタンレー網目300φ

(+金具の両側を切り取った)I型の金具2個それぞれに2つずつ灯器が取り付けられている。

※この交差点は通常の+型の金具で良さそうで・・・採用理由は?(^^ゞ

4方向
0型/T型
併設

京三製:熊本県阿蘇郡

別アングル

補足写真:銘板
薄目/+庇/スタンレー網目300φ
丁字路に設置されている。0型の部分は補助灯器。

4方向
直付け
/T型
併設

京三製:熊本県熊本市

補足写真:別方向から

補足写真:直付け部分

補足写真:銘板

薄目/+庇/スタンレー網目300φ

変形十字路である為、一灯がポールに直付けされ、残りの3方向はT型で設置されている。

5方向
0+型

京三製:熊本県熊本市

補足写真:設置状況

レンズ

銘板

薄目/♯庇/スタンレー網目300φ
4方向の基本形に1つ追加し、5方向となっている。
ちなみにこの灯器は昭和生まれ。
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