福島県 日本信号の信号機 車両用横型灯器 |
薄型 | アルミ一体型 | ||||||
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アルミ分離型 | |||||||
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電材筐体 | |||||||
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金属丸型 | |||||||
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▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | |||||||
▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年11月24日 公式更新 | |||||||
※画像の無断使用・盗用はお断りいたします ・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。 ・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので 利用できる環境で御覧頂ければと思います。 |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>福島NS横 |
薄型 1番の信号機 [07NS-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>福島県 郡山市 安積町日出山 (字)北八作内 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1143A [製造年月]2006年11月 <コメント> U形銘板の量産初期の薄型灯器です。 2006年頃に設置された全国標準の薄型は、形式がED1143系列となっています。 後代のED1153と比較して、見た目は殆ど一緒です。 県内では当時小糸・京三で殆どの設置シェアを占めていたため、県全体では少数の設置にとどまっています。 |
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ページ最上部へ | 2017年11月24日 更新 |
アルミ一体型 1番の信号機 [07NS-H02] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 いわき市 小名浜 花畑町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1122A [製造年月]2004年2月 <コメント> 当時、全国的に設置されていた厚型一体型LED灯器です。 2004年頃までのLEDユニットには、この画像のようにレンズの一番外側にLED素子が無い微妙な空きがありました。 2005年以降はユニットの端まで素子が敷き詰められたものになっています。 県内では、いわき市内や会津若松市内の一部路線の集中更新で設置されました。 それ以外では福島市付近や郡山市の一部の交差点に設置されるに留まり、小糸・京三製に比べれば当時の設置数は少ないです。 |
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アルミ一体 2番の信号機 [07NS-H03] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 福島市 吉倉 (字)名倉 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1113A [製造年月]2003年8月 <コメント> アルミ厚型筐体に、電材製の西日対策レンズである多眼レンズが装着されたタイプです。 全国的に、西日対策地域で主に見かけるもので形式は大体「ED1113」系列になっています。 福島県内では、この頃よりLED灯器の設置が本格化されたため数は少なめです。 川俣町 や 福島市飯野町 での市街地集中更新で設置された他福島市周辺などで少数設置されている程度です。 |
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ページ最上部へ | 2012年10月28日 更新 |
アルミ一体 3番の信号機 [07NS-H04] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 伊達市 伏黒 (字)上ヶ戸 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1110A [製造年月]2004年12月 <コメント> 非西日対策地域で主流のブツブツレンズ装着のタイプです。 福島県内では主にバンドミラー電球が採用されているため、画像のように電球の残像がくっきりと見えます。 ブツブツレンズでの形式は主に「ED1110」系列になっています。 県内では2003年頃よりLED灯器の設置が主流になってきたため、この頃のランプ式の灯器自体あまり見かけなく、さらにこのタイプとなると県内で2か所の確認となっています。 ごく僅かの設置になっているため、予算の切れ端的で安価な灯器の設置になったと考えられます。 |
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アルミ分離型 1番の信号機 [07NS-H07] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 耶麻郡 猪苗代町 (字)御三壇 <銘板情報>[形式]ED1098A [製造年月]平成12年(2000年)5月 <コメント> 2000年頃に設置されていたLED灯器です。 LED灯器がまだ珍しい頃のもので、1つのLEDユニットに300素子程度敷き詰められている、所謂中粒タイプのものです。 この頃の車両用灯器としては珍しく「警交」がありません。 福島県内ではこの1基のみの設置のようです。 |
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アルミ分離型 2番の信号機 [07NS-H08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>福島県 郡山市 菜根5 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1104A [製造年月]2001年9月 <コメント> 全国の一部で設置されていた、所謂プロジェクタタイプのLED灯器です。 少数の高輝度LED素子を、反射鏡を介して照射させている構造です。 多眼レンズと同じく、分厚いフタの種類が取り付けられています。 県内では試験設置的にあるようで、ここの他には浜通り地区の富岡町夜ノ森付近R6沿いにあるのみです。 |
