福島県 日本信号の信号機 歩行者用灯器 |
1 | 2 | 3U形 | 4 | 5警交30 | 6警交30 | 7 | |||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年11月24日 公式更新 | |||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>福島NS歩灯 |
歩行者 1番の信号機 [07NS-P04] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 石川郡 浅川町 (大字)浅川 (字)背戸谷地 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1331A [製造年月]2013年2月 <コメント> 2010年より、全国的に設置されているステンレス材質の薄型LED歩灯です。 筐体四隅がやや丸くなっているデザインで、2世代目の京三ステンレス薄型歩灯とは違いと裏面には補強の凸凹がありません。 福島県内での薄型歩灯の設置は、ショートフードが標準でロングフードは2014年現在の所未確認です。 また、県内ではコイト・京三で大半の設置を占めているために数は少ないです。 |
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ページ最上部へ | 2015年 1月22日 更新 |
歩行者 2番の信号機 [07NS-P01] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 河沼郡 会津坂下町 (字)石田 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]ED1320A [製造年月]2003年7月 <コメント> 2003年頃より設置されている、厚型の量産LED歩灯です。 福島県内では、一時的に車両用と歩行者用の薄型移行時期に差が生じたため、歩車ともに同じ時期の設置にも拘らず車両用が薄型、歩灯が厚型という交差点も時たま見かけます。 主に中通り南部以外の地域で見られますが、特にNS製灯器が集中的に投入された会津やいわき市内でよく見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2017年 1月 1日 更新 |
歩行者 3番の信号機 [07NS-P03] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 喜多方市 塩川町大田木 (字)塚田 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1315A [製造年月]2007年1月 <コメント> 昭和60年代より大きなモデルチェンジが無く設置されている、通称「六角型」筐体の標準レンズ歩灯です。 福島県内では当時、小糸製や京三製にシェアを押されていましたがその割にはよく見かけます。 予算の切れ端的に設置されたのか、LEDが登場して以降も設置が続いたようです。 |
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歩行者 4番の信号機 [07NS-P06] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 耶麻郡 西会津町 野沢 (字)西草後乙 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]ED1313 [製造年月]2004年10月 <コメント> 見た目はほぼ信号電材製のOEM歩灯です。 日本信号では、西日対策レンズの歩灯が製造されていないため全国的にもこのような形をとっていると思われます。 U形灯器の場合、形式が「ED1313」系列になっていて後ろにアルファベットが無いものもあるようです。 銘板形状が「信号電材型」と「日本信号型」の2タイプを確認していますが、画像は「日本信号型」になっています。 福島県内で、電材型歩灯自体少なくてこのタイプも仮にあって数か所しかない県下レアものの一つと思われます。 |
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歩行者 5番の信号機 [07NS-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>福島県 南相馬市 小高区女場 (字)屋中作 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成11年(1999年)8月 <コメント> 信号電材製の歩灯そのままのOEM灯器です。 後代の、フードが角ばっているものは西対レンズ採用県で多く見ることができますがこちらは結構早い時期より西日対策がなされている県でないとほぼ見られないもので、日本信号銘板ともなると全国的にも数が少ないと思われます。 福島県内でも西対になり始めた頃の設置で数が僅かで、現在のところ浜通り地域でしか確認していません。 |
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ページ最上部へ | 2017年11月24日 更新 |
歩行者 6番の信号機 [07NS-P07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>福島県 喜多方市 塩川町金橋 (字)千苅 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]昭和58年(1983年)6月 <コメント> 昭和50年代に設置されていた、通称弁当箱の筐体の歩灯です。 当時の京三製歩灯と同じように見えますが留め具の数が1か所のみになっているなど細部に違いがあります。 県内ではかつて会津や中通り北部などで見られたようですが、経年更新により現在は各主要都市に数か所残っているか否かの状況です。 |
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歩行者 7番の信号機 [07NS-P05] | |||||||||||||||
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<設置場所>福島県 郡山市 熱海町高玉 字栃ン沢 <銘板情報>[形式]人形 [製造年月]昭和51年(1976年)7月 <コメント> 昭和48年〜53年頃まで設置があった種類の歩灯です。 前代と比較して、銘板が変化した他は特に大きな変化は無いようです。 フタ留めの箇所も1箇所のままで、レンズも旧式になっています。 全国的に経年劣化で、一部地域を除いては殆ど見かけなくなりました。 福島県内でも、残存数は残り僅かとなっています。 |
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