交通信号機の展覧会トップへ 茨城県 京三製作所の信号機
車両用横型灯器
薄型  
アルミ
一体型
(02年型)
アルミ
一体型
(98年型)
アルミ
分離型
樹脂丸型
蛇の目レンズ (蛇の目・
緑銘板)
(蛇の目・
黒銘板)
網目レンズ
金属
丸型
(警交23) (警交23)  
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ 
・・・撤去・更新済み
※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい
2017年10月15日 公式更新
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り
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 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。
・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので
 利用できる環境で御覧頂ければと思います。
展覧会TOP信号機画像集県別集茨城京三横



薄型 1番の信号機 [10KY-H13]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●●○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 日亜製LED面拡散ユニット
<設置場所>茨城県 神栖市 高浜
<銘板情報>[仕様書]警交1014 版2 [形式]VSS−1H33 [製造年月]2013年9月
<コメント>
2013年夏頃に登場した、VSS形のステンレス灯器です。

茨城県では京三灯器のシェアはやや高めなので、今後も増加していくものと考えられます。
県内ではロングフード(厚型灯器と同じ長さ)での設置が標準的です。
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2012年の信号設置前の画像です。
ページ最上部へ 2015年4月11日 更新



アルミ一体型(02年型) 1番の信号機 [10KY-H14]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 LEDプロジェクター
<設置場所>茨城県 ひたちなか市 田中後
<銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]VLA−1H33 [製造年月]2003年11月
<コメント>
全国では採用地域が少ない、プロジェクター式のLED灯器です。
通常の基盤に多数の素子を並べて透明レンズでカバーするタイプとは違い、電球式と似た構造で、ごく少数の高輝度LEDをリフレクターで介して照射するタイプになっています。

設置は見かけますが、一時的な採用の為だったのか少数の設置に留まっているようです。
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ページ最上部へ 2015年4月11日 更新


アルミ一体型(02年型) 2番の信号機 [10KY-H10]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●●○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スフェリカルレンズ
<設置場所>茨城県 水戸市 大串町
<銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]VAC−1H33 [製造年月]2007年2月
<コメント>
02年型の西日対策灯器です。
底面を見ると、スフェリカルレンズ特有でレンズが球状に出っ張っているのが特徴です。

県内の北部中心に設置されていて、全国的なLED量産化の2004年以降もランプ式の設置がされていたようで所々で見かけます。
2000年代以降は県下では西対灯器設置が主流でした。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新



アルミ一体型(98年型) 1番の信号機 [10KY-H01]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●●●○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スフェリカルレンズ
<設置場所>茨城県 日立市 桜川町4丁目
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成13年(2001年)12月
<コメント>
京三の98年式一体タイプで、西日対策に積極的な地域で多いです。
県内でも、日立・高萩を中心にかなりの数があります。
スフェリカルレンズで、フードの長さは普通です。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


アルミ一体型(98年型) 2番の信号機 [10KY-H02]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ダークアイレンズ
<設置場所>茨城県 常陸大宮市 富岡
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成12年(2000年)1月
<コメント>
上と同じ筐体のブラックレンズタイプです。
ブツブツレンズと似ていますが、こちらは全体的に黒味がかっているのが特徴です。
因みにフードも長くなっていますが、形式は「1H33」のままとなっています。

茨城県内では平成10年頃〜12年まで設置されたようで、設置期間が短い割には主要交差点などでちらほらと見かけます。
主につくば市以東でみかけます。
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ページ最上部へ 2013年 9月 27日 更新



アルミ分離型 1番の信号機 [10KY-H03]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ダークアイレンズ
<設置場所>茨城県 ひたちなか市 (大字)馬渡
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成10年(1998年)10月
<コメント>
県内で初めて西日対策に積極的になったのはこの時期からだと思われます。
ブロンズレンズであり、レンズ下部の会社の刻印の左上に「○B」のマークが入っているのが特徴です。
レンズが黒いのは恐らくスモークをかけているのではないかと思われます。
県内では、京三が多い地域だけでなくほぼ県全体に分布していて数はそこそこ設置されていると思われます。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


