茨城県 コイト電工(小糸工業)の信号機 車両用横型灯器 |
薄型 自社筐体 |
薄型 電材筐体 |
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1 | 1 (長庇・工業M) |
2● (短庇・電工M) |
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アルミ 一体型 |
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1 | 2 | 3 (警交245) |
▼4 (警交23) |
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アルミ 分離型 |
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1 | 2 | ▼3 | ||||||
樹脂丸型 | ||||||||
▼1 | ▼2 | ▼3 | ▼4 | ▼5 | ||||
金属丸型 | ||||||||
1 | ▼2● | ▼3 | 4 | 5 | 6 | |||
角型 | ||||||||
▼7 | ▼8 | ▼1 | ||||||
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | ||||||||
●・・・情報:ハロールさん ●・・・情報:梶さん ▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年 7月 6日 公式更新 | ||||||||
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り ・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。 ・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので 利用できる環境で御覧頂ければと思います。 |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>茨城コイト横 |
薄型自社筐体 1番の信号機 [10KO-H15] | ||||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 筑西市 笹塚 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版2 [形式]1H3GYRTC2 [製造年月]2014年05月 <コメント> 2012年より、青灯の素子が少ないユニットにモデルチェンジされました。 2003年からの量産ユニットを1世代目とすると、こちらが4世代目となり中心を1周目とすると各灯火の配列は上記の追加情報に記載されているようになります。 他メーカーよりも拡散型出ない上に、素子数も比較的少ないですが遠くから見ても視認性は確保されているようで、従来よりも輝度の高いLED素子が使用されているようです。 茨城県ではメーカーによってフードの長さが違っていて、コイト製ではロングフードが基本でしたが2016年頃より短いショートフードが設置されるようになってきています。 |
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設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます) (2013年の信号設置前の画像になっています) |
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ページ最上部へ | 2017年 7月 6日 更新 |
薄型電材筐体 1番の信号機 [10KO-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 水戸市 堀町 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]1H3GYRTK2 [製造年月]2010年02月 <コメント> 全国的にも珍しい、電材製薄型OEMの灯器です。 見分けはフードと銘板で、フードは側面から見ると小糸純正フードと同じようでこの筐体との組み合わせでは多少なりとも違和感が見られるかと思われます。 それ以外のユニット・本体は細かい特徴からして電材製のようです。 純正では2010年辺りに丁度薄型筐体のモデルチェンジがあり県の発注のタイミングが丁度アルミ「型」の変更時期と重なったために、自社では製造できずに電材社から筐体を調達したのではないかと考えられます。 県内では、この場所のみならず水戸市内で10箇所弱、土浦市内でも数箇所確認しており県全体で20箇所弱くらいはあるかと思われます。 |
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●薄型電材筐体 2番の信号機 [10KO-H16] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 古河市 旭町1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]1H303L [製造年月]2012年12月 <コメント> こちらも信号電材からのOEM供給の灯器ですが、上記の[11KO-H06]とは微妙に異なります。 まずフードですが、ショートフードになっていて電材薄型で付けられている形状と同じになっています。 また、製造時期も分社化前の2010年ではなく2012年と分社後のコイト電工銘板になっています。 この頃既に電材灯器では拡散ユニットに移行していて、よくよく考えてみれば謎深い灯器でもあります。 この場所の他にも、神栖市内でも確認していますが設置数はかなり少なそうです。 |
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アルミ一体型 1番の信号機 [10KO-H17] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 日立市 塙山町2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]1H3GYRDK2 [製造年月]2007年12月 <コメント> 2006〜2007年頃、ユニットの素子数が変更され前代の「青10・黄9・赤9」から「青9・黄9・赤9」と、全ての灯火の素子数が統一されたものになりました。 その他の特徴は前代のLED灯器と変わりはありません。 この代より全国的に薄型に移行済みの地域が多く、見られる地域自体が比較的少ないです。 薄型の移行が比較的遅かった福島県や茨城県などで見かけることが出来、茨城県内でも所々で見かけることが出来ます。 |
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アルミ一体型 2番の信号機 [10KO-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 日立市 弁天町1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]1H3GYRDK2 [製造年月]2003年5月 <コメント> 2003年頃〜2006年頃まで設置された、量産初期のDK2形の厚型LED灯器です。 全国的にはよく見かけるタイプで、青のみLED素子が多くなっているのが特徴です。 茨城県内では、水戸市周辺を中心に県全体で見かけることが出来ます。 |
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ページ最上部へ | 2011年5月21日 更新 |
