交通信号機の展覧会トップへ 茨城県 日本信号の信号機
車両用縦型灯器
薄型 アルミ
一体型
 
アルミ分離型 金属丸型
        
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・・・撤去・更新済み
※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい
2017年 7月 6日 公式更新
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薄型 1番の信号機 [10NS-V04]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 日亜製LED
面拡散型ユニット2世代目
<設置場所>茨城県 日立市 大久保町
<銘板情報>[仕様書]警交1014 版2 [形式]ED1176B [製造年月]2015年7月
<コメント>
2013年より設置されている、ED1176形薄型灯器です。
面拡散型LEDユニットですが、2015年頃より黄色灯の素子配列で1周分少なくなりました。
形式に変化はないようです。

茨城県内のNS灯器は、警交1014になった頃より短いフードでの設置がスタンダードとなっています。
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2014年の設置前の画像となっています
ページ最上部へ 2017年 7月 6日 更新



アルミ一体型 1番の信号機 [10NS-V05]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 多眼レンズ
<設置場所>茨城県 筑西市 谷部
<銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1113C [製造年月]2005年1月
<コメント>
2003年〜LED採用まで、西対採用地域で設置されていたアルミ一体型多眼レンズ灯器です。

茨城県内では抱え込み型として見通しの良くない交差点などで見られます。
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ページ最上部へ 2017年 7月 6日 更新



アルミ分離型 1番の信号機 [10NS-V02]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  ここの1基のみの確認
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 2代目LEDユニット
(青10周・黄11周・赤11周)
<設置場所>茨城県 つくば市 谷田部 (字)谷田部
<銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]ED1098E [製造年月]2002年11月
<コメント>
全国的にも数少ない、LED灯器が量産化される前のタイプです。
LED素子の数がやや多いのが特徴で、青色ユニットだけ素子数が少ないです。

このED1098形は、全国的に警交が無いものが殆どでU形タイプは非常に珍しいです。

因みに同交差点の横型は警交が付いていません。
翌2003年頃にはLED素子数が少なくなったED1125形が登場しました。
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ページ最上部へ 2013年 9月 1日 更新


アルミ分離型 2番の信号機 [10NS-V06]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 多眼レンズ
<設置場所>茨城県 かすみがうら市 下稲吉
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V33 [製造年月]平成15年(2003年)3月
<コメント>
2003年頃まで製造されていた、アルミ分離型の300mmφ多眼レンズ灯器です。
主に西対採用地域で設置され、レンズは信号電材からのOEM供給となっています。
多重レンズ構造で、側面から見ると分厚くなっているのが特徴です。

県内では主に見通しの良くない場所などで見かけます。
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ページ最上部へ 2017年 7月 6日 更新


アルミ分離型 3番の信号機 [10NS-V03]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ブツブツレンズ
<設置場所>茨城県 笠間市 南吉原
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V23 [製造年月]平成8年(1996年)11月
<コメント>
平成6年頃〜平成15年まで製造されていた、日本信号の分離型灯器です。
250φ灯器は300φとフードの取り付け位置が異なっていて、300φレンズ幅の差分の位置にフード固定の場所が設けられています。

アルミ灯器の移行と同時に250φの採用をとりやめた地域があり、全国的にもこの種の灯器は多くは無いようです。
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ページ最上部へ 2015年4月11日 更新



金属丸型 1番の信号機 [10NS-V07]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製ブツブツレンズ
(STANLEY080-9200)
<設置場所>茨城県 古河市 東山田
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V23 [製造年月]平成6年(1994年)3月
<コメント>
平成5年頃〜アルミ筐体採用まで製造されていた、丸型灯器です。
前代では内周フードになっていたものが外周フードとなり、ぱっと見京三灯器と同じような外観になりました。
ただ、NSオリジナルの筐体側面に二本のプレスラインが入っていたり、背面の平らな部分の面積が京三灯器と比較して大きい違いがあります。
レンズ蓋の蝶番が小さく横開きで負荷が掛かるため、横型と比較して留め具がそれぞれ1つ追加されています。
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ページ最上部へ 2017年 7月 6日 更新


金属丸型 2番の信号機 [10NS-V01]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ径 450mm 300mm 250mm 200mm以下 県内設置度  少ない●○○○○○○○○○多い
フード ロング
(長)
標準 3/4ショート
(短)
1/2以下
ショート(短)
付加情報 スタンレー製網目レンズ
(レモンレンズ)
<設置場所>茨城県 結城市 (大字)結城
<銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V23 [製造年月]昭和60年(1985年)11月
<コメント>
昭和50年代〜60年前後まで設置されていた、内周フード250mmφ縦型灯器です。

県内では、既に更新対象に入っているため少なくなってきています。
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ページ最上部へ 2011年5月21日 更新



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