宮城県 日本信号の信号機 車両用横型灯器 |
薄型・ 低コスト型 |
アルミ 一体型 |
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1 | 1 | |||||||
アルミ 分離型 |
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1(U型) | 2(警交無) | ▼3 | ▼4 | ▼5 | ||||
樹脂丸型 | ||||||||
▼1 | ▼2(警交24) | ▼3 | ||||||
金属丸型 | ||||||||
▼1 | ▼2(警交23) |
▼3(警交23) |
▼4 | ▼5 | ||||
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | ||||||||
▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2023年 6月 26日 公式更新 | ||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>宮城NS横 |
薄型 1番の信号機 [06NS-H14] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 名取市 下増田屋敷 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1170A [製造年月]2011年07月 <コメント> 2009〜2013年頃まで製造されていた、1世代目薄型の面拡散LEDです。 他県と同様によく見かけるかと思いきや、当時県内では電材薄型が圧倒的に多く設置されたため、それ程良くは見かけません。 |
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ページ最上部へ | 2023年 6月 26日 更新 |
アルミ一体 1番の信号機 [06NS-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 亘理郡 山元町 鷲足眞魚板橋 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1122A [製造年月]2003年11月 <コメント> 2003〜2006年頃まで製造されていた、一体型筐体のLED灯器です。 始めの2003年頃は、LEDユニット端部が発光していない小さい隙間がありました。 県内では当時電材LEDがシェア多めに設置されていたようで、思っている以上に少ないです。 |
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アルミ分離 1番の信号機 [06NS-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 登米市 登米町 寺池鉄砲町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1125A [製造年月]2002年11月 <コメント> 2002〜2003年頃に製造されていた、U形の分離型LED灯器です。 当時LED量産化がされ始めたばかりの頃のもので、時期も非常に短かった事から全国的には少ないですが、県内では5〜10か所前後あると思われます。 |
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アルミ分離 2番の信号機 [06NS-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 富谷市 ひより台2丁目 <銘板情報>[形式]ED1098A [製造年月]平成12(2000)年3月 <コメント> 平成11〜13年頃に製造されていた、LED素子が多めの灯器です。 当時はまだ量産化前で、全国的に採用される地域が限られました。 東日本では、茨城県・福島県でそれぞれ1〜2か所ほどで確認されていて、宮城県では富谷市内のR4で5か所前後確認されているようです。 |
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▼アルミ分離 3番の信号機 [06NS-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 仙台市 青葉区 本町 3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成12(2000)年4月 <コメント> 全国の少数か所にて、試験設置されていた常盤製のソケット型LEDライトが装着された灯器です。 既存の電球式灯器を、レンズと電球を取り替えるだけでLED化できる経済性が高い信号です。 当時、素子式LEDが高価だった一方で、こちらは比較的コストも抑えられたのかもしれませんが、西日が当たってしまうとレンズが白色化してしまうデメリットがあったためか、全国普及までには至りませんでした。 県内では、ここの1か所のみ試験的な意味合いで設置されていましたが、現在は後代のLED灯器に交換されています。
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▼アルミ分離 4番の信号機 [06NS-H13] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 岩沼市 里の杜 3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33B [製造年月]平成7(1995)年3月 <コメント> 分割型アルミ厚型筐体に、スタンレーの西対レンズであるダークアイレンズを搭載した灯器です。 平成10年辺りまでは、全国的に西日対策が浸透していなく試験的な要素で設置されたような地域も多く、宮城県でもそのような設置の灯器が点在して見られます。 レンズの色合いが、通常と比べて多少違うのが特徴で、青レンズが点灯時に緑っぽい色合いをしています。
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▼アルミ分離 5番の信号機 [06NS-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 石巻市 湊町 1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成15(2003)年2月 <コメント> 非西日対策地域で標準的に設置されていた、分割型ブツブツレンズです。 製造が2003年となっていて、レンズがスタンレー刻印でなく、TRAFFICSIGNAL刻印となっています。 県内では一体型登場直前まで採用されていたので、他県よりも比較的新しいものが多かったです。