アルミ一体型 3番の信号機 [10KO-H18] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 日立市 桜川町4丁目 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]1H3DN [製造年月]2001年9月 <コメント> 設置期間が1年あるかないかの、非常に短い期間で製造されていた西対灯器の過渡期タイプのものです。 警交245で深めの後代フードですが、レンズが通称コイトスフェリカルの1つ前の世代のものが装着されています。 |
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▼アルミ一体型 4番の信号機 [10KO-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 日立市 桜川町3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33DN [製造年月]平成13年3月 <コメント> 県内では、比較的早く西日対策を導入したようで、このようなU形でない西日対策も見かけます。 西対レンズは、「コイトスフェリカル」の1つ前の世代となります。 フードは西日対策特有の長いものでなくて、通常のを使用していました。 こちらも県内の地域によって多い少ないの格差があります。
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アルミ分離型 1番の信号機 [10KO-H19] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 かすみがうら市 下稲吉 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33AN [製造年月]平成10年(1998年)2月 <コメント> 平成8年〜10年頃まで設置されていた、A形筐体の西対灯器です。 かつては東京都内などでよく見かけ、西対灯器の採用が早かった地域で見かけることが出来ます。 恐らく茨城県ではこの代より西対仕様が採用され始め、設置数も少ないと思われます。 かすみがうら市内以外では、竜ケ崎市でも設置を確認しています。 |
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アルミ分離型 2番の信号機 [10KO-H07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 牛久市 遠山町 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33A [製造年月]平成8年(1996年)12月 <コメント> 非西対県で標準的に設置されていた、A形筐体の灯器です。 全面を見ると、後代の一体型と非常によく似ておりますが裏面を見ると一灯ごとに取り付けられているのが分かります。 側面も、一体型ではボルトがないのに対しこちらは上下2本ボルト固定されているのが伺えます。 県内では、水戸・県南エリアでそこそこ見かけると思います。 |
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▼アルミ分離型 3番の信号機 [10KO-H20] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 那珂郡 東海村 (大字)村松 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23A [製造年月]平成9年(1997年)1月 <コメント> A形筐体の250mmφブツブツレンズ灯器です。 平成6〜7年頃のモデルは、レンズとフード取り付け部分が離れていましたがこちらは密接しフードも250mm専用のものになりました。 数年間しか出回らなかったモデルで、当時金属丸型や300mmφオンリー採用の地域もあり全国的にも見かける地域は多くは無いようです。 恐らく茨城県では、この頃よりアルミが採用されたものと思われ、更にこの後300mmφレンズに統一されたようです。 現在はここだけの確認ですが、探せばまだ少数あるかもしれません。
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ページ最上部へ | 2017年 7月 6日 更新 |
▼樹脂丸型 1番の信号機 [10KO-H08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 茨城郡 大洗町 大貫町 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H33P [製造年月]平成5年(1993年)7月 <コメント> 樹脂灯器設置標準県で見かける、ブツブツレンズの樹脂製灯器です。 筐体も三協高分子OEMではなく、恐らく自社で賄っていたものと思われます。 茨城県内では沿岸沿いでの設置が中心で、内陸では金属丸型が主流です。
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▼樹脂丸型 2番の信号機 [10KO-H11] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 神栖市 大野原中央1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H233P [製造年月]平成5年(1993年)12月 <コメント> 全国的にも珍しい、ブツブツレンズ赤だけ30の樹脂灯器です。 赤だけ30の灯器自体は、秋田県・群馬県・栃木県・鳥取県などで設置されていますが、群馬県・栃木県はほぼ金属灯器での採用で、樹脂採用だった秋田県でもブツブツレンズ採用は僅かな期間で縦型、鳥取県でも見かけないとなると、全国規模で見ても殆ど設置されなかったものと考えられます。 画像の側面をよく見ていただければ分かるかと思いますが、レンズ径によりフードの長さが微妙に違います。 また、フード内側に補強の為の線状の突起があります。 試験設置の意味合いが出ていて、現在この交差点のみで確認しています。
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ページ最上部へ | 2015年4月11日 更新 |
▼樹脂丸型 3番の信号機 [10KO-H09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 鉾田市 荒地 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23P [製造年月]平成6年(1994年)2月 <コメント> 樹脂灯器設置標準県で見かける、250mmφブツブツレンズの樹脂製灯器です。 筐体も三協高分子OEMではなく、恐らく自社で賄っていたものと思われます。 茨城県内では沿岸沿いでの設置が中心で、内陸では金属丸型が主流です。
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▼樹脂丸型 4番の信号機 [10KO-H21] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 神栖市 下幡木 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H33P [製造年月]平成4年(1992年)6月 <コメント> 樹脂灯器採用地域で見かける、網目レンズの樹脂灯器です。 茨城県内では沿岸沿いでの設置が中心で、内陸では金属丸型が主流です。
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ページ最上部へ | 2017年 7月 6日 更新 |
▼樹脂丸型 5番の信号機 [10KO-H12] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 ひたちなか市 阿字ヶ浦町 <銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23P [製造年月]昭和61年(1986年)10月 <コメント> 樹脂灯器採用地域で見かける、250mmφ網目レンズの樹脂灯器です。 茨城県内では沿岸沿いでの設置が中心で、内陸では金属丸型が主流です。
