<福井県> フード

着雪防止フード(カプセルカバー)

撮影 福井県 掲載 2011/8/28

この交差点に1基のみ試験的に設置されています。黒いフードの外側にタマネギ型のカプセルカバーが装着されています。灯火面の空気の滞留を無くし、雪を付着させにくくしたものだと思われます。

撮影 福井県 掲載 2012/1/9

この交差点の主灯器(4基)の赤灯火のみに試験的に設置されています。黒いフードの外側にタマネギ型のカプセルカバーが装着されています。灯火面の空気の滞留を無くし、雪を付着させにくくしたものだと思われます。

赤のみロングフードの薄型灯器
撮影 福井県 掲載 2011/8/28

この交差点に1基のみ設置されています。一番上の赤のみロングフードを装着しています。着雪又は積雪対策の試験設置だと思われます。

撮影 福井県 掲載 2011/8/28

この交差点に1基のみ設置されています。一番上の赤のみ筒型フードを装着しています。着雪又は積雪対策の試験設置だと思われます。変則交差点や連続交差点ではありません。

赤のみフードなしの制限灯器
←2011/1/30撮影 ↓2011/2/5撮影

←2011/2/19撮影
撮影 福井県敦賀市 掲載 2011/3/27

2011年1月末の大雪の際、制限フードのルーバーの間に雪がつまり、灯火がほぼ見えなくなってしまいました。この道路に対しては、補助灯器は設置されておらず、この灯器しか設置されていません。また、5方向変則交差点のため、交差道路の信号が赤でもこちら信号が青とは限らないため、ドライバーは信号がまったく分からない状態でこの交差点を通過していました。

2日後にこの交差点を通過してみると、赤の制限フードのみが外され、フードが無い状態となっていました。初めは、雪の重みで外れてしまったのかと思いましたが、フードの取り付け部分に破損したような形跡は無いため、故意に外されたように思います。前述のとおり積雪時に視認性が確保できず、通常灯器とは違い地上から雪かき棒で雪を落とすこともできないため、視認性の確保がもっとも必要な赤のみ制限フードが外されたのでしょう。なお、制限フードでは不透明レンズが使用されていましたが、制限フードが外された状態では、透明レンズとなっています。レンズ交換もしたのでしょうか?

雪が落ち着いた1週間後には、赤の制限フードがもとに戻されました。

横向きフード
撮影 福井県敦賀市 掲載 2002/2/19
撮影 福井県敦賀市 掲載 2002/2/19 差替 2002/6/22

積雪の多い福井県では横型設置だった頃、道路が鋭角に交差する場合、誤認防止のために筒型フードにすると積雪面積が大きくなってしまうため、横向きフードを使うことが多かったです。(下へ続く)

撮影 福井県敦賀市 掲載 2002/2/19

(上から続く)・・・と思ってましたが、縦型設置になっても横向きフードを使っているところがありました。日差しによっては何が点灯しているのか分かりにくくなってしまいます。

撮影 福井県福井市 掲載 2002/6/22
撮影 福井県大野市 掲載 2008/2/15
撮影 福井県福井市 掲載 2004/9/21

新型灯器にもあります。

愛知フード
撮影 福井県福井市 掲載 2002/6/22 差替追加 2006/7/9

愛知県内でよく見かけるフードと同じものです。

金属製の歩行者用灯器です。

撮影 福井県小浜市 掲載 2002/11/30 差替追加 2006/7/9

これも「愛知フード」ですがFRP製の歩行者用灯器です。

超撥水塗装
撮影 福井県福井市 掲載 2005/3/5

灯器の側面にラベルライタで作ったような「超発水(正確には撥水)塗装処理効果試験用灯器・平成9年12月9日設置」というラベルの貼られた灯器です。雪の積もりにくい効果があるのでしょうか? フードの色が他より白いのでフードのみにこの塗装が施されていると思われます。おそらく超撥水塗装効果がどれくらい持続するかの試験中なのでしょう。

融雪ヒーター付きフード
撮影 福井県福井市 掲載 2002/12/20

2002年-2003年冬に施工されました(既設の灯器の改良)。レンズの下からフードにケーブルが延びていて、フードの内側には電熱線のようなものが張り巡らされています。おそらく融雪用のヒーターでしょう。直径450mmレンズの車両用灯器は基本的に(積雪対策の)縦型設置ができないため、このヒーターで雪を溶かすようです。信号柱には積雪感知器らしきもの(4枚目画像)が設置されています。積雪がある時だけスイッチが入るのでしょう。

なお、矢印灯器のフードには電熱線は張られていません。


撮影 福井県福井市 掲載 2004/4/27

2003年-2004年冬に施工されました(既設の灯器の改良)。灯器がアームに設置された状態のままで施工されます。こちらはフードの外側(上側)に融雪用ヒーターの電熱線が張られているようです。

直径300mm矢印灯器にも取り付けられています。しかしこの交差点にある2つの灯器では、それぞれ配線方法が異なっています。一方は本灯器(直径450mm灯器)下部からケーブルを取り出し、もう一方は矢印灯器下部からケーブルを取り出しています。同じ日に施工されたのに配線方法が違うのが謎です。

福井フード
撮影 福井県福井市 掲載 2004/9/21

福井県では一時期、日本信号製縦型灯器でフードが赤、黄、青の順に短くなっているものが設置されていました。通常のフードと比べると赤が標準の長さです。積雪対策のようです。

撮影 福井県福井市 掲載 2004/9/21

積雪対策用の福井フードが誤認防止のため横向きに使用されていますが、あまり意味がないような気がします。

撮影 福井県大野市 掲載 2004/9/21

なんと小糸工業製もありました!! この交差点(4基)にしか設置されていません。また、福井県では縦型の250mmレンズ灯器はここを含めて4箇所(11基)しかありません。

直進矢印だけ違うフード
右折矢印 直進矢印
撮影 福井県福井市 掲載 2004/9/21

直進矢印灯器だけ筒状のフードになっています。おそらく仮設灯器なので寄せ集めてきたものだと思います。

青・黄だけ横向きフード
撮影 福井県大野市 掲載 2004/4/27

青と黄のみが横向きフードになっています。誤認防止 兼 積雪防止のためでしょう。

斜め向きフード
撮影 福井県若狭町(旧三方町) 掲載 2002/12/13 

一見、横向きフードのようですが、よく見ると微妙に斜め向きですね。

赤だけ違うフード
撮影 福井県越前市(旧武生市) 掲載 2002/12/13 

福井県では大変珍しい変則フードの灯器です。赤だけ筒型フードで、黄と青は斜め向きフードです。本当ならすべて筒型フードにしたいのでしょうけど、黄と青のフードに雪が積もると赤と黄が見えにくくなるため、斜め向きフードにしてあるようです。

この交差点に2つあり、それぞれ左右反転したものです。

左右制限フード
撮影 福井県若狭町(旧三方町) 掲載 2002/12/13

福井県では珍しい制限フードです。