栃木県 日本信号の信号機 車両用縦型灯器 |
薄型 | アルミ 一体型 |
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1 | 2 | 3 | 4 警交1014 |
5 警交245 |
1 | |||||
アルミ 分離型 |
金属丸型 | |||||||||
1 | ▼2 | 1 | 2 | ▼3 | 4 | |||||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2018年 5月27日 公式更新 | ||||||||||
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り ・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。 ・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので 利用できる環境で御覧頂ければと思います。 |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>栃木NS縦 |
薄型 1番の信号機 [09NS-V12] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 宝木本町 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版3 [形式]ED1191B [製造年月]2017年11月 <コメント> 2017年夏頃より、全国的に設置が始まった低コスト型の灯器です。 2018年5月時点で、豪雪地域以外ではフードレスがデフォルトになっていて鋭角交差点などでは筒形フードなどが付けられている場所もあります。 |
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薄型 1番の信号機 [09NS-V08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下荒針町 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版2 [形式]ED1176B [製造年月]2014年12月 <コメント> 2013年〜2016年頃まで設置された、2世代目薄型筐体の面拡散LED灯器です。 LED配列は黄色が8周(中心を1周目とすると)の1世代目になっていて、2016年以降はそれが7周に減らされた2世代目ユニットが出回るようになりました。 県内では、ロング/ショートの2種類のフードがおよそ半々設置されたようです。 |
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薄型 2番の信号機 [09NS-V09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 那須烏山市 上川井 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1170B [製造年月]2010年9月 <コメント> 2009年〜2013年まで設置された、1世代目薄型の面拡散LED灯器です。 形式は横型は ED1170A が、抱え込み設置の縦型は ED1170B が、豪雪型は ED1170B か ED1170F が基本となっているようです。 県内では2013年度にショートフードが登場し、それ以前はほぼ全て画像のようなロングフード設置となっています。 |
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薄型 3番の信号機 [09NS-V10] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 野沢町 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]ED1153F [製造年月]2009年11月 <コメント> 2009年6月より、仕様書番号が一新され警交1014号が振られるようになりました。 銘板が変わった他は、245号のものと同じようです。 その後1年程で拡散ユニットが登場したため、全国的には少ないと思いますが栃木県内では案外多く見かけ、縦型も少数ながら存在します。 |
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薄型 4番の信号機 [09NS-V01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 柳田町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1153E [製造年月]2008年5月 <コメント> 東京都以外で標準的に設置されていた薄型灯器です。 県内では後の面拡散型LEDが登場する2010年まで設置されていました。 抱え込み縦型の場合、銘板は青灯または黄灯の裏に固定されるようです。 また、この灯器は下部に水抜き用の穴がありませんでした。 設置数は、見通しのわるい交差点にしか殆ど設置されない為数は少なめです。 |
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ページ最上部へ | 2018年 5月27日 更新 |
アルミ一体型 1番の信号機 [09NS-V02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 白沢町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1110C [製造年月]2005年8月 <コメント> アルミ一体型の標準レンズ灯器です。 銘板は、通常の横型と違い下部中央に付いています。 同じ縦型でも、豪雪型ではこの灯器とはまた違いこの場合は筐体真ん中の左側に銘板をつけるようです。 水抜き用の穴は3箇所ありました。 県内では2003年〜2008年くらいまで比較的長く電球式を採用していた為、設置数はそこそこあると思われます。 |
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
▼アルミ分離型 1番の信号機 [09NS-V05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下田原町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V33 [製造年月]平成11年(1999年)10月 <コメント> アルミ分離型の標準レンズ灯器です。 銘板は、通常の横型と違い下部中央に付いています。 同じ縦型でも、豪雪型ではこの灯器とはまた違いこの場合は筐体真ん中の左側に銘板をつけるようです。 県内ではアルミ筐体を採用した平成6年頃から、一体型が登場する平成15年頃まで設置されていたようです。
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▼アルミ分離型 2番の信号機 [09NS-V06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 下田原町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V2+33 [製造年月]平成7年(1995年)5月 <コメント> 平成7年〜U形導入前まで設置されていた、全国でも栃木県でしか見ることの出来ない赤だけ30のアルミ灯器です。 この世代の筐体では、レンズ径25cmと30cmではフードの取り付けが異なっていて底面部を見ると青・黄色灯と赤灯のレンズ周りの淵の出っ張りが「ある・ない」が確認できます。
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ページ最上部へ | 2017年 5月30日 更新 |
金属丸型 1番の信号機 [09NS-V07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 栃木市 万町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V33 [製造年月]昭和63年(1988年)1月 <コメント> 昭和60年代終わり頃より、ブツブツレンズを採用していた地域で見られる灯器です。 京三製とは違い、筐体側面の片方に二本の窪みがあるのが特徴です。 鋼板製のため、蓋レンズにやや重みがあることから補強で1つの灯火毎に2つ留め金具があります。
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ページ最上部へ | 2015年9月17日 更新 |
金属丸型 2番の信号機 [09NS-V11] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 足利市 高松町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V2+33 [製造年月]平成6年(1994年)11月 <コメント> 平成3年〜6年頃まで設置されていた、外周フードタイプの赤だけ30縦型灯器です。 同時期の京三灯器とかなり似ていますが、筐体側面の灯火間に窪みがあるのとコード口のゴムが黒色(京三製は灰色)と細部に違いがあります。 また、フードが先端部に行くにつれて微妙に縮んでいるのも特徴です。 赤だけ30の横型形式は予めデフォルトでプリントされているのが多いですが、縦型は元々生産数が少ないせいか刻印となっていて、「1V2+33」の「2」が下付きでなく普通の大きさになっています。 設置期間が短いうえに、当時小糸製灯器の方が多く設置されたこともあり以外に少ないです。 |
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ページ最上部へ | 2017年 5月30日 更新 |
▼金属丸型 3番の信号機 [09NS-V03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 鶴田町 [県立宇都宮高校前] <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V2+33 [製造年月]平成元年(1989年)11月 <コメント> 全国でも栃木県・群馬県でしか見ることの出来ない、丸型のブツブツレンズ赤だけ30cmφ仕様です。 水抜き穴は、蓋と本体合わせて3箇所ありました。 かつては県内に点在して設置されていましたが、2016年度の更新をもって絶滅してしまった可能性が高いです。
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ページ最上部へ | 2012年4月16日 更新 |
金属丸型 4番の信号機 [09NS-V04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>栃木県 宇都宮市 睦町 [県立博物館前] <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V23 [製造年月]昭和58年(1983年)7月 <コメント> 恐らく栃木県オンリーのモデルであった、内周フードの赤だけ30網目レンズ灯器です。 赤だけ30の場合、形式が「1V2+33」となりますが、画像の灯器は県内に赤だけ30が導入されたばかりの時期のもので、恐らく刻印に対応出来ずにデフォルトの「1V23」となったものと思われます。 昭和60年頃以降の灯器には、刻印で「1V2+33」となっているのを確認しています。 2017年4月時点で、現存を確認していますが近いうちに更新される可能性があります。
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