<愛知県> 設置方法・アーム・柱

1本アームの車両用灯器

撮影 名古屋市緑区 掲載 2022/7/19

灯器と信号柱が近いためか1本アームで設置されていました。その後、2本アームの低コスト灯器に交換されました。

変わった設置方法の車両用灯器

撮影 愛知県知立市 掲載 2022/3/14

低い位置に車両用灯器が設置されているため、高さ制限規制のない車道上にはみ出さないよう、特殊なアームで設置しています。

低い設置位置の車両用灯器

撮影 愛知県知立市 掲載 2022/3/14

高架道路下の低い位置に車両用灯器が縦型で設置されています。手が届く位置のためか、灯箱を上下逆に使用し、ケーブル取出し口が上にくるようにしています。

撮影 愛知県蟹江町 掲載 2005/9/6

高架奥のため、大型車などから見えやすいように低い位置にも車灯が設置されています。

変わった設置方法の歩行者用灯器
撮影 名古屋市東区 掲載 2009/12/23

歩道橋に設置されていますが、歩道橋の側面の幅が狭いため、S字のアームを使用しています。

撮影 愛知県江南市 掲載 2009/12/23

1本アームに設置する場合は吊下げ型が多いですが、ここではなぜか持上げ型でアームの上部に設置されています。

高い設置位置の車両用灯器
撮影 愛知県幸田町 掲載 2005/9/6

通常の高さでは案内標識の影になってしまうため、車両用灯器が高い位置に設置されています。