茨城県 京三製作所の信号機 歩行者用灯器 |
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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※2015年〜2016年にかけて、茨城県内のランプ式歩灯のおよそ9割がLED化されLED電球が装着されています。 ランプ式の画像の素材で特記が無くても既にLED電球が装着されている場合もありますので予めご留意ください。 |
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2017年10月15日 公式更新 | |||||||||
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歩行者 1番の信号機 [10KY-P02] | ||||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 神栖市 高浜 <銘板情報>[仕様書]警交1014 版1 [形式]PSK−PV01 [製造年月]2013年8月製 <コメント> 2011年秋頃より設置が始まった、PSK形のステンレス製薄型歩灯です。 背面に「目」の字型の補強ラインが入っているのが特徴です。 茨城県内でも所々で見かけるようになり、今後も増加していくものとみられます。 県内では薄型採用当初より、歩灯はショートフードでの設置となっています。 |
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設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます) (2012年時点での信号機設置前の様子になっています) |
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歩行者 2番の信号機 [10KY-P03] | ||||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 日立市 諏訪町1丁目 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成2年(1990年)10月 <コメント> 昭和60年代〜PLA形歩灯採用までの長い期間設置された、ランプ式の定番型歩灯です。 同時期の日本信号の歩灯と同じ形の筐体のようです。 茨城県内では県北部を中心に多くみかけます。 2017年時点で、ほとんどがLED電球が装着されていますが同年3月時点ではここの交差点のこの灯器だけランプ式の歩灯のままでした。 |
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設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます) | ||||||||||||||||
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▼歩行者 3番の信号機 [10KY-P01] | ||||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | ||||||||||||||||
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<設置場所>茨城県 常陸大宮市 姥賀町 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]昭和59年(1984年)11月 <コメント> 他県でも、まだまだ残存している標準レンズの弁当箱の形をした歩灯です。 近年LED化により、徐々に数を減らしています。
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設置場所をGoogleストリートビューで見る(新しいウィンドウで開きます) | ||||||||||||||||
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