<徳島県> 設置方法・アーム・柱

枝分かれ設置
撮影 徳島県鳴門市 掲載 2009/3/8

自立型信号柱の途中から枝分かれさせています。灯器の高さがアンバランスです。

徳島アーム
撮影 徳島県鳴門市 掲載 2006/1/1

徳島県特有の背向屈曲したアームです。これは比較的新しいタイプで、柱と灯器の中間くらいで屈曲しています。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2006/1/1

これは古い日本信号タイプで、灯器の根元で屈曲しています。なお、この画像の場合は灯器が交換されています。

撮影 徳島県上板町 掲載 2006/1/1

これは古い小糸工業タイプで、円弧アームが信号柱の付近で屈曲しています。

歩道橋に設置
撮影 徳島県徳島市 掲載 2006/1/1

歩道橋階段部の側面に設置されています。

撮影 徳島県徳島市 掲載 2006/1/1

歩道橋から吊り下げられています。

自立型設置の車両用灯器
撮影 徳島県徳島市 掲載 2006/1/1

自立柱から枝分かれさせて2基設置できるようになっていますが、1基しか設置されていない場合もあります。

撮影 徳島県板野町 掲載 2006/1/1

細めの自立柱に直接設置されています。