交通量の多い道路や坂道のカーブなど危険な箇所に設置される「予告灯」です。前方の信号が青の時に下黄と中黄が交互点滅し、前方の信号が黄や赤の時はそれぞれが点灯します。
長野県では3色灯器で赤のみLED式になっているものをたまに見かけますが、赤・黄・黄配列の「予告灯」でも同様に赤のみLED式になっているものがあります。なお前方の交差点の灯器は電球式です。
灯器の銘板の形式が「1V3RYYDK2」となっており、「RYY」の部分が赤・黄・黄をあらわしていますが、通常の(上から)赤・黄・青の灯器では「GYR」となっているので、通常とは逆ですね。
トンネル内にも設置されています。
(※トンネル内ですが、フラッシュを使用してはいけないため非常に暗い画像となっております。灯器のシルエットを分かりやすくするために、あえて同時点灯しているように見える画像を採用しました。実際は交互置されていません。
赤・黄・黄配列の「予告灯」の奥に、さらに3色灯器の「予告灯」が設置されており、その先に信号交差点があります。3色灯器の「予告灯」は非常に高い位置に設置されています。
赤・黄・黄配列の「予告灯」の奥に、さらに3色灯器の「予告灯」が設置されており、その先に信号交差点があります。
狭いトンネル内でスペースが無いためか、横型灯器が使用されています。灯器の上に「予告灯」の標示板がありますが、ほぼ見えません。(実際、私はクルマで通っても歩いて通っても標示板に気付きませんでした。)
この「予告灯」と交差点の間には、3色灯器も設置されています。
長野県で見られる黄・黄・赤配列の予告灯は通常、縦型設置されますが、このトンネルは大型車が頻繁に通行するわりに狭いため、縦型設置では車両に接触される恐れがあるのでしょうか、天井に横型設置されています。
ただしここでは「予告灯」の標示板が設置されていないため、これではただの信号機ということになってしまいます。交差点以外の場所で横断歩道、自転車横断帯及び踏切がないので、赤信号の時には信号機の直前で停止しなければならないことになります。(標示板が設置されていないのもトンネルが狭いためだと思われます。)
(※トンネル内ですが、フラッシュを使用してはいけないため非常に暗い画像となっております。灯器のシルエットを分かりやすくするために、あえて同時点灯しているように見える画像を採用しました。実際は交互点滅です。)
交差点に隣接する踏切の交差点手前側のみに踏切信号として設置されています。前方の信号と連動し、前方が青信号のときに左右の赤が交互点滅し、前方が黄信号になるのと同時にダブル赤点灯になります。なお、前方の交差点信号は踏切に連動しています。
トンネルの入口に設置されている灯器で通常は消灯しています。トンネル内で事故や災害、異常が発生したときに点灯すると思われます。設置者は道路管理者(「長野県」)です。このあたりのいくつかのトンネルに設置されています。
変則交差点の交通量の少ない道路や押ボタン式信号の狭い従道路に対して使用され、他の交通に対して青信号を出しているときに同時に交差点内に進入させます。常時点滅する場合が多いです。
交通が複雑な場合は点滅と点灯を繰り返します。ここの場合は5差路のうち交通量の少ない2路に対して設置されています。
長野県では時差式信号機のある交差点では全方向の車灯に「時差式信号機」標示板が設置されますので、1位式灯器にも設置されます。
「居眠り防止装置」という名称の機器で、車両用交通信号灯器が使用されています。車灯は左右が黄レンズで、真ん中は黒い蓋がされています。この手前にある感知器で車両の接近を感知すると、一定時間、左右の黄が交互点滅し「ピヨピヨ」という音が鳴ります。(ちょうど歩行者用の「ピヨ」が1秒間に6回くらい「ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ」と鳴るような感じです。)あまり大きな音ではないので、本当にこの音量で聞こえるのか?と思うくらいです。両面設置されていますが、別々に動作します。
変則配列ではありませんが同じ「予告灯」なのでこちらに掲載しておきます。黄・黄・赤配列の「予告灯」よりもこちらの方がたくさん設置されています。前方の信号交差点と同じ信号サイクルです。
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