東京都 その他の会社の信号機 車両用横型灯器 |
三協 高分子 |
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三工社 | ||||||||
1 | 2● | ▼3 | ▼4 | ▼5 | ▼6● | ▼7 | ||
星和電機 | 松下通工 (現 パナ ソニック) |
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1 | 2● | 3厚型 |
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陸運電機 (現 交通システム電機) |
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▼1 | ▼2 | ▼3 | ▼4警交23 | ▼5 | ▼6 | |||
▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | ||||||||
●/●・・・情報/取材協力:梶さん ▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2018年 7月 4日 公式更新 | ||||||||
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り ・このページでは画像リンクにJavaScript・スタイルシートを使用しておりますので 以上を対応されている環境でご覧頂くことをお勧めします。 ・本ページでは素材設置場所のリンク先にGoogle社のストリートビューを利用していますので 利用できる環境で御覧頂ければと思います。 |
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>東京その他横 |
三協高分子 1番の信号機 [12SK-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 府中市 日新町5丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕22 版3 [形式]H33HL [製造年月]2011年1月 <コメント> 恐らく都内限定の、三協製の250φLED薄型灯器です。 サイドカバーですが、都内仕様で矢印灯器のものと同じようです。 ユニットは良く見ると、30cmφ通常ものから外1周の素子を除いたもののようで流用されているようです。 なお、銘板形式は他では見ないような刻印になっています。 なお、都内では三協製灯器は薄型歩灯での設置が殆どで、車両用灯器の設置は殆どありません。 |
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ページ最上部へ | 2018年 7月 4日 更新 |
三工社 1番の信号機 [12SA-H07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 稲城市 坂浜 <銘板情報>[仕様書]警管仕22 版2 [形式]STL 001 [製造年月]平成17年(2005年)10月 <コメント> 三工社銘板の薄型灯器です。 NSもどきで、銘板以外はほぼ純正と特徴は変わらないと思います。 LEDユニットも、純正とほぼ同じで日亜製の素子が使用されているものとみられます。 銘板以外は判別がつかないので、どれほどの数があるのか未知数ですがそれ程多くはないと考えています。 |
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●三工社 2番の信号機 [12SA-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 府中市 本町3丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕22 版3 [形式]STL 001 [製造年月]2010年7月 <コメント> 都内では少数設置されている、三工社銘板の薄型灯器です。 外見上は、日本信号の薄型灯器のまんまで銘板のみが見分けるポイントになっています。 25cmφユニットも日本信号同様のユニットで、30cmφとは別物になっていて外周の素子をそのまま取り出したタイプではありません。 銘板形式が独自仕様の「STL001」となっており、製番が製造年月を数字とアルファベット+ロット番号の組み合わせというコイト社に似た様式を取っております。 |
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ページ最上部へ | 2014年 1月 11日 更新 |
▼三工社 3番の信号機 [12SA-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 国立市 東2丁目 <銘板情報>[形式](空欄) [製造年月]昭和48年(1973年)9月 <コメント> 全国でも東京都内でしか設置されなかったと思われる、三工社の角型灯器です。 筐体は同世代の日本信号製とほぼ同じでOEM品と思われます。 名称が「交通信号燈」と、他社にはない独特なものになっています。 2000年代まではそこそこ都内にあり(主に23区外の西部周辺)ました。 |
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ページ最上部へ | 2011年12月25日 更新 |
▼三工社 4番の信号機 [12SA-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 青梅市 野上町3丁目 <銘板情報>[形式](空欄) [製造年月]昭和47年(1972年)11月 <コメント> 全国でも東京都内でしか設置されなかったと思われる、三工社の角型灯器です。 筐体は同世代の日本信号製とほぼ同じでOEM品と思われます。 こちらは [12SA-H01] の信号機よりも一世代前の筐体で、昭和40年代半ばに設置されていたタイプとなっています。 特徴は一見同じように見えますが、背面の蓋が [12SA-H01] では下開きなのに対し上開きになっている事、レンズ周りのフード取り付けが主に上半分のみと微妙な違いがあります。 |
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ページ最上部へ | 2018年 7月 4日 更新 |
▼三工社 5番の信号機 [12SA-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 立川市 富士見町4丁目 <銘板情報>[形式](空欄) [製造年月]昭和48年(1973年)3月 <コメント> 全国でも東京都内でしか設置されなかったと思われる、三工社の両面角型灯器です。 筐体は同世代の日本信号製とほぼ同じでOEM品と思われます。 一灯あたりの蓋の大きさが一番大きい、両面タイプの最終型のものです。 かつては多摩地域周辺で見られたようです。 (斜めアングルは同場所の同種別灯器を撮影しています。) |
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▼●三工社 6番の信号機 [12SA-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 青梅市 藤橋2丁目 <銘板情報>[形式](空欄) [製造年月]昭和46年(1971年)2月 <コメント> 全国的にも、元々設置数が非常に少なかったと思われる三工社銘板の灯器です。 日本信号製角型筐体ベースで、同社の昭和43年〜48年頃のタイプであるレンズ淵の溝が無い旧型のものとなっています。 |
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▼三工社 7番の信号機 [12SA-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 武蔵野市 八幡町3丁目 <銘板情報>(解読不能・昭和44年と思われる) <コメント> 全国でも東京都内でしか設置されなかったと思われる、三工社の角型灯器です。 筐体は同世代の京三製作所製とほぼ同じでOEM品と思われます。 三工社のOEM筐体は昭和40年代前半は京三、後半以降はNS・小糸が採用されていたようです。 撮影時は画質が良くなく、銘板が読み取れませんが前述の要素や筐体外観から推測すると 昭和40年代前半の製造ではないかと考えられます。 |
