青森県 日本信号の信号機 歩行者用灯器 |
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年 3月21日 公式更新 | |||||
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歩行者 1番の信号機 [02NS-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 八戸市 下長3丁目 <銘板情報>[仕様書](警交空欄) [形式]ED1321A [製造年月]2008(平成22)年7月 <コメント> 薄型導入〜警交1014になるまで製造されていた、警交無しの薄型歩灯です。 日本信号の薄型歩灯に警交219が振られたタイプはこれまで見たことが無く、警交1014になるまでは警交無しだったようです。 小糸・京三と同じ薄型初期筐体で、特に京三銘板の場合エルボ部分も同じなので銘板だけが見分けの頼りとなっています。 薄型歩灯の導入が早い地域で見かけますが、青森県内では当時薄型への更新が積極的ではなかったようであまり見かけません。 |
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歩行者 2番の信号機 [02NS-P03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 黒石市 (大字)内町 <銘板情報>[形式]人形 [製造年月]昭和51年(1976年)12月 <コメント> 昭和50年代初め頃に設置されていた、三協製筐体の樹脂歩灯です。 レンズはSTANLEYマークが無く、模様からして恐らくインターレスレンズかと思われますが、昭和50年代半ば以降に見られる同種類のレンズとしては劣化が大きいようにも思えます。 もしかするとインターレスレンズの中の別種類なのかもしれません。 県内では経年劣化で更新され、殆ど残っていません。 |
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▼歩行者 3番の信号機 [02NS-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 八戸市 江陽5丁目 <銘板情報>[形式(型式)]人形 [製造年月]昭和50年(1975年)7月 <コメント> 昭和48〜52年頃に製造されていた、通称「弁当箱」筐体の金属製歩灯です。 スタンレー製のレンズですが、後代と比較してレンズの構造が違うようで人形部分に模様が無く濁った感じになっています。 通称「ツルツルレンズ」の後の世代で、昭和40年代〜50年代初頭まで採用されていたようです。 樹脂筐体採用地域でも、かつては設置されていたようですが経年劣化により更新され、現在では絶滅またはそれに近い状況になっています。 青森県も例外ではなく、ここが更新されて以降県内では確認していません。
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