<静岡県> その他(標示板・押ボタン箱など)

変わった設置場所の標示板
撮影 静岡市駿河区 掲載 2014/12/7

本来は灯器に併設される標示板が、手前の電柱に設置されています。

LED標示板

撮影 浜松市中央区(旧東区) 掲載 2008/8/1

踏切に隣接する交差点の信号機です。列車が接近すると「電車接近中」と標示されます。信号は踏切に連動しています。

背面板
撮影 浜松市中央区(旧中区) 掲載 2005/8/1

住宅地の普通の交差点に背面板付きの灯器が設置されていますが、なぜ設置されているのか分かりません。

撮影 浜松市中央区(旧北区) 掲載 2008/8/1

主灯器、補助灯器の背面板とも西側のみに縞模様がついています。朝日の逆光対策でしょうか。


撮影 静岡県三島市 撮影 2008/8/1

背面板付きの4方向1灯点滅灯器です。4方向1灯点滅灯器だから背面板が付いているというわけではなく、この付近(住宅街)の多くの車両用灯器に背面板が設置されています。背面板の設置理由は灯器を目立たせるためでしょうか。


撮影 静岡県三島市 掲載 2008/8/1

主道路が一方通行(軽車両を除く)のため、逆走側は背面板が設置されていません。

「自動車専用」
撮影 静岡県中央区(旧北区) 掲載 2008/7/23

交互通行区間の一方の入口に設置された灯器ですが、「自動車専用」となっているため原付や軽車両は従う必要がありません。ただし対向側の入口の灯器には標示板が無く、すべての車両が従います。(歩行者は「横断」ではないため、信号は関係ありません。)

動物カバー付き押ボタン箱
撮影 静岡県磐田市 掲載 2005/8/1

普通の押ボタン箱にトラの形をしたカバーが被せられていて、子供たちが親しみを持てるようになっています。鼻がボタン、口が標示板といった具合にうまく形を利用しています。