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星和電機 1番の信号機 [12SE-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 福生市 加美平4丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕22 版2 [形式]C−1 [製造年月]平成18年(2004年)9月 <コメント> 都内限定仕様の薄型灯器です。 星和製は筐体裏が円状に出っ張っているのが特徴です。 設置数は他のメーカーほど多くありませんが、まとまって設置される傾向があるようです。 |
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●星和電機 2番の信号機 [12SE-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 足立区 南花畑4丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕22 版3 [形式]C−1 [製造年月]2009年1月 <コメント> [12SE-H01] の250φ版LED灯器です。 ユニットをよく見ると、素子が無い外周部分に穴があることや配列より300φユニットを流用して1周分素子を省いている仕様のようです。 因みにフードが京三っぽいものになっていますが、恐らく灯器本体とフードを別々に発注されたか、後で付け替えられたものと推測されます。 300φは、2004年頃より都内の大通りでそこそこな数で設置されたのに対し、250φLEDが設置された2007年以降は別メーカーの設置が目立ったため、思っている以上に数は少ないかもしれません。 |
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星和電機 3番の信号機 [12SE-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 多摩市 山王下1丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕22 版1 [形式]C−1 [製造年月]2004年1月 <コメント> 一時期、都内の多摩地方の幹線道路に多く設置されたタイプです。 銘板が都内限定のものとなっていて、フードもU形仕様とほんの若干違うように見えます。 |
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▼松下通工 1番の信号機 [12MA-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 江戸川区 南葛西6丁目 <銘板情報>[型式]VT−413 [製造年月]昭和63年(1988年)12月 <コメント> 都内ではまず殆ど見かけない、松下銘板の樹脂灯器です。 仕様は他県設置のものと同じで、筐体は三協高分子製となっています。 |
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ページ最上部へ | 2011年12月25日 更新 |
▼陸運電機 1番の信号機 [12RD-H01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 板橋区 西台3丁目 <銘板情報>[形式]RKD [製造年月]昭和51年(1976年)1月 <コメント> 小糸製角型の陸運銘板灯器です。 形式は当時の社名のアルファベット3文字を取って「RKD」となっています。 2015年時点ではまだ少数残存していましたが、オールLED化により姿を消しました。 |
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▼陸運電機 2番の信号機 [12RD-H02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 北区 滝野川7丁目 <銘板情報>[型式]RDK280 [製造年月]昭和46年(1971年)12月 <コメント> 小糸製角型の陸運銘板灯器です。 レンズも同社製で昭和40年代半ばまで設置された、網目模様の中に△状の窪みが入っているタイプです。 銘板に刻印されている製造年は和暦になっていますが、同時期製造の純正灯器では西暦での刻印でした。 [12RD-H01] とは形式が違っていて、「RDK280」となっています。 「RDK」と「RKD」の違い、「280」とは・・・何を意味しているのか、謎です。 |
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▼陸運電機 3番の信号機 [12RD-H03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 青梅市 東青梅4丁目 <銘板情報>[型式]RH−280 [製造年月]昭和43年(1968年)7月 <コメント> 小糸製角型の陸運銘板灯器です。 昭和43年以前に設置されていたタイプで、フードの取り付け部分が後代では上左右3箇所のところが、この灯器では全て覆っているタイプとなっています。 銘板にも特徴があり、社名の両端に「東京 新宿」と記されています。 この場所では2009年に撮影に行ったときはまだ残存していましたが、2011年12月に訪れた際に撤去を確認しています。 |
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ページ最上部へ | 2018年 7月 4日 更新 |
▼陸運電機 4番の信号機 [12RD-H04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 北区 豊島7丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]RKD [製造年月]昭和52年(1977年)10月 <コメント> 全国的にも殆ど見られなかった、警交付きの両面灯器です。 筐体は小糸工業からの調達のようで、純正とほぼ特徴は同じです。 昭和50年代半ば以降の陸運灯器は、都内で確認されたおらず警交付きの角型も数年のみの設置だったようで元々数が僅かだったものと考えられます。 形式は同世代の片面角型と同じく、「RKD」となっています。 |
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ページ最上部へ | 2014年 1月 11日 更新 |
▼陸運電機 5番の信号機 [12RD-H05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 東村山市 栄町2丁目 <銘板情報>[型式]RKD [製造年月]昭和52年(1977年)3月 <コメント> [12RD-H04] の銘板違いの灯器です。 こちらは警交が振られる直前の世代で、昭和48年辺り〜52年まで設置され数は少なかったもの警交付きよりは多くあったものと考えられます。 小糸工業純正の車両用灯器・歩灯と一緒の交差点で見かけることが比較的あったような気がします。 |
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ページ最上部へ | 2018年 7月 4日 更新 |
▼陸運電機 6番の信号機 [12RD-H06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 羽村市 羽東1丁目 <銘板情報>[型式]RDK280 [製造年月]昭和47年(1972年)1月 <コメント> 小糸製両面角型の陸運銘板灯器です。 レンズも同社製で昭和40年代半ばまで設置された、網目模様の中に△状の窪みが入っているタイプです。 銘板に刻印されている製造年は和暦になっていますが、同時期製造の純正灯器では西暦での刻印でした。 [12RD-H05] とは形式が違っていて、「RDK280」となっています。 |
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