国土開発幹線自動車道建設法による路線名:東海環状自動車道
種類:一般自動車国道 有料道路 (国道475号線)
計画上の起点終点:愛知県豊田市〜三重県四日市市

開通区間:
・東海環状自動車道 豊田JCT〜美濃関JCT
(美濃関JCT〜養老JCT間は建設中)

通称名:東環道(とうかんどう)・MAGロード

MAGロードとは: M
ie ichi ifu の頭文字をとったもの。

名古屋近郊の地域をぐるりと円形状に走る一般有料道路。
「愛・地球博」会場への連絡路的な要素があり、開催にあわせる形で開通した。
当初から片側2車線の計4車線で建設されていたため、会場へのアクセスをスムーズに
行うために一役買ったが、万博開催時には会場と同じく大きな賑わいを見せ、渋滞も多発した。
万博終了後はまばらな交通量で決して多いとは言えない状態。
関東地方の圏央道とは違って高速道路が多く点在する地域を比較的、他の道路と
比較的近い距離で結んでしまっているためか、地図で見ても効果的な道路とは決して言えない。

豊田、岡崎などの地域の人からすれば、東海北陸道へのアクセスや中央道、
あるいはその逆からのアクセスには一役買っているようである。






万博で利用する重要区間から外れたため、ここから先は対面通行。



『この先対面通行』



ここから対面通行。



[8] 可児御嵩 8km
[9] 美濃加茂 18km
[東海北陸道 分岐] 31km



久々利大平(くくりおおひら)トンネル 長さ 1400m



ぼやけているが、可児市へ突入!



久々利第一トンネル 長さ 220m



久々利第三トンネル 長さ 900m

「出口雨」って・・・随分簡単な表記ですことw



[8] 可児御嵩 2km

「可児御嵩IC 2km先 出口」

標識が右側に取り付けられていて少々見づらいような...。



「可児御嵩IC すぐそこ」

・・・何メートルだよw






[8] 可児御嵩 出口
可児市街、御嵩町はここから。

開通前の仮称からの変更はなし。



[9] 美濃加茂 8km
[10] 富加関 14km
[東海北陸道 分岐] 21km

いよいよ東海環状道も終点へ。



美濃加茂SA 7km
[東海北陸道 岐阜方面] 関SA 23km
[東海北陸道 高山方面] 瓢ヶ岳(ふくべがたけ)PA 41km

[東海北陸道高山方面 スタンドがありません]

東海北陸自動車道の高山方面は、ガソリンスタンドが存在しない。
ひるがの高原SAは売店とトイレだけなので、高山方面へ走行される方は
次の美濃加茂SAでの給油が必要となる。



兼山トンネル 長さ 620m



木曽川 橋長 180m



白山トンネル 長さ 1350m



川辺町へ突入!

日が傾いてきた。



かもフルーツトンネル 長さ 637m

トンネルの上に梨や柿など、くだものの果樹園があるために
公募によってこのような名称となった。

トンネルも面白い名前が多いものである。
仮称は「山之上トンネル」。




美 濃 加 茂
Minokamo





[9] 美濃加茂 出口 1.8km
美濃加茂SA ハイウェイオアシス 1.8km



美濃加茂市へ突入!



[9] 美濃加茂 出口 1km
美濃加茂SA ハイウェイオアシス 1km



[9] 美濃加茂 出口 500m
美濃加茂SA ハイウェイオアシス 500m

後ろが透けて見える新型の標識のようだが、はっきり言ってすごく見えづらい。
標識を支えるポールのシルエットが文字の部分を暗くしてしまうので瞬間的な視認が困難である。



[9] 美濃加茂 出口
美濃加茂SA ハイウェイオアシス 入口

美濃加茂SAはハイウェイオアシスとなっており、車を止めて隣接する「日本昭和村」で
遊ぶことができる。昭和の雰囲気をそのまま体験することができる施設。
その地の郷土料理や、懐かしの料理などを食べることができるなど色々なイベントがあるようだ。


[10] 富加関 5km
[5-1] 美濃関JCT 12km
[東海北陸道] 岐阜 39km
[東海北陸道] 高山 120km

いよいよ終点へと近づいてきた。



堂洞城トンネル 長さ 600m

トンネルの前に橋があるために、かなり手前に標識が設置されている。



富加町へ突入!



[10] 富加関 2.5km

東海環状道、現最終インター。






[10] 富加関 出口 1km



[10] 富加関 出口

仮称からの変更はなし。



関市へ突入!



[5-1] 美濃関JCT 7km
[東海北陸道] 岐阜 33km
[東海北陸道] 高山 115km

次はいよいよ終点。



[5-1] 美濃関JCT 2km



[5-1] 美濃関JCT 1km

東海北陸道へそのまま直結。



最近では珍しく、それぞれの方向ごとに表示板が別々に設置されている。






[5-1] 美濃関JCT

高山、岐阜・名神方面はここを直進(左?)。



インターチェンジの分岐点のような標識である。

これにて東海環状道は終点!


感想:

個人的に一度は走行してみたい道路です。
豊田東から美濃関までの約70kmが開通しましたが、
今後この道路はドライバーにどのような効果をもたらすのか・・・。
美濃関〜養老間が現在建設中ですが、名神との接続によって
更なる交通量の増大が見込まれます。

画像を提供してくださいました、みかん星の住人さん、ありがとうございました。