トップページへ移動 LED灯器(小糸工業製)

 
筐体
写真、説明
小糸
小糸
小糸
小糸
小糸
小糸
小糸
小糸
小糸分割
小糸分割

鹿児島県鹿児島市

補足写真:レンズ

補足写真:銘板
■小糸セパLED
小粒のLED素子(青,黄,赤とも同じ種類)を使用した三位灯。素子数が非常に多い。形式は「1H33AU」


佐賀県佐賀市

補足写真:LED
■3列ズレ矢印

小糸初期のLED矢印。3列の配列が互い違い。
黒いマスク部分はLED3列分まとめて切り欠きが入っている。
形式は「A31A」で電球灯器と同じ。

#三位灯はセパの電球タイプ

補足写真:左上矢印銘板

補足写真:右上矢印銘板

補足写真:三位灯(電球)銘板

小糸一体浅庇
小糸一体浅庇
小糸一体浅庇
小糸一体浅庇
小糸一体浅庇

佐賀県佐賀市

三位灯銘板

矢印銘板
■大粒
LEDの素子が大粒。矢印は3列揃大粒。
三位灯は「1H33DUN」で青10周・黄赤11周で青の素子が少ない。矢印は「A35AU」


山口県山陽小野田市

補足写真:レンズ

補足写真:銘板
■小粒
LEDの素子が小粒でレンズ部分は小糸セパLEDと同じ。LEDの基板には回路パターンが印刷されている。灯器形式は「1H33DU」。


大分県大分市

補足写真:別アングル

三位灯銘板

矢印銘板



■素子イレギュラータイプ
LEDの素子が各色で異なり、青は多め、黄赤は少なめ。黄色は中心にも素子がある。
矢印は3列揃小粒タイプ。
形式は三位灯:「1H33DU」,矢印:「A31AU」


熊本県熊本市
■京三レンズ

京三の放射状並びのLEDを組み込んだ灯器。
このレンズは中心からすぐ外側の素子が5粒なのが特徴。
銘板が「1H33D」であることから電球灯器の筐体だけを使いまわしている可能性が高い。

矢印は通常の小糸製で「A1LA」の3列タイプ。

三位灯銘板

←銘板

↑銘板


福岡県福岡市

銘板
■浅庇ユニット
レンズユニットの不透明タイプ。

小糸一体深庇
小糸一体深庇
小糸一体深庇

鹿児島県鹿児島市

補足写真:斜(青点灯時)

三位灯銘板

矢印銘板

■深庇小粒

三位灯、矢印ともLEDで、三位灯は小粒タイプ、矢印は3列揃い大粒タイプ
形式は三位灯:「1H33DU」,矢印はU形の「A1LA」

小糸DUL
鹿児島県鹿児島市

銘板
■深庇ユニット「23号」
深庇のレンズユニットの不透明タイプ。
「金属製車両用交通信号灯器」


熊本県熊本市

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■深庇ユニット「U形」と2列矢印
三位灯、矢印ともU形でLED、三位灯はユニットタイプ、矢印は2列


大分県大分市

補足写真:銘板


■深庇U形粒(青だけ少粒)
青は黄赤より粒が少なくなっている(青10周、黄赤11周)。形式は「1H3GYRDN」の様子。
※矢印は日本信号電球ブツブツレンズ


長崎県諫早市

補足写真:銘板




■深庇U形粒(青だけ多粒)

おなじく深庇の粒見えタイプ。
こちらは青が黄赤より粒が多くなっており、青の輝度の低さを補完していると思われる。
※青の素子は上の「1H3GYRDN」と同じ様子。黄赤で輝度が高いものを使っているのでしょう(^^ゞ

警交245号版1のU形、形式は「1H3GYRDK2」となっている。

小糸薄型

山口県宇部市

補足写真:背面

補足写真:側面

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

■小糸薄型(青だけ多粒)

LED専用の筐体で非常に薄くなっている。
素子部分は青だけ多粒のDK2と同じタイプ。
形式は「1H3GYRTK2」となっている。
※この灯器の情報はNNKさんに頂きました。

小糸六角デザイン

山口県山口市

補足写真:対向側同型銘板

補足写真:矢印銘板
■6角デザイン(ユニット)

6角のオリジナルデザインにLEDユニットを用いたもの。矢印は通常の丸型。
形式は三位灯「1H33UL」、矢印「A31SU」となっている。


山口県防府市

補足写真:斜

補足写真:銘板
■6角デザイン粒タイプ(新製)
こちらは六角のオリジナルデザインに粒タイプのLEDを組み込んだもの。
形式は通常の青だけ多粒ベースに筐体部分を除いた「1H3GYRK2」となっている。
※この灯器の情報はNNKさんに頂きました。


山口県防府市

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■6角デザイン粒タイプ(中古筐体)

上のものと同じ構成であるが、元々の電球タイプの筐体を流用したようで、平成5年製で形式は「1H33」「A31S」となっている。なお、矢印は丸形筐体。
※この灯器の情報はNNKさんに頂きました。

電材分割

宮崎県延岡市

レンズ横から

補足写真:銘板




■電材分割(青だけ多粒)

電材分割筐体(薄目・×庇)に小糸のLEDを組み込んだ灯器。
LEDのレンズ部分、素子は「1H3GYRDK2」と同じ。
この筐体は庇取り付け部が比較的後ろ側の為、レンズがかなりはみ出た感じとなっている。

電球灯器のレンズ部分を取り替えたものと思われる。

※矢印は信号電材製で出目・×庇。ちなみにこちらも電球からLEDに取り替えたものと思われる。

小糸金属歩灯

長崎県諫早市


補足写真:レンズ

補足写真:銘板

■小糸歩灯

警交219号「版3」で形式はPVL。
レンズは四角の窪みが格子状に並んでいる感じ。

※この灯器の情報はNNKさんにいただきました<m(__)m>


山口県岩国市

補足写真:レンズ

補足写真:銘板

■小糸歩灯2世代目

LEDのレンズ部がギラツキ感の無いものに変更された。
表面は四角い格子状の窪みが並んでいる感じで変更は無く、内部構造が変更されている。
※形式のTPは吊り下げて設置されているのもに付加されているものでレンズ部の変化とは関係ありません。
※iida巨匠サイトの情報を元に探索。
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