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アルミ分離型 3番の信号機 [07NS-H09] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 南相馬市 原町区国見町1 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成10年(1998年)3月 <コメント> かつての西日対策採用地域でみられる、電材製の多眼レンズが組み込まれた灯器です。 標準的なレンズ(ブツブツレンズ)と比較して、レンズ蓋に違いがあり厚みのあるものになっています。 既にこの頃の県内では西対灯器が出回っていましたが、まだ本格的な採用でなかったのか、または予算の関係なのかブツブツレンズと半々の設置だったようです。 |
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アルミ分離型 4番の信号機 [07NS-H10] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 伊達市 霊山町掛田 (字)中島 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成13年(2001年)2月 <コメント> 全国でも採用がほんの一部の地域だった、スタンレー製の西対レンズ装着の灯器です。 レンズ下部に〇Bマークがあるのが特徴で、通常よりも黒みがかったレンズになっています。 このタイプの場合、銘板の形式が「1H33B」となっているものが多いですがこの灯器では「1H33」止まりになっています。 なお、県内ではここの1か所のみでの確認です。 |
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アルミ分離型 5番の信号機 [07NS-H11] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 伊達市 梁川町新田 (字)町通 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成10年(1998年)3月 <コメント> かつての西日対策未採用地域での定番であった、分離型のブツブツレンズ灯器です。 県内では中通り北部(福島市周辺)や、浜通りで主に見かけます。 この多眼レンズ装着タイプや、電材一体型OEM灯器(NS銘板)と一緒に交差点内で設置されているのを屡々見かけます。 |
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アルミ分離型 6番の信号機 [07NS-H12] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 いわき市 平 幕の内 (字)大内 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成8年(1996年)12月 <コメント> U形灯器移行前まで250mmφレンズが採用されていた地域で見かけることができる灯器です。 300mmφものと比較して、蓋が違っていてこのレンズ径専用になっていて、フードの取り付け方も違っています。 県内では福島市周辺や、浜通り全域で見かけることができます。 |
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電材筐体 1番の信号機 [07NS-H05] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 伊達市 保原町 (字)四丁目 <銘板情報>[形式]1M3GYR [製造年月]平成16年(2004年)11月 <コメント> 全国的にも珍しい、信号電材製LED灯器のOEMものです。 LEDユニットも電材製灯器に装着されているものと同じユニットで、銘板以外で純正と比較できるところがありません。 形式は「1M3GYR」で、恐らく刻印ミスと思われます。 この世代では普通に「U形」灯器になっている筈ですが、警交が振られていない為か名称が「金属製・・・」となっています。 県内ではいわき市役所前に1箇所と、伊達市保原町の市街地で2箇所のデザイン灯器でしか確認されていない為、デザイン灯器としてOEM特注された可能性があります。 |
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ページ最上部へ | 2017年 1月 1日 更新 |
電材筐体 2番の信号機 [07NS-H06] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 福島市 西中央4 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成14年(2002年)3月 <コメント> 全国的にも設置が少ない、レンズから筐体まで電材OEMの灯器です。 銘板以外は、電材純正と違いが殆どなくパッと見で見分けが難しいタイプです。 恐らくNS一体型登場の2003年頃まで、県内では分離型設置が敬遠されていてこれが採用されていたものと考えられます。 主に福島市周辺や、浜通り地域で見かけることが出来、縦型に関しては会津でも設置が確認されています。 |
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ページ最上部へ | 2017年 1月 1日 更新 |
電材筐体 3番の信号機 [07NS-H20] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 いわき市 平 幕の内 (字)大内 <銘板情報>[形式]1H23 [製造年月]平成9年(1997年)1月 <コメント> 全国的にはごく一部の地域でしか確認されていない、分離型筐体&レンズがOEMの灯器です。 銘板以外を見ると、当時の電材純正ものとほぼ特徴は一緒です。 銘板の劣化により、警交付きか判定するには難しいですが、恐らくこのタイプは警交付きの場合刻印がされると思われ刻印の跡が無い事から、警交なしではと考えられます。 |
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ページ最上部へ | 2017年11月24日 更新 |