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▼樹脂丸型 1番の信号機 [06NS-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 柴田郡 村田町 村田(E4-村田IC 入り口前) <銘板情報>[型式]1H33 [製造年月]平成5(1993)年4月 <コメント> 樹脂採用県で設置されていた、三協高分子製の樹脂筐体の灯器です。 レンズは六角模様レンズ(蛇の目レンズ)が搭載されており、三協製筐体との組み合わせは宮城県より北の県では採用されていなかったようです。 県内の300φレンズ灯器は、国道などの幹線道路沿いがメインで、足早に更新された所が多いと思われます。
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▼樹脂丸型 2番の信号機 [06NS-H12] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 角田市 角田 (字)中島下 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23 [製造年月]平成6(1994)年2月 <コメント> 三協製樹脂筐体に、蛇の目レンズの組み合わせの250φ灯器です。 小糸・京三銘板の樹脂筐体は、早くから警交が振られていましたが、日本信号の樹脂筐体は長らく警交が振られていなく、平成5年製造辺りから警交付きの灯器を見かけるようになりました。 当時以降は、樹脂筐体を採用していた地域が少なく全国的に珍しい方ですが、宮城県ではこの頃に幾分の投入があり、警交付きは県南部を中心に少数見かけました。
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▼樹脂丸型 3番の信号機 [06NS-H07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 名取市 高館吉田 (字)東内館 <銘板情報>[型式]1H23 [製造年月]平成4(1992)年11月 <コメント> 樹脂採用県で設置されていた、三協高分子製の樹脂筐体の灯器です。 レンズは六角模様レンズ(蛇の目レンズ)が搭載されており、三協製筐体との組み合わせは宮城県より北の県では採用されていなかったようです。 30cmφレンズ灯器に比べ、25cmφレンズは県内では規模の狭い道路を中心に比較的多くありました。
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▼金属丸型 1番の信号機 [06NS-H08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 栗原市 若柳 川南南町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33N [製造年月]平成2(1990)年4月 <コメント> 全国的にも特定の県でしか見られない、初期の西日対策レンズを搭載した灯器です。 宮城県内では、特に岩手県に近い北部で西日対策レンズ灯器の設置が盛んでした。 このブラックレンズもアルミ灯器に搭載されているものもありますが、このような灯器はここでしか確認されていないため試験的に設置された可能性が高そうです。
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▼金属丸型 2番の信号機 [06NS-H09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 角田市 角田 (字)町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]昭和53(1978)年12月 <コメント> 昭和52年〜54年頃に製造されていた、警交付きの旧式筐体の丸型です。 かつては白石市のR4沿いと気仙沼でも設置があったようですが、県内で300φは国道などの大通り沿いでの設置が中心だったため、足早に更新され殆ど現存していませんでした。 この場所も2016年頃の、近辺の集中更新で無くなりました。
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▼金属丸型 3番の信号機 [06NS-H15] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 亘理郡 坂元町 坂元 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]昭和53(1978)年6月 <コメント> 昭和52〜53年頃の短い時期に製造されていた、警交付きの旧式筐体丸型です。 かつては宮城県内で所々で見かけましたが、経年劣化、LED化により減少し現在では絶滅しています。
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▼金属丸型 番の信号機 [06NS-H10] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 名取市 増田3丁目 <銘板情報>[型式]1H23 [製造年月]昭和52(1977)年5月 <コメント> 昭和49〜52年頃に製造されていた、旧式筐体の丸型です。 前代ではフードの覆いが深かったものが、浅くなりました。 筐体に大きな変更点は見受けられません。 宮城県内では2000年代までは、比較的残存していましたが徐々に減少し2022年頃には姿を消してしまったと考えられます。 (背面画像は撮影環境の事情で同じ交差点の同タイプの灯器を撮影しています) (底面画像がピンぼけしております、ご了承お願いします。。。)
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▼金属丸型 番の信号機 [06NS-H11] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 角田市 角田 町 <銘板情報>[型式](空欄) [製造年月]昭和49年9月 <コメント> 昭和40年代後半より設置された、初期丸型灯器250mmφです。 他メーカと比較してフードが特徴的で、フードの根元が深く覆われています。 初期の方は、フード裏が白くなっていたようで銘板名称も「交通信号灯器」でしたが、こちらはフード裏が黒く銘板も後代と同じ「車両用交通信号灯器」となっています。 2010年代まで、宮城県内で少数残存していましたが、2017年頃ここの撤去最後に絶滅してしまったものと思われます。
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