秋田県 日本信号の信号機 車両用横型灯器 |
アルミ 一体型 |
アルミ 分離型 |
樹脂丸型 | |||||||
1 | 1 | ▼1 | ▼2 | ||||||
金属 丸型 |
角型 | ||||||||
▼1 | ▼2 | ▼3 | ▼1 | ▼2 | |||||
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | |||||||||
▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2014年 3月 7日 公式更新 | |||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>秋田NS横 |
アルミ一体型 1番の信号機 [03NS-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 秋田市 下新城長岡 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1122A [製造年月]2004年3月 <コメント> 全国でも普通に設置されている、LED灯器ですが秋田県下では横型でアルミ灯器を設置するのは珍しいです。 銘板の位置からして、最初から横型として設置されたようです。 ここの1か所の交差点で全て横型設置となっていて、積雪の試験的な要素がありそうです。 |
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ページ最上部へ | 2009年12月12日 更新 |
アルミ分離型 1番の信号機 [03NS-H09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 湯沢市 万石 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成14年(2002年)4月 <コメント> 西日対策採用地域で見かける、多眼レンズ搭載のNS分離型灯器です。 県内ではこの縦型が多く設置されておりますが、この場所は湯沢横手道路の高架橋下にあり視界が遮られる部分があることから、三位水平型として設置されています。 |
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ページ最上部へ | 2014年 3月 7日 更新 |
▼樹脂丸型 1番の信号機 [03NS-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 秋田市 山王新町 <銘板情報>[型式]1H33 [製造年月]昭和55年(1980年)11月 <コメント> 樹脂筐体採用地域だった所でよく見られる、三協ボディのオール300φレンズ灯器です。 秋田県でも昭和55年前後に、国道沿いで大量投入されよく見かけました。 ただ、昭和60年代には縦型が標準的となりアルミ世代になると更新で減少、一部を除き2016年頃には縦型化され横型の樹脂灯器は絶滅となったようです。 |
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▼樹脂丸型 1番の信号機 [03NS-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 北秋田市 元町 <銘板情報>[型式]1H23 [製造年月](解読不能) <コメント> 秋田県の他数県でのみ設置されていた、三協樹脂の赤だけ30灯器です。 形式は「1H23」と、オール250φと同じになっています。 この頃の三協樹脂の銘板は劣化やすぐ上にあるコード出入れカバーが溶けて汚れが付いているものが多く、刻印が読み取れないものが多くあります。 画像のものは状態からして昭和60年前後製造の灯器と思われます。 県内では昭和60年前まで横設置がメインでしたが、その後は縦型に移行しました。 経年更新と共に徐々に数を減らし、近年特殊な場所を除き全て縦型化され県内からは絶滅したものと思われます。 |
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▼金属丸型 1番の信号機 [03NS-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 大仙市 豊川 <銘板情報>[型式]1H23 [製造年月]昭和51年(1976年)5月 <コメント> 2代目金属丸型の赤だけ30cmφ灯器です。 レンズ径にあわせてフードが造られている為、赤だけ大きいフードとなっています。 県内では早くから樹脂灯器に移行したため、元から数は非常に少なかったと思われます。 秋田県内では、この頃より赤だけ30を採用し始めたものと考えられます。 |
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▼金属丸型 2番の信号機 [03NS-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 秋田市 八橋大畑1丁目 <銘板情報>[型式](空欄) [製造年月]昭和48年(1973年)3月 <コメント> アームの形状が特徴的な、NSの初期丸型灯器です。 昭和47年〜49年までのタイプで、レンズに対するフードの覆いが大きいのが特徴です。 また、当時の他メーカーに比べ蝶番がかなり大きいです。 一本のアームで、灯器が支持されています。 形式が空欄になっていますが、製造番号には「ED1008C」とあります。 県内では、恐らくここの撤去を最後に絶滅してしまったものと思われます。
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▼金属丸型 3番の信号機 [03NS-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 秋田市 大町6丁目 <銘板情報>[型式](空欄) [製造年月]昭和48年(1973年)2月 <コメント> アームの形状が特徴的な、NSの初期丸型灯器です。 昭和47年〜49年までのタイプで、レンズに対するフードの覆いが大きいのが特徴です。 また、当時の他メーカーに比べ蝶番がかなり大きいです。 一本のアームで、灯器が支持されています。 形式が空欄になっていますが、製造番号には「ED1008A」とあります。 |
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ページ最上部へ | 2014年 3月 7日 更新 |
▼角型 1番の信号機 [03NS-H07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 大館市 十二所上川代 <銘板情報>[型式]ED2016 [製造年月]昭和46年(1971年)5月 <コメント> 全国的にも幻の灯器となってしまった、300φの角型灯器です。 2006年時点で既に東北では角型さえほぼ見られなくなってしまった中で残存していたので、かなり驚きました。 300φ筐体は250φ筐体とはレンズの関係で一回り大きいですが、裏蓋は250φと共通のものが使用されていたようで蓋だけが小さく見えます。 フード裏が黒いものもありますが、画像では無塗装で白くなっていて年代を感じさせます。 恐らくこの場所を最後に、秋田県内からは三位の角型が姿を消してしまったものと思われます。 |
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▼角型 2番の信号機 [03NS-H08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>秋田県 大館市 十二所上川代 <銘板情報>[型式]ED700 [製造年月]昭和46年(1971年)5月 <コメント> [03NS-H07]と同じ交差点内にあった、250φ角型灯器です。 昭和40年代前半に製造されていたものと同じく、レンズ周りの縁取りが違っていて下半分がフードの取り付けっぽい部分が無いのが特徴です。 |
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