宮城県 コイト電工(小糸工業)の信号機 車両用横型灯器 |
薄型 フラット型 |
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アルミ一体型 | ||||||||
1 | ▼2 | 3 | ||||||
アルミ分離型 | 樹脂丸型 | |||||||
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金属丸型 | ||||||||
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▼8 | ▼9 | ▼10 | ||||||
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | ||||||||
▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2023年 6月 26日 更新 | ||||||||
※ページ内の画像の無断転載・盗用お断り ・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。 ・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので 利用できる環境で御覧頂ければと思います。 |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>宮城コイト横 |
薄型 1番の信号機 [06KO-H19] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 大崎市 三本木 字大豆坂 <銘板情報>[仕様書]警交1014版1 [形式]1H303L [製造年月]2010年1月 <コメント>フードレスの極薄型灯器です。 撮影の灯器は、宮城県では初めの時期に設置されたものと思われ銘板が「小糸工業」世代のものになっています。 この場所では、雪が積もることはあまり多くないため積雪対策というよりかは強風対策の意味合いで設置された要因が強そうです。 因みに最近宮城県内で、フラット型灯器の本格設置が進んでおり推定20箇所〜40箇所位の設置数出ないかと思われます。 |
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ページ最上部へ | 2013年 1月 6日 更新 |
アルミ一体型 1番の信号機 [16KO-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 名取市 大手町2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交245版1 [形式]1H3GYRDK2 [製造年月]2005年5月 <コメント> 東京都や一部の県を除き、標準的に設置されていたLED灯器です。 設置当時は、信号電材に次いで多くLED灯器が設置されていたと思われます。 |
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▼アルミ一体型 2番の信号機 [16KO-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 大崎市 古川 荒川小金町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33DN [製造年月]平成12 (2000)年 11月 <コメント> 岩手県や山形県(豪雪型として)などでよく見かける、ロングフードの小糸製西対タイプが宮城県にもありました。 宮城県はノーマルレンズが主流ですが、北部の所々で西対レンズを見かけますが少ないです。 京三分離のダークアイレンズは、県内の所々で見かけますが、小糸の電球式西対灯器は殆ど見かけない気がします。
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アルミ一体型 3番の信号機 [16KO-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 加美郡 加美町 一本杉 (場所詳細を再度確認中) <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]1H3D [製造年月]2002年 7月 <コメント> 非西日対策県に多い、小糸のノーマルレンズ電球灯器です。 県内では西対レンズよりも、こちらの方が主流です。 |
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アルミ分離型 1番の信号機 [16KO-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 仙台市 青葉区 錦1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33AU [製造年月]平成8(1996)年 3月 <コメント> 県内の三位灯では恐らく初めて設置されたであろう、粒ユニットのLED灯器です。 他県で設置されている、初期のLEDユニットはユニット四隅に固定の切り欠きがありますが、これはその後の型で切り欠きが無くなっています。 肉眼で見た印象では、青LEDが画像よりも更に青いです。 |
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▼アルミ分離型 2番の信号機 [16KO-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 柴田郡 大河原町 字 新南 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33A [製造年月]平成6(1994)年 11月 <コメント> 金属丸型〜一体型の間の世代の、アルミ分離灯器です。 製造時期が短いうえに、県内では主要幹線道路で300mmφが設置されていたため、現在は更新され殆ど見かけなくなってきています。
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▼アルミ分離型 3番の信号機 [16KO-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 白石市 沢端町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23A [製造年月]平成6(1994)年 12月 <コメント> 全国的にそれ程見かけない、250mmφレンズのアルミ分離灯器です。 県内では主に路地裏等の交差点で少数設置されていたものと見られ、数は少ないです。
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アルミ分離型 4番の信号機 [16KO-H07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 大崎市 古川 南新町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23A [製造年月]平成6(1994)年 11月 <コメント> 自社製アルミ筐体の、初期250mmφブツブツレンズ灯器です。 レンズ周りの縁取りスペースの幅が大きく、フードの先端が若干しぼんでいるのが特徴です。 全国的には見かける地域が限られている仕様ですが、何故か宮城県内ではちらほらと見かけます。 一括導入で多く設置されたのかもしれません。 「06KO-H06」の信号よりも多く見かけます。 |
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▼樹脂丸型 1番の信号機 [16KO-H08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 仙台市 青葉区 堤通雨宮町 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H33PN [製造年月]平成3(1991)年12月 <コメント> 全国的にも珍しい、自社製樹脂筐体に初期の西対レンズ(渦巻きレンズ)の組み合わせの灯器です。 県内ではここのみの確認だったので、試験的な設置の可能性が高かったものと見られます。 西向きに1基のみの設置でした。
