福井駅前の「大名町」交差点で、北からの電車に対する信号の灯器です。こちらでは、電車が2方向に進むため3位式の灯器が使用されています。以前は樹脂製灯器でしたが、現在は、薄型灯器に交換されています。通常の配列の黄灯、赤灯のLEDに矢印形や「×」形のマスクを装着してあるだけです。(交換確認2010/7)
福井駅前の「大名町」交差点です。福井鉄道で唯一、鉄道同士が合流交差する交差点です。
東からの電車は右折だけ、南からの電車は直進だけしかできないので、矢印灯器を2つ並べた2位式の灯器を使用しています。電車が通れるときには黄矢印、止まるときには×が点灯します。この交差点の電車用以外の灯器はすべてデザイン灯器です。
「大名町」交差点の1つ北の交差点です。路面電車用灯器は目立たないように、隅っこに設置さています。でもデザインアームが茶塗装なのに電車用灯器が白色では、かえって目立ったりして・・・。
青信号にならず矢印信号により制御されているため、青信号に相当するときに直進黄矢印が出て、電車は直進できます。ただし、交差点のすぐ北にある停留所で電車がスイッチバックするときは左斜め黄矢印が出ます。
上の対向側です。電車は直進しかできないので左のレンズは目潰しされています。
もともとこの交差点の電車用黄矢印灯器は車両用灯器に併設されていたのですが、車両が誤認してしまうためか、2003年に車灯とは別に設置されました。車両用灯器に併設されたほうは、撤去、または点灯しなくなりました。
一時期、幸橋の工事により電車は仮橋(専用軌道)を通っていました。そのため橋の前後に路面電車用の信号が設置されました。画像は幸橋北詰です。
現在は幸橋の軌道が開通したため、この灯器は使用されていません。
幸橋南詰めです。こちらも現在は使用されていません。
(通称)駅前電車通りは単線になっているので、入口部分にこの灯器が設置されています。×印のマスクの部分はツヤのあるものが使用されています。アームには小さな灯器のようなものが設置されています。現在は交換され、若葉色塗装の灯器になっています。
右折車分離方式化により、青信号にならず矢印信号で制御するようになったため、電車用の黄矢印信号が設置されました。(路面電車は青矢印信号では進めません。)
現在は、薄型灯器に交換されています。通常の配列の黄灯のLEDに矢印形のマスクを装着してあるだけです。(交換確認2010/7)
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