栃木県 日本信号の信号機 車両用横型灯器 |
薄型 | ||||||||
1 | 2(短庇) | 3(短庇) | 4(長庇) | 5(警交1014) | 6(警交245) | |||
小糸製 OEM アルミ一体 |
アルミ一体 | |||||||
1 | 1 | 2 | ||||||
アルミ分離型 | 樹脂丸型 | |||||||
▼1 | 2 | 1 | ||||||
金属丸型 | ||||||||
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▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | ||||||||
●・・・情報:梶さん ▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2018年 5月27日 公式更新 | ||||||||
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り ・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。 ・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので 利用できる環境で御覧頂ければと思います。 |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>栃木NS横 |
薄型 1番の信号機 [09NS-H19] | ||||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 小山市 (大字)雨ケ谷 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版3 [形式]ED1191A [製造年月]2017年9月 <コメント> 2017年夏頃より全国で設置され始めた、日本信号の低コスト型灯器です。 正面から見ると京三製VSP灯器とよく似ていますが、そもそも筐体自体がそれより小型であること、背面の補強の凹み形状が違うことよりNSオリジナルのデザインのようです。 底面に開閉器具がありこれが干渉しないよう、矢印灯器設置の際は直接三位灯には取り付けず別途金具を用いて取り付けられます。 LEDユニットは250mmφ専用の配列で拡散ユニットですが、警視庁管内で採用されている同物とは素子配列が微妙に異なるようです。 全国的に、基本は画像のようにフードレスでの設置ですが、状況に応じてルーバーフードであったりカプセルフードが取り付けられるようです。 |
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設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます) 更新前の様子です |
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ページ最上部へ | 2018年 5月27日 更新 |
薄型 2番の信号機 [09NS-H17] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 那須烏山市 野上 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版2 [形式]ED1176A [製造年月]2014年(平成26年)9月 <コメント> 2013年暮れ頃より、筐体のフルモデルチェンジがされました。 正面は同社のアルミ分離厚型彷彿させるようでスリムなサイドカバー(耳)、更に背面は星和製オリジナル筐体と少し似ている、斬新的な形状になっています。 サイドカバーは恐らく一体型と思われ、前モデルで2つのパーツだったのを予め鋳型で製造する段階で一体型にする事で製造時の手間・時間・コスト削減の為に貢献しているのではと考えられます。 筐体の材質はアルミ製で以前と変化は無いようです。 LED拡散ユニットは2015年頃まで採用されていた、黄色配列が8周の1世代目になっています。 栃木県内では前モデルはロングフードでの設置が主流でしたが、2013年よりショートフードが採用され、新筐体になってからはロング/ショートが大体半々程度設置されてきている状況です。 |
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薄型 3番の信号機 [09NS-H18] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 横山町 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1170P [製造年月]2013年(平成25年)9月 <コメント> ED1170形薄型灯器[09NS−H01]の短いフード版です。 2013年に入ってから、栃木県内ではフードの長さの指定が緩和されたようで、短いものが採用され始め2013年暮れのED1176形薄型が県内に導入されるまで設置されました。 設置期間が短いこともあり、数は少なめです。 2012年頃までは黄色拡散レンズが若干白みがかっていましたが、画像では消灯時全て同じ色味になっています。 ※形式 ED1170Pの後に+00150001と刻印されていますがレイアウトスペースの都合により後半は省略させていただきます・・・ |
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薄型 4番の信号機 [09NS-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 東宿郷3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1170A [製造年月]2010年(平成22年)9月 <コメント> 2010年より、京三製のみならず日信製にもLED素子を減らし配光性を向上させた「面拡散型」ユニットが搭載されました。 県内では2010年秋頃に登場し、2013年頃まで設置されました。 フードは電球式世代とほぼ同じ長さのフードが採用されています。 また、銘板の刻印のフォントが一時的に画像のような大きいものがあります。 中にはフード根元が曲線を描いている京三製に似たようなフードが取り付けられているものもあります。 県内では製造年数の割にはよく見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