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▼樹脂丸型 2番の信号機 [16KO-H09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 黒川郡 大和町 吉岡 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23P [製造年月]平成4(1992)年 12月 <コメント> 自社製樹脂筐体のブツブツレンズ250mmφ灯器です。 宮城県では、基本的に鉄製金属灯器の採用でしたが一括投入で設置され、思いの外よく見かけます。 当時、各地路地裏の角型灯器等の古い灯器の置き換えで多く更新されたのかもしれません。
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▼金属丸型 1番の信号機 [16KO-H10] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 柴田郡 大河原町 字 新南 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23S [製造年月]平成2(1990)年10月 <コメント> 金属灯器採用県で、よく設置されていた標準的な丸型灯器です。 宮城県内では、平成2・3年前後まで金属灯器を採用していたようですが平成4年あたりより樹脂灯器に採用変更された?ようで、その後アルミ灯器への移行がされた模様です。
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ページ最上部へ | 2013年 1月 6日 更新 |
▼金属丸型 2番の信号機 [16KO-H11] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 遠田郡涌谷町 涌谷字下町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23S [製造年月]昭和55(1980)年 10月 <コメント> 全国的に特定の県で残存している、最終楕円型の濃色網目レンズ灯器です。 県内では少ないと思われますが、街中を中心に要所要所で見つけられると思います。 前の世代では側面から見るとクチバシ状になっていますがこちらは他社に酷似したフードになっています。
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ページ最上部へ | 2014年 7月 25日 更新 |
▼金属丸型 3番の信号機 [16KO-H12] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 白石市 太平中目 字 太平脇 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33S [製造年月]昭和54(1979)年 10月 <コメント> 宮城県内の国道4号線沿いに、堂々とやや古い灯器が設置されていました。 他社に酷似した丸型筐体ですが、フードがクチバシ状になっているのが特徴です。 昭和53年〜55年辺りまでの短い期間に製造されたものかと考えられます。
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ページ最上部へ | 2013年 1月 6日 更新 |
▼金属丸型 4番の信号機 [16KO-H13] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 角田市 佐倉中前 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23S [製造年月]昭和54(1979)年 6月 <コメント> 昭和53年〜55年頃に設置されていた、クチバシ形状フードの他社類似金属丸型灯器です。 250mmφレンズは、300mmφのものと模様が違っていて網目形状になっています。
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ページ最上部へ | 2023年 6月 26日 更新 |
▼金属丸型 5番の信号機 [16KO-H20] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 岩沼市 南長谷 字玉崎 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33S [製造年月]昭和52(1977)年 10月 <コメント> 小糸製の旧型丸型筐体ですが、付属のアームが一本支持アームから標準二本アームに変更された世代の灯器です。 最終丸型(クチバシフード)への過渡期的な灯器で、全国的にも設置数が少ないものです。 宮城県では数箇所での確認ですが、経年劣化で絶滅も近いと思われます。 #正面・レンズ拡大画像は画質の関係でフード交換済みの灯器を掲載していますm(_ _)m
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▼金属丸型 6番の信号機 [16KO-H14] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 柴田郡 大河原町 海道東 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23S [製造年月]昭和52(1977)年 10月 <コメント> [16KO-H20]と同じで250mmφレンズ灯器です。
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▼金属丸型 7番の信号機 [16KO-H15] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 名取市 増田4丁目 <銘板情報> [型式]1H23S [製造年月]昭和51(1976)年 4月 <コメント> 昭和50年ごろに設置されていた、一本支持アームの丸型灯器です。 かつては宮城・福島両県の路地裏等で残存していましたが、数を減らし2020年頃には殆ど更新されています。
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▼金属丸型 8番の信号機 [16KO-H16] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 石巻市 立町1丁目 <銘板情報> [型式]1H23S [製造年月]昭和50(1975)年 5月 <コメント> 初期丸型の、通称 包丁形灯器です。 かつて県内各地で見られ、角型世代の包丁灯器もありましたが現在は全て更新されています。 こちらは昭和50年なので、銘板は「車両用〜」となっています。
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▼金属丸型 9番の信号機 [16KO-H17] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 仙台市 宮城野区 苦竹1丁目 <銘板情報> [型式]KDH−3S [製造年月]1971(昭和46)年 11月 <コメント> 一本のアームが突き刺さっている、信号ファンの間では「包丁」と呼ばれる筐体です。 時期からして角形から移行したときの古い丸形です。 包丁の初期型は、裏にロゴマークがあるのが特徴です。 宮城県内で、30cmレンズの包丁型灯器は既に絶滅してしまった可能性が高いです。
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▼金属丸型 10番の信号機 [16KO-H18] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 遠田郡 涌谷町 涌谷 字下町 <銘板情報> [型式]KCH−3S [製造年月]1972(昭和47)年 11月 <コメント> 一本のアームが突き刺さっている、信号ファンの間では「包丁」と呼ばれる筐体です。 時期からして角形から移行したときの古い丸形です。 包丁の初期型は、裏にロゴマークがあるのが特徴です。 レンズは25cmφ専用の模様で、初期のレンズには格子状の1マス内に三角状の模様があります。 形式は角型灯器の「KCH−3」の末尾に「S」が追加されたものとなっています。
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ページ最上部へ | 2013年 1月 6日 更新 |
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