電材筐体 4番の信号機 [07NS-H13] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 いわき市 小名浜大原 (字)乙新地 <銘板情報>[形式]1H33 [製造年月]平成3年(1991年)11月 <コメント> 東日本ではここ浜通りと福島市の1箇所しか見ることが出来ない日本信号製の電材灯器、俗に言う電材もどきです。 県内では塩害を受けやすい浜通りで早い時期から設置されていたようです。 因みに、ブツブツレンズ採用時期が遅く、この様に網目レンズ(レモンレンズ)仕様になっています。 |
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ページ最上部へ | 2017年 1月 1日 更新 |
電材筐体 5番の信号機 [07NS-H14] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 いわき市 小名浜大原 (字)乙新地 <銘板情報>[形式]1H23 [製造年月]平成3年(1991年)11月 <コメント> [07NS-H13]の250mmφ版の灯器です。 県内では主に浜通り地域で見かけることができますが、近年の薄型LED化により残存数は減少傾向にあります。 [07NS-H13]と同様、NS銘板は警交無しの仕様になっているようです。 |
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ページ最上部へ | 2017年 1月 1日 更新 |
金属丸型 1番の信号機 [07NS-H15] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 伊達郡 国見町 (大字)山崎 (字)耕谷 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成5年(1993年)5月 <コメント> 当時の全国標準的な、250mmφブツブツレンズ灯器です。 県内他社の灯器は平成8年頃まで網目レンズの採用でしたが、NS製に関しては平成初期にこのレンズに移行したようです。 フードはアルミ採用前まで設置された、内側フードではなく外側フードになっています。 県内では主に浜通りや福島市周辺で見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2012年10月28日 更新 |
金属丸型 2番の信号機 [07NS-H21] | ||||||||||||||||
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<設置場所>福島県 相馬市 馬場野 (字)雨田 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成元年(1989年)9月 <コメント> 昭和50年代前半〜平成までの長い期間全国的に設置されていた、通称レモンレンズの300φ金属丸型灯器です。 同時期の京三灯器と非常によく似ていますが、筐体底面のレンズ間に窪みが2本あること、背面のゴム製の取り出し口の色が黒色等と細かな違いがあります。 県内では京三灯器よりも早くブツブツレンズに移行した上に、主要幹線道路の主道側での設置がメインだったために現存数は思ったよりも少ないです。 |
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ページ最上部へ | 2017年11月24日 更新 |
金属丸型 3番の信号機 [07NS-H16] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 福島市 飯坂町平野 (字)西前原 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成2年(1990年)12月 <コメント> 全国的によく設置されていた、網目レンズの内側フードの標準灯器です。 県内では昭和55年〜平成2年前後まで設置されていたので比較的残存数はありますが、同世代の小糸製・京三製と比べると数は少ないです。 |
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ページ最上部へ | 2017年 1月 1日 更新 |
▼金属丸型 4番の信号機 [07NS-H17] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 須賀川市 栄町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]昭和53年(1978年)10月 <コメント> 昭和50年代前半に設置されていた、初期丸型筐体ベースの警交付き灯器です。 県内では当時、小糸・京三のシェアが多かったものと思われ元々設置数か少なかったのか2004年時点で残存数が非常に少なかったです。 現在は郡山市のトラックターミナルと、いわき市R6バイパスの側道の計2か所で残存を確認しています(2016年時点)。
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ページ最上部へ | 2015年 1月22日 更新 |
金属丸型 5番の信号機 [07NS-H18] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 福島市 笹木野 (字)町裏 <銘板情報>[形式]1H23 [製造年月]昭和52年(1977年)5月 <コメント> 昭和50年〜52年頃に設置されていた、初期丸型筐体ベースの警交無しの250mmφ灯器です。 前代と比較して、フードの形状が変化しレンズの覆いが少ないものになりました。 レンズ周りに8か所のネジが、裏面にコード穴が端寄りに2か所あるのが特徴です。 県内では2004年時点で十数か所あったのが、経年劣化で1016年時点で5か所前後に減っています。 なお、このレンズ径で警交付きのものは確認していません。 |
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▼金属丸型 6番の信号機 [07NS-H19] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 郡山市 香久池1 <銘板情報>[形式](空欄・製番-ED1008A) [製造年月]昭和49年(1974年)9月 <コメント> 昭和48年〜49年頃に設置されていた、初期丸型筐体ベースの警交無しの250mmφ灯器です。 銘板が角型世代の「交通信号灯器」から「車両用交通〜」に変化し、フードの内側が黒く塗られているものが登場しました。 設置時期が短かったのか、全国的にも比較的少なく福島県でも2004年時点でここの1か所のみの確認でした。
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