北海道 日本信号の信号機 歩行者用灯器 |
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>北海道NS歩灯 |
歩行者 1番の信号機 [01NS-P07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 帯広市 大正町基線 <銘板情報>[仕様書]警交219 版1 [形式]ED1320A [製造年月]2004年1月 <コメント> 2003年〜薄型採用まで、全国的に採用された厚型のLED歩灯です。 北海道では薄型世代以前の歩灯は、経過付きを除くと他県に比べて少ないようです。 |
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ページ最上部へ | (非公式先行公開ネタです- 2020/03/14) |
歩行者 2番の信号機 [01NS-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 北見市 北五条西5丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版2 [形式]ED1313 [製造年月]2003年1月 <コメント> 信号電材まんまのOEM灯器です。 U形銘板の場合、形式がED1313か、ED1313Aとなっているようです。 北海道では西対灯器は少ないですが、これと同型の 歩灯はよく見かけますが多くは電材純正でOEMものはあまりないようです。 |
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ページ最上部へ | 2013年10月19日 最終更新 (2017年11月4日 設置場所を追加) |
歩行者 3番の信号機 [01NS-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 恵庭市 福住町1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版1 [形式]ED1311M [製造年月]1998年6月 <コメント> 98年前後から設置されている、U形標準レンズの歩灯です。 北海道内で採用されているレンズは、群馬県で採用されているレンズと同じく他地域のものよりも透過性が高くなっています。 車両用がモデルチェンジされてもLED採用まで設置されたため、多くあります。 |
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歩行者 4番の信号機 [01NS-P03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 恵庭市 末広町 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成5年(1993年)5月 <コメント> [01NS-P02]の銘板違いです。 警交30で、道内でも長い期間設置されたので結構見かけます。 |
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歩行者 5番の信号機 [01NS-P04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 苫小牧市 若草町3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交29 [形式]人形 [製造年月]昭和59年(1984年)7月 <コメント> 昭和50年代より、樹脂採用地域で設置された三協製筐体の樹脂歩灯です。 車両用のNS銘板では警交無しだったのに対し、こちらは他社と大体同じ時期に警交29が付いています。 北海道では沿岸都市などに限定された設置だったようで、内陸では鉄製及びアルミ製の歩灯が設置されていたようです。 |
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歩行者 6番の信号機 [01NS-P05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 岩見沢市 駒園1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]昭和58年(1983年)8月 <コメント> 昭和50年代〜アルミ筐体採用まで設置された、警交付きの通称「弁当箱」の筐体の歩灯です。 ただ、レンズが他地域とは若干違い、群馬県で採用されている透過性の高いレンズのようです。 恐らくこの代より、このレンズが採用されたようで年代の割には状態が良いようにも見えます。 かつては道内でも普通に設置されていたと思われますが、経年更新により多くが姿を消したようでだいぶ少なくなっています。 |
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歩行者 7番の信号機 [01NS-P06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>北海道 札幌市 南区 澄川四条1丁目 <銘板情報>[型式]人形 [製造年月]昭和50年(1975年)8月 <コメント> 昭和48年〜52年頃まで、全国的に設置された歩灯です。 レンズは昭和40年代前半〜50年代前半までのもので人形に模様が入っていません。 全国的にLED化される前から更新対象になっていて、北海道でも殆ど見かけなく、絶滅も近いかもしれません。 |
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