<宮城県> レンズ・灯器

4方向車両用及び歩行者用一体型灯器
撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

宮城県で狭い交差点によく設置されている4方向車両用及び歩行者用一体型灯器です。横断歩行者の位置からでは歩行者用灯器が頭上近くにあることになり大変見づらいです。

青と赤のレンズの下にビス止めがあり、銘板は背面の中央、銘板の上に突起があるタイプです。型式は記載されていません。

撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

青と赤のレンズの下にビス止めがあり、銘板は背面の中央、銘板の上に突起があるタイプです。型式は記載されていません。


撮影 仙台市太白区 掲載 2009/9/13

青と赤のレンズの下にビス止めがあり、銘板は背面の中央、銘板の上に突起があるタイプです。型式は記載されていません。

撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

青と赤のレンズの下にビス止めがあり、銘板は背面の下部、銘板の上に突起があるタイプです。型式は「NXI-X22」となっています。

撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板は背面の下部、銘板(の対向側)の上にネジ止めがあるタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。
動画(YouTube)

撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板が背面の下部にあるタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。

撮影 仙台市若林区 掲載 2009/9/13

T形交差点に設置されています。(車両用灯器は全方向点灯します。)

青と赤のレンズの下にネジ止めがなく、銘板は背面の下部、銘板の上にネジ止めがあるタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。

4方向車両用及び歩行者用一体型灯器(変則もの)
撮影 仙台市太白区 掲載 2009/9/13

T形交差点に設置されています。道路のない方の車両用灯器は点灯しません。(実際は右折軽車両のために必要です。)

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板は背面の下部、銘板の上にネジ止めがあるタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。


撮影 仙台市若林区 掲載 2009/9/13

片側1車線の道路と片側0.5車線の道路の交差点に設置されています。片側0.5車線の道路を横断する側の歩行者用灯器が目潰しされています。

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板は背面の下部、銘板の上にネジ止めがあるタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。


撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

片側0.7車線の道路同士のT形交差点に設置されています。全方向の歩行者用灯器が目潰しされています。

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板は背面の下部、銘板の上に何もないタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。

撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

ト形交差点に設置されています。道路が斜めに交差しているため、車両用灯器が斜めにされ、下から見ると台形(厳密には違いますが)になっています。

青と赤のレンズの下にビス止めがあり、銘板は背面の下部、銘板の上に突起があるタイプです。型式は「NXI-X22」となっています。

撮影 仙台市青葉区 掲載 2009/9/13

ト形交差点に設置されています。道路が斜めに交差しているため、車両用灯器が斜めにされ、下から見ると台形(厳密には違いますが)になっています。

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板は背面の下部、銘板の上に突起がないタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。


撮影 仙台市若林区 掲載 2009/9/13

X形交差点に設置されています。道路が斜めに交差しているため、対面する2方向の車両用灯器が斜めにされ、下から見ると平行四辺形(厳密には違いますが)になっています。

青と赤のレンズの下にビス止めがなく、銘板は背面の下部、銘板の上にネジ止めがあるタイプです。型式は「NXI-X23」となっています。
動画(YouTube)