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ページ最上部へ | 2015年4月11日 更新 |
金属丸型 1番の信号機 [10KO-H22] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 筑西市 森添島 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33S [製造年月]平成4年(1992年)1月 <コメント> 樹脂採用地域以外では定番の丸型ブツブツレンズ灯器です。 茨城県内でも至る所で見かけますが、近年経年劣化により交換され減少傾向にあります。 |
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▼●金属丸型 2番の信号機 [10KO-H23] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 牛久市 刈谷町1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H233S [製造年月]平成5年(1993年)9月 <コメント> 栃木県や群馬県で標準設置されていた、金属丸型の赤だけ30ブツブツレンズ灯器です。 この2県以外の地域で設置されるのは珍しく、茨城県ではオール250mmか300mmの設置が標準的です。 茨城県内の数か所で赤だけ30が見られる状況を考えると、こちらも試験的に設置された可能性がありそうです。 茨城県としての地域限定モデルではありませんが、全国的な限定モデルなのでアイコンを掲載させていただきました。
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ページ最上部へ | 2017年 7月 6日 更新 |
▼金属丸型 3番の信号機 [10KO-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 水戸市 大町2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23S [製造年月]昭和62年(1987年)6月 <コメント> 昭和62年頃〜アルミ灯器採用まで、全国の多くの地域で設置されていた金属丸型の250mmφブツブツレンズ灯器です。 茨城県では国道沿いの従道や、中小規模道路の交差点に設置されていて多く見かけますが、近年はLED化により更新される傾向にあり、徐々に数を減らしてきています。
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ページ最上部へ | 2011年5月21日 更新 |
金属丸型 4番の信号機 [10KO-H13] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 小美玉市 山野 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33S [製造年月]昭和57年(1982年)6月 <コメント> 昭和50年代後半に設置されていた、網目レンズの金属丸型灯器です。 当時のNS・京三灯器にあったスタンレー製レンズとは違い、多少色合いが濃いものになっています。 レンズ以外では、前代と大きな変化はありません。 茨城県内では金属灯器設置がメインだったので、所々で見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2015年4月11日 更新 |
金属丸型 5番の信号機 [10KO-H14] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 つくば市 篠崎 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23S [製造年月]昭和56年(1981年)11月 <コメント> 昭和50年代後半に設置されていた、網目レンズの金属丸型灯器です。 当時のNS・京三灯器にあったスタンレー製レンズとは違い、多少色合いが濃いものになっています。 レンズ以外では、前代と大きな変化はありません。 茨城県内では金属灯器設置がメインだったので、所々で見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2015年4月11日 更新 |
金属丸型 6番の信号機 [10KO-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 つくば市 篠崎 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33S [製造年月]昭和56年(1981年)9月 <コメント> 昭和54年〜56年の比較的短い期間で設置されていた、ドットレンズ装着の最終丸型灯器です。 前代はフードが所謂クチバシ形状になっていましたが、このタイプは当時の他社と似た形状のフードになりました。 十数年前までは、茨城県内でも所々であったようですが経年劣化の更新により減少してきています。 |
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▼金属丸型 7番の信号機 [10KO-H24] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 かすみがうら市 新治 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33S [製造年月]昭和54年(1979年)3月 <コメント> 昭和53年前後の非常に短い期間に製造されていた、クチバシ形状のフードに最終丸型という組み合わせの灯器です。 前代の包丁形筐体からモデルチェンジされたもので、外見上大きく変化しました。 ただ、レンズは前代を引き継ぎ300mmでは三角パターンのレンズ、250mmでは濃色網目レンズになっています。 茨城県ではかなり前より更新対象にされているようで、現在では殆ど見かけません。 ※備考:撮影日-2016年6月
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▼金属丸型 8番の信号機 [10KO-H10] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 かすみがうら市 稲吉南3丁目 <銘板情報>[形式(型式)]1H23S [製造年月]昭和51年(1976年)2月 <コメント> 2世代目丸型灯器の、所謂「包丁未遂」灯器です。 一本釣りアームに、円弧型アームをしているのが特徴です。 全国的にかなり淘汰されていて、茨城県も例外ではなく今のところこの1箇所でしか残存を確認しておりません。 ※備考:撮影日-2016年6月
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▼角型 1番の信号機 [10KO-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 水戸市 石川4丁目 <銘板情報>[形式(型式)]KCH−3 [製造年月]1972年(昭和47年)12月 <コメント> 2000年代まで茨城県内で奇跡的に現存していた、三位の角型灯器です。 画像の灯器は青灯、黄・赤灯とも網目レンズですがそれぞれ世代が違いレンズパターンが異なっています。 青灯に関しては、昭和48年頃まで見られた所謂格子状のパターンに▲形状が入った旧式のタイプで、黄・赤灯は後程レンズが交換されたものと考えられます。 県内の公道上では絶滅した模様ですが、自動車教習所等で探せばまだ残っているかもしれません。
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交通信号機の展覧会TOP>信号機画像集>茨城コイト横 |
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