トップページ>道michiみち高速道路走行記>北関東自動車道 北関フェスタぐんま in おおた編

概 要

去る3月2日、目前に迫った北関東道、伊勢崎IC〜大田桐生IC間の開通(本区間は2008年3月8日より供用開始済)を記念して、開通前の高速道路を歩く『北関フェスタぐんま in おおた』が開催された。

今回のイベントには、『未来の火フェスティバル』にてご一緒した『ゆーきのホームページ』管理者、青島ゆーき氏、そして常磐道の画像を提供いただいたじゅんやさん、ぎゃんさん、純玲さんと共に参加、取材を行った。

本ページでは、イベント内容と開通する高速道路の模様をお送りする。

太田藪塚IC 料金所

会場:
・群馬県太田市大原町(太田藪塚IC 会場)
・群馬県太田市東金井町(太田桐生IC 会場)

◆ 北関フェスタぐんま in おおた レポート ◆


●太田藪塚IC 入口


1.北関フェスタ 会場入口

2.マスキングの下はこのように表記されている。

 2008年3月2日、イベント開催当日は見事に晴れ渡り、絶好のウォーキング日和となった。東京から車で関越自動車道、北関東自動車道を約1時間ほどひた走り、伊勢崎ICを目指した。伊勢崎ICからは国道で会場を目指したのだが駐車場は既に満車で入場できず、結局回り道をして会場から少し離れた太田市の旧町役場にて駐車。太田市が用意した連絡バスに乗り、会場へと向かった。
 会場では既に多くの参加者が集まっていた。今回のイベントでは、ウォーキングのほかにサイクリングを楽しむことができ、高架下から見上げると、こどもから大人まで老若男女問わず、各々で自転車を持ち寄って完成したての高速道路を快走している様子がうかがえた。我々はウォーキングを楽しむこととし、入口から会場へと入っていった。


●会場入口


1.北関フェスタ 会場入口

2.入口側から料金所を望む。

 2008年3月2日、イベント開催当日は見事に晴れ渡り、絶好のウォーキング日和となった。東京から車で関越自動車道、北関東自動車道を約1時間ほどひた走り、伊勢崎ICを目指した。伊勢崎ICからは国道で会場を目指したのだが駐車場は既に満車で入場できず、結局回り道をして会場から少し離れた太田市の旧町役場にて駐車。太田市が用意した連絡バスに乗り、会場へと向かった。
 会場では既に多くの参加者が集まっていた。今回のイベントでは、ウォーキングのほかにサイクリングを楽しむことができ、高架下から見上げると、こどもから大人まで老若男女問わず、各々で自転車を持ち寄って完成したての高速道路を快走している様子がうかがえた。我々はウォーキングを楽しむこととし、入口から会場へと入っていった。


●太田藪塚IC 料金所


3.太田藪塚IC 料金所

4.入口側から料金所を望む。

 インターチェンジの料金所をこうして間近に見られるのも、イベントならではだ。当インターチェンジへと通ずる道路を経由した場合の料金表は、図4の通り。実際に走った距離を考えると若干高めのような気もするがはたして…??

●料金所〜ランプウェイ



5.インターチェンジ分岐点

6.料金所側から、本線側を望む

 料金所を抜けると、太田桐生方面と関越道方面の分岐点(図5)がある。左方向は『足利・太田』とされているが、将来的に東北道との接続が行われた際に、標識も交換されることであろう。いわば、暫定的な状態とも言える。直進方向は『東京・長野・新潟』とされており、関越道に加えて上信越道の行き先も表示されている。北関東道と関越道が交わる高崎JCTは藤岡JCTと隣り合わせとなっており、上信越道の行き先がこの標識に表示されているのも全く不思議ではない。
 さて、ランプウェイを本線方向へ向かい、いよいよウォーキングを開始するのだが、このランプウェイが実に長い。クルマで走ってしまえばものの数秒で通り過ぎてしまうところを10分近く時間をかけて歩くことになった。

●ランプウェイ〜本線


7.本線側から料金所方面を望む

8.北関東自動車道 本線

 跨道橋をくぐり、上り坂となる。今回我々が歩くのは、上り線東京方面側の路線である。つまり、我々はこれを逆に向かって太田桐生ICへと向かうわけである。下り線側はサイクリング用のコースとして開放されていた。本線側へと到着し、いよいよウォーキングがスタート。

●太田藪塚IC〜ウォーキングスタート


9.太田藪塚 出口

10.標識拡大

 今回は、高崎JCT方面の道を逆走して、太田桐生方面へ歩くことになる。後ろを振り向くと、このように標識が見えるといった形だ。太田藪塚ICから先は、コーンで仕切られて立ち入りが禁止されている。いよいよここからウォーキングのスタートだ!!



