トップページへ移動 一灯灯器

表題
写真、説明
一灯灯器
一灯灯器
一灯灯器
一灯灯器
一灯灯器
一灯灯器
一灯点滅
一灯点滅
一灯点滅
一灯点滅

オムロン製:宮崎県宮崎市

補足写真:レンズ部

補足写真:銘板
■古樹脂
同流入量の少ない道路に対し、一時停止を促すもの。
この灯器は、松下のケーブル用穴3箇所タイプをベースにしたオムロン製もので、300φを250φにしたような金属のマスクらしきものが取り付けられている。
※注:立石電機はオムロンの旧社名


小糸製:大分県別府市

補足写真:銘板
■小糸古丸

こちらは丸型初期の古いタイプ。
※銘板は黒です。明るく加工しています。


日本信号製:鹿児島県鹿児島市

補足写真:レンズ

補足写真:銘板
■日信セパレモンレンズ
日本信号分割タイプでレモンレンズ。この筐体とレンズの組み合わせは非常に珍しい。交差点手前の左折専用道路に設置されている。


京三製:宮崎県宮崎市

補足写真:銘板
■おまる

京三の通称「オマル」ベースの灯器。


小糸製:鹿児島県鹿児島市

補足写真:設置状況

補足写真:銘板
■450φ
道路合流地点の一旦停止側に設置されている。450φの一灯点滅は非常に珍しい。

一灯点滅標識付き

日本信号製:大分県別府市

補足写真:銘板
■信号あり

大分県で見通しの悪い交差点の手前に設置されている。
信号ありの標識付き。
灯器は日本信号分割タイプで形式「F31」

筋湯温泉標識・露天風呂おねぇちゃん付き
日本信号製:大分県玖珠郡
この先210m
補足写真:この先210m
標識の一番上はサッカーボール
補足写真:設置状況

補足写真:250m銘板

補足写真:210m銘板
■信号あり連続設置
こちらは大分県での信号有り連続設置の例。非常に大きなカーブで、250mと210m手前に設置されている。
灯器はどちらも日本信号最終丸形ベースで300φブツブツレンズ。


日本信号製:大分県臼杵市

補足写真:灯器銘板
株式会社 十電舎
補足写真:制御機銘板
■横断歩道あり
こちらは横断歩道の予告灯器。日本信号丸型で「1H21」
ちなみにこの灯器の制御機は「十電舎」というメーカー。

一灯点滅背面板付き

日本信号製:熊本県八代市

補足写真:銘板

■一灯点滅背面板付き その1

見通しの悪い交差点の手前に設置、背面板と信号注意の標示板つき。日本信号製丸型250内庇。
形式は「1H21」


小糸製:熊本県熊本市

補足写真:銘板
■一灯点滅背面板付き その2

こちらは一旦停止の赤点滅で小糸製。
形式は「1H21S」

赤×450

住友製:福岡県福岡市

補足写真:可変標識との並び

補足写真:設置状況

補足写真:灯器銘板
■赤×450

福岡市で中央線変移区間で対向車線となる車線上に表示されている。
住友電気工業製。


×



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オムロン製
大分県大分市

補足写真
LED

補足写真
設置状況

補足写真
銘板
■赤×300 その1
大分市で中央線変移区間で対向車線となる車線上に表示されている「LED式車線表示灯」
オムロン製で小糸の金属丸型1灯ベースのLED。小糸のOEMと思われる。


小糸製
大分県大分市

補足写真
LED

補足写真
設置状況

補足写真
銘板
■赤×300 その2
こちらも大分市の「車線表示灯」で小糸製、金属分割ベースでLED。LED部分は上のオムロン製とまったく同じ。


住友製
福岡県春日市

補足写真
LED

補足写真
設置状況

補足写真
銘板
■赤×300 その3
こちらは福岡県の「車線表示灯」で住友製、小糸の分割タイプで上の小糸製のものと同一。


小糸製
福岡県八女市

補足写真
レンズ

補足写真
設置状況

補足写真
設置状況(全体図)

補足写真:銘板
■赤×300 その4

鉄橋上に設置されている赤×の灯器。通常の電球タイプでブツブツレンズ。
なんらかの車線規制用と思われるが詳細は不明。
なお、鉄橋の一番手前にも可変標識らしきものが設置されている。
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