青森県 その他の会社の信号機 歩行者用灯器 |
オムロン (立石 電機) |
三協 高分子 |
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1 | 2 | 1 長フード |
2 短フード |
3 長フード |
4 | ||||||||
星和電機 | 松下電器 (パナソ ニック) |
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1 | 1 | ▼2 | ▼3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||||||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年 3月21日 公式更新 | |||||||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>青森その他歩灯 |
オムロン 歩行者 1番の信号機 [02OM-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 つがる市 木造川除 川瀬 <銘板情報>[仕様書]警交219 版2 [形式]人形 [製造年月]2001年(平成13年)9月 <コメント> 京三1世代目PLA筐体にインターレスレンズが装着された、オムロン銘板の灯器です。 OEMと考えられ、この筐体とレンズの組み合わせだけでも全国的に設置されている地域が非常に少ないと思われます。 ただ、同型の松下銘板もあり銘板が見分けるポイントとなります。 青森県内では松下銘板よりも更にシェアが小さい上に、設置期間も比較的短かったためかあまり見かけません。 |
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ページ最上部へ | 2009年 7月19日 更新 |
オムロン 歩行者 2番の信号機 [02OM-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 つがる市 木造千代町 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成11年(1999年)10月 <コメント> 通称六角型筐体に、樹脂歩灯に付けられているインターレスレンズが装着された灯器です。 スタンレー製レンズと比較して色合いが異なるために、銘板を見なくてもある程度見分けることが可能です。 ただ、同型の松下銘板もありこれと見分けるポイントは銘板のみとなっています。 青森県内では数は少なめですが、後代の京三98型筐体物よりは多いとみています。 |
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ページ最上部へ | 2009年 7月19日 更新 |
三協高分子 歩行者 1番の信号機 [02SK-P03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 弘前市 (大字)富田3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]人形 [製造年月]2008年(平成20年)10月 <コメント> 2008年頃から設置が始まった、2世代目の薄型歩灯です。 筐体が上下分離型だったものが、一体型になり側面の形状に凹凸が追加されるなどのモデルチェンジがされました。 以降、警交1014になっても同じ筐体で設置されています。 フードの形状が特殊で、三協薄型オリジナルのもののようです。 青森県内では、薄型歩灯は短いフードが多いですが他メーカーも含めたまに長いフードが設置されることもあります。 |
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ページ最上部へ | 2017年 3月21日 更新 |
三協高分子 歩行者 2番の信号機 [02SK-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 五所川原市 (大字)吹畑 (字)藤巻 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]人形 [製造年月]2009年(平成19年)2月 <コメント> 2008年頃から設置が始まった、2世代目の薄型歩灯です。 筐体が上下分離型だったものが、一体型になり側面の形状に凹凸が追加されるなどのモデルチェンジがされました。 以降、警交1014になっても同じ筐体で設置されています。 青森県内では、この長さのフードで設置されているものが多いです。 設置数も、東北では一番多いかと思われます。 |
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ページ最上部へ | 2009年 9月 8日 更新 |
三協高分子 歩行者 3番の信号機 [02SK-P04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 弘前市 (大字)御幸町 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]人形 [製造年月]2008年(平成20年)1月 <コメント> 三協製1世代目の薄型歩灯です。 筐体が上下分離型になっていて、他社にはない特徴です。 背面を見ると左右対称なことから、灯箱部分は上下共通のパーツで製造時のコストなどを節約していたのかもしれません。 正面から見ると、かつてのNSや京三の六角型歩灯を彷彿させるようなデザインになっています。 設置期間が短いためか、フード違いも含め、県内ではあまり見かけません。 |
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ページ最上部へ | 2017年 3月21日 更新 |
三協高分子 歩行者 4番の信号機 [02SK-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 西津軽郡 鯵ヶ沢町 (大字)舞戸町 (字)蒲生 (銘板)→つがる市 木造藤田 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]人形 [製造年月]2006年(平成18年)10月 <コメント> 全国的にも珍しい、京三2世代目PLA形筐体の三協高分子銘板LED歩灯です。 特徴としては、松下銘板ものと大体同じでLEDユニットの粒がむきだしになっています。 他社では各独自の形式になっているのに対し、三協銘板だけはランプ式世代で多く見かける「人形」形式になっています。 松下銘板の灯器が設置されなくなってから増加しだしたので、青森県内では設置数は少なめです。 |
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ページ最上部へ | 2009年 7月19日 更新 |
星和電機 歩行者 1番の信号機 [02SE-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 青森市 堤町2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]H−1 [製造年月]2006年(平成20年)11月 <コメント> 星和電機のLED歩灯です。 正面は意外とスリムな形をしていて、フードも小さく独特な形をしているのが特徴です。 東日本のなかで県内では、設置率シェアがやや高めです。 三八・上北地方で、八戸市内に多く設置されています。 |
