東京都 日本信号の信号機 歩行者用灯器 |
薄型 | ||||||||||||
1 | 2 | 3 | 4長庇 | 5短庇 | 6多粒 | |||||||
電材 OEM |
六角型 | 弁当箱 | ||||||||||
▼1 | ▼1 | ▼2 | ▼1 | ▼2 | ▼3 | |||||||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2018年 4月25日 更新 | ||||||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>東京NS歩灯 |
薄型 1番の信号機 [12NS-P08] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 府中市 日鋼町 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版4 [形式]ED1338D [製造年月]2015年02月 <コメント> 2014年半ばより、全国的にマイナーチェンジ型のステンレス製筐体が出回り始め、都内でも警管仕様で設置されました。 レンズ周りが、これまで二重のプレスラインがあったものが一重になった形です。 それ以外に大きな変化はなく、LED素子配列も前の世代と同型と思われます。 面発光ユニット搭載は「ED1337」系列となっていますが、こちらの素子式は「ED1338」となっています。 |
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薄型 2番の信号機 [12NS-P07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 多摩市 乞田 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版4 [形式]ED1334E [製造年月]2013年12月 <コメント> 全国的にも珍しい、ステンレス薄型筐体のPVTJ形歩灯です。 ぱっと見それ程違和感が無いように見えますが、LEDユニットをよく見ると素子配列が通常と違うこと、レンズカバーが黒くなっているなどの特徴から、ユニットのみ電材製になっていると考えられます。 都内のPVTJ薄型歩灯は、信号電材と三協高分子でのシェアが大半を占めていて、このタイプはごく少数とみられます。 |
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薄型 3番の信号機 [12NS-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 あきる野市 原小宮2丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版4 [形式]ED1332G [製造年月]2013年12月 <コメント> 2010年に登場した、新型ステンレス筐体の薄型LED灯器です。 警管仕25号と、都内限定にも思えますが他県で素子型採用の県で設置されている灯器とあまり変わりないと思われます。 2010年代になり、増加してきてよく見かけるようになりました。 |
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薄型 4番の信号機 [12NS-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 町田市 真光寺2丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]ED1329D [製造年月]2009年9月 <コメント> 全国的には少数派のロングフード付きの薄型歩灯です。 都内では当初ショートフードでの設置でしたが、2009年頃よりこの長さのものを見かけるようになり混在状態となっています。 たまに筐体とフードの形状でメーカー不一致の灯器を見かけることがあり、恐らくフードが後で付け替えられた場所もあるようです。 結構少ないかと思っていましたが、以外にも点在して見かけます。 |
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薄型 5番の信号機 [12NS-P03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 青梅市 新町2丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]ED1329D [製造年月]2009年1月 <コメント> [12NS−P02]のフード違いのものです。 都内ではこちらの方がよく見かけます。 |
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薄型 6番の信号機 [12NS-P09] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 中央区 月島2丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版1 [形式]ED1328D [製造年月]平成18年(2006年)9月 <コメント> 都内では恐らく殆ど設置されていないであろう、初期の素子式薄型歩灯です。 後代のものと比較して、素子数が多いのと綺麗に位置配列されているように見えるのが特徴です。 ざっくり言ってしまえば、同時期の他県で設置されていたものと殆ど変わりはないように見え、銘板のみが違った形です。 都内では2007年〜2008年頃より、薄型歩灯が増え始めたのでこの世代のものは貴重かもしれません。 現在この場所のみの確認ですが、他の場所にもあるかもしれません。 |
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▼電材OEM 1番の信号機 [12NS-P05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 墨田区 (詳細失念・・・) <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]ED1313 [製造年月]2001年5月 <コメント> 西日対策が標準的な地域で見られる、信号電材そのまんまのOEM歩灯です。 日本信号で西日対策対応の歩灯が製造されていなかった為、このオプションになると必然的に電材の歩灯になるようです。 かつては都内でそこそこ見かけました。
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▼六角型 1番の信号機 [12NS-P10] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 港区 芝大門2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]ED1320D [製造年月]2004年1月 <コメント> 2003年頃より、全国的に設置された厚型LED歩灯です。 車両用に関しては警管仕様になっていましたが、歩灯はまだ警管仕様でなかったようで全国標準の警交仕様の銘板になっています。 この世代の歩灯は都内でも比較的珍しく、都心を中心にぽつぽつと見かける程度です。
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▼六角型 2番の信号機 [12NS-P11] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 町田市 忠生3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成5年(1993年)6月 <コメント> 昭和60年代〜平成のU形採用まで設置された、全国的によく見かけるアルミ筐体の歩灯です。 都内では近年まで現存していましたが、オールLED化によりほぼ絶滅したようです。
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▼弁当箱 1番の信号機 [12NS-P12] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 八王子市 北野町 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]昭和59年(1984年)6月 <コメント> 昭和50年代半ば〜昭和60年頃まで設置されていた、鉄製箱型筐体(通称 弁当箱)の歩灯です。 前の世代と比較して、レンズが変化し透明感のある、人形が多少ぼやけた感じのものになりました。 都内ではほぼLED化され、絶滅してしまったと思われます。
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▼弁当箱 2番の信号機 [12NS-P13] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 板橋区 弥生町 <銘板情報>[型式]人形 [製造年月]昭和52年(1977年)12月 <コメント> 昭和50年前後に設置されていた、鉄製箱型筐体(通称 弁当箱)の歩灯です。 当時はレンズがもっと明るい感じだったと思いますが、経年劣化により暗くなってしまうようで都内のみならず全国的にも多くが更新されています。 銘板には社章が入っていました。
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▼弁当箱 3番の信号機 [12NS-P06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 杉並区 西荻北3丁目 <銘板情報>[形式]ED2000A [製造年月]昭和42年(1967年)11月 <コメント> 昭和40年代前半まで設置されていた、初期ベースの歩灯です。 銘板が側面に付いていたり、青灯のフードが短かったりと特徴的ですが、レンズは模様の無い通称「ツルツルレンズ」ではなく後代の模様の付いたものとなっています。 都内では2010年頃には既に絶滅していたと思われます。
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