アルミ分離型 2番の信号機 [10KY-H04]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ブツブツレンズ
<設置場所>茨城県 日立市 中成沢町 [R6-成沢団地入口]
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成10年(1998年)10月
<コメント>
県内が西日対策に入る直前の時期に設置されたと思われる、ノーマルタイプの灯器です。
丸型灯器とダークアイレンズ灯器の間の過渡期的な感じで、ごく一部の設置にとどまったようです。
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ページ最上部へ 2011年5月21日 更新



樹脂丸型 1番の信号機 [10KY-H05]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 六角パターン(蛇の目)レンズ
<設置場所>茨城県 水戸市 大串町 [R51-大串公園入口]
<銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H33 [製造年月]平成9年(1997年)2月
<コメント>
三協高分子製の樹脂丸型300mmφ六角模様レンズ灯器です。
一部地域を除き、平成に入る前後辺りよりこのレンズになりました。

茨城県内では基本、金属丸型が標準設置でしたが沿岸沿いでは塩害防止のため樹脂筐体が採用されていました。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


樹脂丸型 2番の信号機 [10KY-H15]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  ここの2基のみの確認
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 六角パターン(蛇の目)レンズ
<設置場所>茨城県 水戸市 南町3丁目
<銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23 [製造年月]平成4年(1992年)4月
<コメント>
[10KY−H06]と同じタイプですが、こちらは銘板が緑色になっています。
東日本以北では三位灯器の緑銘板は非常に珍しくほぼ見かけません。
製造番号の始めのアルファベットが「X」になっています。

ここでは塩害よりも集約アームへの負荷軽減目的で軽い樹脂筐体が設置されているようです。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


樹脂丸型 3番の信号機 [10KY-H06]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 六角パターン(蛇の目)レンズ
<設置場所>茨城県 日立市 多賀町5丁目
<銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23 [製造年月]平成6年(1994年)1月
<コメント>
三協高分子製の樹脂丸型250mmφ六角模様レンズ灯器です。
一部地域を除き、平成に入る前後辺りよりこのレンズになりました。

茨城県内では基本、金属丸型が標準設置でしたが沿岸沿いでは塩害防止のため樹脂筐体が採用されていました。
設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます)
ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


樹脂丸型 4番の信号機 [10KY-H07]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 樹脂灯器用網目レンズ
<設置場所>茨城県 ひたちなか市 湊本町
<銘板情報>[仕様書]警交24 [形式]1H23 [製造年月](銘板解読出来ず〜昭和57年?)
<コメント>
三協筐体の網目レンズです。
県内の海岸沿いには、六角レンズだけでなくこの網目レンズも少なからずあるようです。
前者の方が多く見られるため、こちらはあまり見かけません。

画像の灯器は、銘板が汚損していて解読が出来ませんでしたが、同じ交差点の灯器銘板からして、昭和57年頃のものと考えられます。

茨城県での京三銘板樹脂灯器は、他県とは違い沿岸付近の狭い範囲でしか殆ど見かけません。
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ページ最上部へ 2015年4月11日 更新



金属丸型 1番の信号機 [10KY-H16]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  この場所のみの確認
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ブツブツレンズ
<設置場所>茨城県 水戸市 金町3丁目
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成5年(1993年)9月
<コメント>
全国でも栃木県でしか標準設置されていない京三製赤だけ30灯器が何故か茨城県内にありました。
栃木県とは電球の種類が違うので、点灯の具合が若干違って見えます。
形式は栃木県で設置されているものと同様、「1H23」とオール250mmφと同じくなっています。

茨城県内では、ここの他にも水戸市米沢町に設置されていましたが道路拡幅によりコイトTCに更新され、2016年時点でここ1か所の残存となっているようです。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