薄型 5番の信号機 [09NS-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 瓦谷町 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1153A [製造年月]2009年(平成21年)6月 <コメント> 2009年6月より、仕様書番号が一新され警交1014号が振られるようになりました。 銘板が変わった他は、245号のものと同じようです。 その後1年程で拡散ユニットが登場したため、全国的には少ないと思いますが栃木県内では2009年度に薄型LEDを大量投入したようで、思いの他見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2017年 5月30日 更新 |
薄型 6番の信号機 [09NS-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 柳田町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1153A [製造年月]2008年(平成20年)4月 <コメント> 栃木県内に薄型が登場した当初の灯器です。 アルミ製の分割型灯器で、全体的には電球式アルミ分割灯器をベースにし蓋開閉金具周辺の形がアルミ一体型灯器と似たようなデザインになりました。 サイド幅調整部品は分厚い(他サイトでは厚耳と呼ばれています)ものになっています。 仕様書番号が変わる2009年6月までの僅か1年少ししか設置されなかった為、県内の設置数は少なめです。 |
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ページ最上部へ | 2018年 5月27日 更新 |
小糸製アルミ一体OEM 1番の信号機 [09NS-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下ヶ橋町 [西下ヶ橋交差点] <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1165A [製造年月]2008年(平成20年)9月 <コメント> 全国的にも数少ない、小糸D型筐体のNS銘板U形灯器です。 NSアルミ一体型灯器の製造が中止された時期以後も電球式が設置された県で見かけることが出来ます。 コイト製純正と見分けるポイントは、矢印灯器接続金具を取り付ける部分の穴埋めキャップが純正では白色に対し、OEM品は黒色になっているところです。 県内ではLED灯器と同時に設置されていた為、数は少なめです。 |
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新(2018年5月27日 全景画像追加) |
アルミ一体型 1番の信号機 [09NS-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 大田原市 若松町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1122A [製造年月]2008年(平成20年)6月 <コメント> アルミ一体型筐体のLED灯器です。 薄型導入まで設置が続きましたが、2003〜2004年頃の灯器はLEDユニットの素子間の隙間が若干狭くなっています。 県内では2003年9月に初めてLED灯器が設置され、それ以降薄型に移行する2008年まで宇都宮市内を中心に設置されました。 県内LED導入初期は、主に集中更新で設置されこの種類も集中更新された箇所にある場合が多いです。 |
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ページ最上部へ | 2017年 5月30日 更新 |
アルミ一体型 2番の信号機 [09NS-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 板戸町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1110A [製造年月]2007年(平成19年)1月 <コメント> アルミ一体型の、ランプ式標準レンズ灯器です。 筐体は2003年初頭頃に全国で登場し、前代の分離型灯器では標準レンズと西対レンズで別々の筐体を製造しなくてはならなかったのが、一体型では共通の筐体になり分厚さも西対灯器に合わせたものになっています。 県内では電球式西対灯器は、この時期では設置されなかった為全て標準レンズの仕様になっています。 設置数は結構多く、電球式分離型灯器程ではありませんが県内の何処でも見かけることができ、ありふれています。 |
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 (2018年5月27日 斜め画像差し替え・全景画像追加) |
▼アルミ分離型 1番の信号機 [09NS-H07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下田原町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成11年(1999年)9月 <コメント> 平成6年〜平成15年まで、全国的に設置されていた日本信号の電球式筐体のアルミ製灯器です。 この灯器は標準的なノーマルレンズ灯器で、スタンレー製のブツブツレンズが搭載されています。 県内ではこのメーカーの信号機が一番多い為、片側2車線以上の国道から1.5車線の裏道まで何処でも見かけることが出来ます。 恐らくこのタイプの設置率は全国でも栃木県が一番ではないかと思うほどありふれていますが、近年LED化により徐々にですが数を減らしてきています。
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ページ最上部へ | 2018年 5月27日 更新 |
アルミ分離型 2番の信号機 [09NS-H08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下川俣町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H2+33 [製造年月]平成10年(1998年)3月 <コメント> 平成10年前後の3年〜5年間の短い間に設置されていた、全国でも栃木県でしか見ることの出来ない赤だけ30のアルミ灯器です。 この世代の筐体では、レンズ径25cmと30cmではフードの取り付けが異なっていて底面部を見ると青・黄色灯と赤灯のレンズ周りの淵の出っ張りが「ある・ない」が確認できます。 設置数は狭い交差点を中心にそこそこあります。 |
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ページ最上部へ | 2018年 5月27日 更新 |
