<大阪府> 複数の車両用灯器の設置

片面2基設置(両側)
撮影 大阪市北区 掲載 2002/4/6
撮影 大阪府高槻市 掲載 2002/4/6
柱の両側に灯器を設置することで、信号を強調、あるいは見やすくしています。
撮影 大阪市北区 掲載 2002/4/6
デザインアームでも見かけます。
撮影 大阪府摂津市 掲載 2002/4/6
こちらはなんだかいろんなものがくっついています。「止まれ」灯器、青だけルーバーフード。

片面2基設置(片側・同方向)
撮影 大阪府東大阪市 掲載 2002/4/6
撮影 大阪府守口市 掲載 2002/4/6
1つのアームに複数の灯器を設置することで、信号を強調、あるいは見やすくしています。
撮影 大阪市浪速区 掲載 2002/4/6
撮影 大阪市西区 掲載 2002/4/6
こちらは大阪で長期工事のときなどに仮設で使用される長いアームです。
撮影 大阪府豊中市 掲載 2002/4/6
右の灯器、ちょっと傾いています。これは高架道路の側道に設置されているため、高架道路の車両が誤って信号を見てしまうことがないようにするためです。
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/4/6
こんな狭い道路に対して設置されているのは珍しいです。

片面2基設置(片側・異方向)
撮影 大阪府枚方市 掲載 2002/4/6
別方向に対する灯器を1つのアームの同じ面に設置しています。誤認防止のためにルーバーフードを使用しています。

両面2基ずらし設置

撮影 大阪市浪速区 掲載 2002/4/6

撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/4/6
撮影 大阪市港区 掲載 2002/4/6
普通、両面設置する場合は同じ場所に設置しますが、それでは見づらくなってしまう場合にずらして設置する県があります。