荒手車庫裏サクバ道
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海側。手前側は広電宮島線。 |
山側。手前側は荒手車庫構内。右側に現役車がくる。 |
場所:広島県,広電宮島線:商工センター入口-草津南間
レールファンの間では「三途の川」だの「あの世とこの世の境目」
だのと言われるサクバ道。
それもそのはず,このサクバ道を隔てて西側と東側で,
普段営業する車輛としない車輛がはっきり分かれるためである。

右上の写真の通り,車庫内には線路に入れないようにロープがしてあり,
このように立ち入り禁止の札が張ってある。しかし,
踏切でもない道では車庫内立入り禁止にして通れなくするのが本来の筋である。
上の写真を見ても入口がとりあえず整備されていること等を見るに,
何か通さねばならぬ事情でもあったのだろうか。
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西側,通称「この世」に並ぶ現役車輛...と言うより朝夕しか動かない2002と2008。
顔ぶれはそのとき次第で変わる。
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一方東側「あの世」は普段動かない3501&76 と,
なかば廃車の2001,後ろには更に77と廃車の801がいる。
顔ぶれはだいたいいつ来てもこれと同じだが,3501だけはここ最近ここにいない。
以前は更に後ろに広電最後の高床車1093&1094 がいたが,
このときは丁度解体中であった。
3501はこの解体作業のための場所が取れないために一時的にここに来たと思われる。
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さて,本来のサクバ道として見てみると,
路線がカーブしているせいで海側から入ると非常に見通しが悪い。
出来ればここの横断は避けて近くの踏切道を通ることをお勧めする。
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