岩手県 日本信号の信号機 車両用横型灯器 |
薄型 | 電材分離型 | アルミ分離型 | |||||||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2015年5月24日 公式更新 | |||||||||
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▼薄型 1番の信号機 [04NS-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>岩手県 盛岡市 南大通1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1153A [製造年月]2008年2月 <コメント> 2006年〜拡散ユニット採用まで設置された、素子剥き出しタイプの薄型LED灯器です。 岩手県ではショートフードが採用されていました。 メーカーシェアが多めの為か、比較的よく見かけます。
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電材分離型 1番の信号機 [04NS-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>岩手県 奥州市 水沢区東大通り3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成9年(1997年)1月 <コメント> 信号電材分離型まんまの日本信号銘板の灯器です。 筐体ごとOEMであるこの灯器は、銘板に印刷されているフォントも電材純正物と同じ文字が印字されています。 電材分離型の更に細かい世代区分の特徴である、レンズ周りネジ留め位置は「X」状になっています。 東北地方では恐らく岩手県でしか見られないタイプで、更に県内ではこれの300mmレンズが確認されていないことや、R4従道側でしかあまり見かけないとすると、時期や設置も非常に限定的だったものと考えられます。 |
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アルミ分離型 1番の信号機 [04NS-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>岩手県 奥州市 前沢区 字二十人町裏 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33B [製造年月]平成10年(1998年)8月 <コメント> 平成初期〜LED灯器採用前まで採用があった、初期の西対レンズを装着したアルミ分離型灯器です。 消灯時のレンズの色合いが、普通のレンズよりも黒ずんでいるのが特徴でレンズ下部に「○B」マークがあります(普通の標準レンズでは「○」のみある)。 一部信号ファンの間では「ブロンズレンズ」と呼ばれていますが、信号関連業界などでは「ダークアイレンズ」と呼ばれているようです。 頂いた情報によると、岩手県南部にて少数見かけるそうです。 |
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