樹脂丸型 1番の信号機 [09NS-H09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 泉町 <銘板情報>[形式(型式)]1H2+33 [製造年月]平成2年(1990年)10月 <コメント> 全国でも珍しい、赤だけ30cmφレンズに六角パターンレンズの組み合わせの灯器です。 この模様のレンズはソフトホワイト電球採用県に多くある傾向があります。 設置場所が非常に狭い路地裏にあるため、集約灯器になっていて灯器の重量を考慮してか樹脂灯器になっていると考えられます。 県内ではこの1箇所4基の設置です。 |
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
▼金属丸型 1番の信号機 [09NS-H10] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 栃木市 片柳町1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成6年(1994年)2月 <コメント> 昭和60年代〜平成7年あたりまで、全国的に多く設置されたブツブツレンズ装着のノーマル灯器です。 隣接地域の群馬県も栃木同様に赤だけ30の採用でしたが、群馬では比較的大きい幹線道路でも赤だけ30の設置が多いのに対し、栃木の方はこの種類の灯器の設置が多かったものと見られます。 県内の幹線道路を中心にまだ見られますが、比較的早い段階からアルミ灯器が多く導入されたので極端に多くはありません。
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ページ最上部へ | 2015年9月17日 更新 |
▼金属丸型 2番の信号機 [09NS-H11] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 豊郷台2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H2+33 [製造年月]平成6年(1994年)9月 <コメント> 平成3年辺りより設置が始まった、25cmレンズのフードが大きいタイプの灯器です。 同時期の京三製灯器に非常に似ていますが、筐体下部の2本の線状の窪みがあればこのタイプ、無い場合は京三製となります。 県内に点在して見かけますが、LED灯器の普及で最近は減少傾向にあります。
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ページ最上部へ | 2015年9月17日 更新 |
▼金属丸型 3番の信号機 [09NS-H12] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 那須烏山市 谷浅見 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H2+33 [製造年月]平成2年(1990年)10月 <コメント> 昭和60年代〜平成3年まで設置された、25cmレンズのフードが小さいタイプの灯器です。 側面や底面から見ると、フードの大きさの違いが見比べることが出来ます。 群馬県内ではまだ見ることが出来ますが、栃木県内では平成10年代より徐々に更新で撤去され特に2010年以降に急速に少なくなりました。 宇都宮市内でも数か所有るか無いかという状況になっています。
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
▼金属丸型 4番の信号機 [09NS-H13] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下岡本町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]昭和61年(1986年)12月 <コメント> 昭和50年代半ば〜昭和60年代終わりまで設置されていた、最終丸型のレモン色レンズ灯器です。 オール30cmφレンズ灯器は県内に限らず全国的に設置されていましたが、県によってはアルミ灯器採用直前(平成8年ごろ)まで設置されていたところもあります。 県内では、アルミ灯器が設置され始めた頃から主要交差点より瞬く間に姿を消し、2012年時点で残存している箇所も殆ど無くなってしまいました。
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ページ最上部へ | 2012年12月8日 更新 |
▼金属丸型 5番の信号機 [09NS-H14] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 佐野市 出流原町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H2+33 [製造年月]昭和60年(1985年)9月 <コメント> 同じく昭和50年代半ば〜昭和60年代終わりまで設置されていた、最終丸型のレモン色レンズ灯器です。 但しこちらは栃木県オリジナル仕様の赤だけ30cmφとなっています。 中小規模の交差点によく設置されていましたが、やはりこちらもアルミ灯器と世代交代をし絶滅寸前となっています。
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
▼金属丸型 6番の信号機 [09NS-H15] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 佐野市 出流原町 (底面のみ 足利市八椚町 にて撮影) <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]昭和57年(1982年)9月 <コメント> 同じく昭和50年代半ば〜昭和60年代終わりまで設置されていた、最終丸型のレモン色レンズ灯器です。 栃木県内では昭和57年ごろまで設置されていました。 大体その時期より、赤だけ30cmレンズに徐々に移行され以後はこのオール25cmレンズ灯器は設置されなくなりました。 県内では現在レア物部類に入っているくらい、残存数は僅かです。
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
▼金属丸型 7番の信号機 [09NS-H16] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 山本町 <銘板情報>[形式(型式)]1H23 [製造年月]昭和52年(1977年)7月 <コメント> 昭和50年前後〜半ばくらいまで設置されていた、初期楕円型ベースの後期フードタイプのものです。 画像は2003年に撮影しましたが、既に新信号柱が立っていてその2週間後には撤去された記憶があります。 2002年ごろはまだ日光市(旧・今市市街地)や宇都宮周辺で僅かに見られましたが、電球式アルミ灯器への更新により県内では絶滅してしまった模様です。
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
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