信号電材株式会社
金属製車両用信号機
銘板の会社
信号電材株式会社
形式
IH23
庇
深庇
灯体
信号電材製
金属製分離型車両用灯器
ねじ留め位置
−
レンズ
信号電材製
第2期多眼レンズ25cm
(西日対策)
プレート
レンズ
(青)
(黄)
(赤)
(1)
撮影場所
岩手県盛岡市
メモ
1995年辺りから岩手県内に設置され始めたタイプです。
青・黄・赤の部分がそれぞれ分離しているセパレートタイプの信号機です。
レンズは多眼レンズという自社製の西日対策用レンズを使用しています。
このタイプの日本信号OEMもあります。
銘板の会社
信号電材株式会社
形式
IH33
庇
深庇
灯体
信号電材製
金属製分離型車両用灯器
ねじ留め位置
−
レンズ
信号電材製
第2期多眼レンズ30cm
(西日対策)
プレート
レンズ
(青)
(黄)
(赤)
撮影場所
岩手県盛岡市
メモ
1つ上のタイプのレンズが30pになったタイプです。
こちらも岩手県内には1995年辺りに設置され始めました。
銘板の会社
信号電材株式会社
形式
IH33
庇
深庇
灯体
信号電材製
金属製一体型車両用灯器
ねじ留め位置
−
レンズ
信号電材製
第2期多眼レンズ30cm
(西日対策)
プレート
レンズ
(青)
(黄)
(赤)
撮影場所
岩手県盛岡市
メモ
1990年代後半辺りから岩手県内に登場したタイプです。
こちらは青・黄・赤の部分が一体型となっているタイプです。
銘板の会社
信号電材株式会社
形式
IH3
庇
深庇
灯体
信号電材製
U形一体型車両用灯器
ねじ留め位置
−
レンズ
信号電材製
第3期多眼レンズ30cm
(西日対策)
プレート
レンズ
(青)
(黄)
(赤)
撮影場所
岩手県盛岡市
メモ
レンズが斜めから見ても縦縞が見えない新型の多眼レンズ使用の一体型タイプです。2007年現在も信号電材製の灯器として多く用いられているタイプです。
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