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ページ最上部へ | 2009年 9月 8日 更新 |
松下電器 歩行者 1番の信号機 [02MA-P04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 弘前市 (大字)八幡 (字)須崎 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]人形 [製造年月]2004年(平成16年)1月 <コメント> 京三アルミ歩灯ベースのLED灯器です。 松下銘板でLED歩灯ものは、恐らく2002〜2004年に限定されていたと思われ、そうなると製造期間が非常に短かかったため全国的に非常に珍しいタイプとなります。 青森県内でも、探索していて少ない印象がありLED灯器の中でも「レア物」的な部類に入りそうです。 業界再編でパナソニック株式会社になったときに、おそらく灯器分野を手放した可能性があり、以降青森県内では「三協高分子」銘板ものが設置されるようになりました。 |
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ページ最上部へ | 2014年 2月12日 更新 |
▼松下電器 歩行者 2番の信号機 [02MA-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 八戸市 八太郎3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]人形 [製造年月]2003年(平成15年)1月 <コメント> 京三1世代目PLA形筐体に、西対レンズである通称「煉瓦レンズ」が装着された歩灯です。 松下銘板ものでは、一部を除きこの世代では煉瓦レンズが標準的となっているようです。 尚、この後業界再編により銘板が「松下通信工業」から「松下電器産業」に変更されました。 県内では、この歩灯はそこそこ見かける感じですが同型の京三銘板もあるらしく、そうなると銘板が見分けるカギとなりそうです。
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ページ最上部へ | 2009年 9月 8日 更新 |
▼松下電器 歩行者 3番の信号機 [02MA-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 青森市 松森3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版2 [形式]人形 [製造年月]2001年11月 <コメント> 京三1世代目PLA形筐体に、樹脂歩灯でも組み込まれているインターレスレンズが装着された歩灯です。 この筐体が登場した1998年〜2002年頃の煉瓦レンズ普及まで設置されたものと考えられますが、一部地域では当時の西対レンズである、通称「飴色レンズ」が採用される地域もあったため全国的には設置数が少なく珍しいです。 県内ではここの1か所のみの確認ですが、探せば更に見つかるかもしれません。
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ページ最上部へ | 2009年 9月 8日 更新 |
松下電器 歩行者 4番の信号機 [02MA-P03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 弘前市 (大字)一町田 (字)村元 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成11年(1999年)1月 <コメント> 平成一桁世代のNS・京三歩灯の筐体である、通称「六角型」筐体に樹脂歩灯でも組み込まれているインターレスレンズが装着された歩灯です。 NS・京三に装着されているスタンレーレンズと比べ、点灯の色具合が多少淡い感じになっているため遠目からでもある程度見分けがつきます。 ただ、同型のオムロン銘板ものも存在するため、この場合は銘板だけが見分けの頼りとなっています。 車両用がアルミ世代まで松下灯器が採用されていた地域ではよく見かけると思います。 青森県でもそういう状況になっているため、県下でも周辺地域と比較してよく見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2014年 2月12日 更新 |
松下電器 歩行者 5番の信号機 [02MA-P05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 弘前市 (大字)堀越 (字)粕田 <銘板情報>[形式(型式)]VT−431 [製造年月]昭和52年(1977年)5月 <コメント> 三協製樹脂筐体の、警交無し松下銘板歩灯です。 昭和50年代後半の製造分より警交が振られているようで、前半の警交無しはあまり残存していないため比較的珍しいです。 レンズはインターレスレンズのようですが、人形部分には模様が掛かっていない旧式のタイプで昭和50年代前半に装着されているものです。 なお、この歩灯は留め具が蝶ねじタイプになっています。 |
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ページ最上部へ | 2017年 3月21日 更新 |
松下電器 歩行者 6番の信号機 [02MA-P06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 弘前市 (大字)富田町 <銘板情報>[形式(型式)]VT−431 [製造年月]昭和51年(1976年)3月 <コメント> 三協製樹脂筐体の、警交無し松下銘板歩灯です。 昭和50年代後半の製造分より警交が振られているようで、前半の警交無しはあまり残存していないため比較的珍しいです。 レンズはインターレスレンズのようですが、人形部分には模様が掛かっていない旧式のタイプで昭和50年代前半に装着されているものです。 この歩灯は、留め具がパッチン錠になっている旧式のタイプです。 経年劣化の更新により、青森県内での現存数は少ないです。 |
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ページ最上部へ | 2017年 3月21日 更新 |
松下電器 歩行者 7番の信号機 [02MA-P07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>青森県 青森市 青柳1丁目 <銘板情報>[形式(型式)]SPH−1 [製造年月]昭和48年(1973年)2月 <コメント> 全国的にも絶滅寸前の、松下銘板のかなり古い歩灯です。 筐体を凝視すると、繊維状のものが入っていて材質はFRPと思われます。 筐体のフォルムが、樹脂特有の微妙な歪感があります。 また、レンズ周りの筐体のネジ留め跡が特徴的です。 これまでの設置傾向を見ていると、これも筐体ごと三協高分子からのOEMなのかも知れません。 |
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ページ最上部へ | 2017年 3月21日 更新 |
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