小糸工業
金属製丸形
(S形)灯器 包丁世代

代表的な灯器

昭和48年から53年頭に、東京都以外の地域で設置された。初期のモデルは側面に穴があいていて、そこから上部アームを串刺しにしていて、背面から見た形状が包丁を連想させることから「包丁」と呼ばれる。

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  • 0M-S10

    警交無し:300φ
    濃色ドットレンズ
    包丁アーム
    Koitoロゴ有

  • 0S-S10

    警交無し:250φ
    濃色三角レンズ
    包丁アーム
    Koitoロゴ有

  • 0M-S11

    警交無し:300φ
    濃色ドットレンズ
    包丁アーム
    Koitoロゴ無

  • 0S-S11

    警交無し:250φ
    濃色格子レンズ
    包丁アーム
    Koitoロゴ無

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