金属丸型 2番の信号機 [10KY-H08]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●●●●○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ブツブツレンズ
<設置場所>茨城県 土浦市 笠師町
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]平成2年(1990年)10月
<コメント>
他県では殆ど見ることのできる、最終楕円型タイプです。
この頃は同社の樹脂灯器も出回っていて、これは主に内陸で設置されています。
県内では中小規模道路を中心に、同時期の小糸丸型と共によく見かけます。
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ページ最上部へ 2013年 9月 27日 更新


金属丸型 3番の信号機 [10KY-H17]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製網目レンズ
(レモンレンズ)
<設置場所>茨城県 土浦市 真鍋6丁目
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成2年(1990年)2月
<コメント>
樹脂灯器採用以外では昭和50年代〜平成に入る前後ごろまで主流だった、網目レンズの金属丸型灯器です。

茨城県内では平成2年頃までこのレンズでの採用で、以降はブツブツレンズでの設置になったものと思われます。
まだ一部の交差点などで見かけるようですが経年による更新でだいぶ少なくなってきています。
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新


金属丸型 4番の信号機 [10KY-H11]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●●○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製網目レンズ
(レモンレンズ)
<設置場所>茨城県 常陸大宮市 姥賀町
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]昭和61年(1986年)11月
<コメント>
樹脂灯器採用以外では昭和50年代〜平成に入る前後ごろまで主流だった、網目レンズの金属丸型灯器です。

茨城県内では平成2年頃までこのレンズでの採用で、以降はブツブツレンズでの設置になったものと思われます。
まだ一部の交差点などで見かけるようですが経年による更新でだいぶ少なくなってきています。
2012年頃更新 更新後→電材薄型拡散LED 画像は2011年5月に撮影
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ページ最上部へ 2013年 9月 27日 更新


金属丸型 5番の信号機 [10KY-H12]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  数か所にある?
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製網目レンズ
(レモンレンズ)
<設置場所>茨城県 土浦市 中高津1丁目
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]昭和55年(1980年)6月
<コメント>
通称「宇宙人」灯器の30cm灯器です。
これは、警交入りのもので一部の都府県では「クチバシ」灯器が出回っていた頃の時代です。
茨城県を含め、福島・山形などでも警交入りのがあり、これらの県では少なくとも「クチバシ」灯器は存在しなかったと推測できます。

県内では、この世代のものは経年劣化により殆ど撤去されてしまい確認しているのも現在はここだけです。
2012年〜2016年の間に更新 更新後→電材一体型多眼レンズ灯器 画像は2012年2月に撮影
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ページ最上部へ 2013年 9月 27日 更新


金属丸型 6番の信号機 [10KY-H09]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  絶滅?
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製網目レンズ
(レモンレンズ)
<設置場所>茨城県 日立市 弁天町2丁目
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]昭和54年(1979年)7月
<コメント>
通称「宇宙人」灯器の25cmバージョンです。
これは、警交入りのもので一部の都府県では「クチバシ」灯器が出回っていた頃の時代です。
茨城県を含め、福島・山形などでも警交入りのがあり、これらの県では少なくとも「クチバシ」灯器は存在しなかったと推測できます。
2006年〜2010年頃更新 更新後→NS一体多眼レンズ 画像は2006年1月に撮影
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ページ最上部へ 2011年5月21日 更新


金属丸型 7番の信号機 [10KY-H18]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  恐らく絶滅
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製網目レンズ
<設置場所>茨城県 日立市 平和町2丁目
<銘板情報>[型式]1H23 [製造年月]昭和51年(1976年)3月
<コメント>
昭和50年前後に設置されていた、警交無しの通称「宇宙人」筐体の灯器です。

かつては県内で見られたと思われますが、現在は見られなくなってしまったようです。
2006年〜2010年頃更新 京三02型スフェリカルレンズ灯器 画像は2006年1月に撮影
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ページ最上部へ 2017年10月15日 更新



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交通信号機の展覧会TOP信号機画像集茨城京三横


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