11.道路は続くよどこまでも…

12.標識は未だ設置されていない

 周囲には目立った大きな建物がないため、道がほぼ一直線に見える。振り返ってみると、一部の標識は設置されておらず、工事が未完了であることが伺える。防音壁も設置されていない箇所が所々あるが、開通する際には設備も完全な状態になってしまうために、これらの風景はある意味貴重だ。



13.キロポスト標識

14.標識は未だ設置されていない

 キロポスト標識は、北関東道全ての区間で共通化した物が使用されている。標識の枠や、フォントカラーが青系の色になっているのが特徴だ。さて、しばらく進んで横を見ると、防音壁越しに赤城山が頭を出していた。防音壁がなければもう少しキレイに見渡せたのであろうが…。残念。



15.標識に興味津々

16. [4] 太田藪塚 出口 500m

 少し進んで振り向くと、今度は太田藪塚ICまで500mの標識だ。突然現れた標識に一般の参加者も興味津々で、標識をバックに記念写真を撮っている家族もいた。ごらんのように標識には太田藪塚の出口名称の他に、みどり市街方面へ誘導するため『みどり』の表記もあった。



17. [4] 太田藪塚 出口 1km

18.桐生方面 標識

 太田藪塚ICから1kmの地点に来ると、太田桐生方面に終点まで9kmの標識が現れた。この先延々と9kmも道路が続くというのだから、今回のウォーキングコースは一筋縄ではいかない予感…。片道10kmで計算すると往復でなんと20km!!さてどうしたものか。



19. [4] 太田藪塚 2km

20.標識拡大

 太田藪塚ICからちょうど2kmの地点。インターチェンジの入口から歩いているので、時間で考えても、もっと長い距離を歩いているような気がする。普段は車でしか走らない分、どうしても距離感が鈍ってしまう。



21.ローアングルで

22.ようやく見えた赤城山

 道がほぼ一直線なので、ローアングルで写真を撮るとまるで空港の滑走路にいるような気分だ。そして横を見ると、赤城山をようやくはっきりと確認することが出来た。



23.休憩所

24.スタンプ

 今回のコースには要所要所に休憩所が設けられており、休憩用の建物とトイレが用意されていた。また、北関東道のマスコットキャラクター、『きたかんつなガールズ』のスタンプも用意されており、全てのスタンプを制覇すると記念品と交換できるそうな。スタンプだけを押印してゆくのも旅の土産として良いだろうということで、我々も一つ。



25.この先はすこしカーブ

26. 5km地点

 さてさて、一直線な道から緩やかなカーブを抜けると、見えてきたのは5km地点の休憩所。ここで片道はようやく半分となる。しかしここから先はまだまだ長く、往復すると20kmもの距離となってしまう。我々がウォーキングを開始した時間を考えると、全線歩くには時間が足りないと判断したため、ここで折り返すことに決定。無念ッ!!



27.ランプウェイ

28.おおたん

 無事に残りの5kmを歩き、ランプウェイを料金所へ向けてゆっくりと進む。結局今回歩いたのは、20kmの区間のうちの約10km。ウォーキングとしては程よい距離だった。夕日も沈んできたので帰りのルートをどうするか話していると、そこで現れたのは太田市のマスコットキャラクター、『おおたん』。『未来の火フェスティバル』で初めて出会った『ETCをつけてケロ』も可愛かったが、こちらもなかなか。仕草が可愛かったのでツンツンしたりしてきた。



29.太田藪塚IC 出口

30.会場をあとにする

 一般道との交差点へ向かうと標識が設置されていたが、あいにくと『高速道路フォント』ではなく、通常の『丸ゴシック』が使用された標識であった。どうにもこのタイプの標識には『高速道路フォント』が使われる例が少ないような気がしてならない。
 会場は既に後片付けが始まっており、入口に立ててあった看板も既に撤去されていた。少しずつ本来の姿に戻る太田藪塚ICを眺めつつ、我々は群馬をあとにした。



編集後記

今回のウォーキングは非常におもしろかった。
…が、さすがに20kmも歩くのはムリです。
そもそも往復で20kmも歩かせてくれることに驚きを
隠せなかったのですが、東京近郊の高速道路では
まずこういうことはあり得ないでしょう。
サイクリングもOKとのことでしたので、マイチャリを
持ち込んで高速道路を快走してみるのも楽しそうでした。
今度はいつかそちらのほうをやってみたいです。

と、言うわけでご一緒した青島さん、じゅんやさん、ぎゃんさん、純玲さん、



お疲れさま〜♪


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