青森県　日本信号の信号機 車両用縦型灯器

薄型			樹脂丸型
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい
２００９年　８月２０日　公式更新(2017年2月23日非公式・レイアウト一新)
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薄型　１番の信号機 [02NS-V01]
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板 サムネイル式（画像をクリックすると拡大画像が表示されます）
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●●○○○○○○多い フード ロング （長） 標準 3/4ショート （短） 1/2以下 ショート（短） 付加情報 日亜製LED 量産素子配列
＜設置場所＞青森県 五所川原市 (字)旭町 ＜銘板情報＞[仕様書]警交245 版1　[形式]ＥＤ１１５３Ｆ　[製造年月]2009年１月 ＜コメント＞ 全国的に薄型導入された頃の、素子式薄型灯器です。 ＬＥＤユニットは前代の厚型灯器のものと同じようで、警交１０１４導入まで設置されました。 豪雪形設置は、形式が「ＥＤ１１５３Ｆ」となっているものが多いです。 青森県内では３大メーカー（他 小糸・京三）ではシェアが一番あったので比較的多く見かけます。
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樹脂丸型　１番の信号機 [02NS-V02]
▲斜め ▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板 サムネイル式（画像をクリックすると拡大画像が表示されます）
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  ここの１か所１基のみ フード ロング （長） 標準 3/4ショート （短） 1/2以下 ショート（短） 付加情報 スタンレー製ダークアイレンズ
＜設置場所＞青森県 青森市 港町１丁目 ＜銘板情報＞[仕様書]警交２４　[形式]１Ｖ３３　[製造年月]平成7年(1995年)10月 ＜コメント＞ 全国的にも珍しい、三協樹脂筐体にスタンレー製西対レンズが装着された灯器です。 青森県内ではここでしか見かけなく、西日対策の試験設置と考えられます。 ＮＳ銘板では短期間で製造された警交２４でフォーマットされています。 形式は、ＮＳ銘板では末尾に「Ｂ」か「Ｎ」が付くことがありますがこれは「１Ｖ３３」止まりと通常灯器と同じものでした。
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樹脂丸型　２番の信号機 [02NS-V03]
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板 サムネイル式（画像をクリックすると拡大画像が表示されます）
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●●○○○○○○多い フード ロング （長） 標準 3/4ショート （短） 1/2以下 ショート（短） 付加情報 樹脂灯器用網目レンズ
＜設置場所＞青森県 つがる市 木造赤根 ＜銘板情報＞[形式(型式)]１Ｖ３３　[製造年月]平成5年(1993年)9月 ＜コメント＞ 昭和50年代〜平成までの長期間、樹脂灯器採用地域で設置された三協樹脂の網目レンズ灯器です。 平成になる頃、多くの地域が六角模様レンズに移行した中で青森県は網目レンズが採用され続けました。 樹脂丸型採用終了まで設置されましたが、その終盤頃に設置された灯器のレンズには透明感があります。 設置は所々で見かけます。
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