宮城県 その他の会社の信号機 車両用横型灯器 |
松下通工 | ||||||||
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オムロン (立石電機) |
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▼●1 | ||||||||
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●・・・取材協力:梶さん ▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2023年 6月 26日 公式更新 | ||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>宮城その他横 |
▼松下通工 1番の信号機 [06MA-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 栗原市 築館 下宮野川北 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成7(1995)年11月 <コメント> 京三分離型ボディの蛇の目レンズ300mmφ灯器です。 京三か三協OEMの灯器で、京三銘板はブツブツレンズで、当該は蛇の目レンズなので宮城県ではこれが見分けるポイントとなります。 県内ではごく少数の設置で、比較的レアだったと思われます。 2023年のオールLED化により、全て更新されたものと考えられます。
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▼松下通工 2番の信号機 [06MA-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 石巻市 鹿妻北 1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成11(1999)年 7月 <コメント> 京三分離型ベースの松下銘板灯器です。 宮城県では同型の京三灯器もありますが、全てブツブツレンズ仕様なので蛇の目レンズ→京三銘板ではないと見分けることが出来ました。 これと同型のオムロン銘板も他県地域ではありますが、宮城県では松下銘板のみの確認です。
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▼松下通工 2番の信号機 [06MA-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 石巻市 中央2丁目 <銘板情報>[型式]VT−413? [製造年月](読み取り困難) <コメント> 松下銘板の三協高分子筐体OEM灯器です。 二本支持アームの世代は、宮城県内では石巻周辺でしか確認されていませんでした。
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▼松下通工 2番の信号機 [06MA-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 柴田郡 大河原町 錦町 <銘板情報>[型式]VT-411 [製造年月]昭和51(1976)年 10月 <コメント> 全国的に残存数がかなり少ない、一本支持アームの30cmφ樹脂灯器です。 こちらも後代の樹脂灯器と同様、三協高分子製OEMものと思われレンズ部のフタが「上部開き」となっているのが特徴です。 昭和50年代〜平成までの長期間にわたって設置が続き、樹脂灯器の定番型となりました。 松下銘板の採用地域で主にシェアを伸ばしていたと考えられます。 因みに松下銘板の形式は、VT-413が250mmφで、VT-411が300mmφが基本となっているようです。
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▼松下通工 2番の信号機 [06MA-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 柴田郡 大河原町 錦町 <銘板情報>[型式]VT-413 [製造年月]昭和51(1976)年 11月 <コメント> 全国的に残存数が少なくなってきた、一本支持アームの25cmφ樹脂灯器です。 こちらも後代の樹脂灯器と同様、三協高分子製OEMものと思われレンズ部のフタが「上部開き」となっているのが特徴です。 昭和50年代〜平成までの長期間にわたって設置が続き、樹脂灯器の定番型となりました。 松下銘板の採用地域で主にシェアを伸ばしていたと考えられます。
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▼●オムロン 1番の信号機 [06OM-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>宮城県 仙台市 宮城野区 二の森 <銘板情報>[型式]1H33 [製造年月]平成5年 10月 <コメント> 全国的には珍しい、オムロン銘板の六角パターンレンズの樹脂灯器です。 網目レンズの樹脂灯器世代時は、レンズ部フタが「上部開き」でしたが、この灯器では他社と同じように「下部開き」になっています。 筐体は三協高分子からのOEM調達のようで、当時のNS・京三・松下等の樹脂筐体と共通になっているようです。 よって、大まかな外観ではメーカーの判別が出来ないので銘板の確認が見分けるポイントとなります
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