東京都 信号電材の信号機 歩行者用灯器 |
薄型 | 厚型 | ||||||||||
1 | 2長庇 | 3 | 1 | ▼2 | ▼3 | ▼4 | |||||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2018年 7月 4日 公式更新 | |||||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>東京電材歩灯 |
薄型 1番の信号機 [12SD-P05] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 江東区 枝川2丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版3 [形式]PVT25LC [製造年月]2012年09月 <コメント> 電材純正の経過時間内蔵の素子式歩灯です。 通常の素子式ユニットと同じく、レンズがスモーク調になっていて、経過目盛1つ当たり片側4素子あります。 形式「PVT25LC」は、PV=歩行者(縦型) T=素子むきだしタイプ 25=レンズ幅25cm L=LED C=カウントダウン(countdown)の頭文字がとられている と推測されます。 東京都内の経過時間内蔵歩灯の中では、三協高分子製の次ぐらいに定番のタイプで主要交差点などで比較的よく見かけます。 |
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ページ最上部へ | 2018年 7月 4日 更新 |
薄型 2番の信号機 [12SD-P06] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 八王子市 小門町 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]PVGR [製造年月]2009年11月 <コメント> 薄型の素子式で、ロングフードになっている歩灯です。 都内ではショートフードが標準的ですが、恐らく眩しさ軽減でこのフードが付けられていると考えられます。 数は少ないと思われますが、珍しい程少ないというわけではないです。 |
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薄型 3番の信号機 [12SD-P01] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 港区 海岸3丁目 <銘板情報>[仕様書]警管仕25 版3 [形式]PVT25L [製造年月]2013年09月 <コメント> 薄型素子式で、ショートフードの歩灯です。 都内ではかなり定番となっている歩灯で、10年以上設置が続いていることもあり至る所で見かけます。 |
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厚型 1番の信号機 [12SD-P02] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 港区 芝2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]PVGR [製造年月]平成16年(2004年)1月 <コメント> 厚型筐体のLED灯器です。 初期のLED歩灯は、多眼レンズみたいなものが搭載されていて光り方が少々不思議です。 最近の電材歩灯の形式は小糸と酷似していますが、LEDになると「PV」に青と赤を表していると思われる「GR」が振られています。 この灯器が設置されていた時期は、都内では車両用は盛んに設置されたものの、LED歩灯に関してはまだほとんど普及していなかった為少ないです。 都心部23区内の商業地以外では殆ど見かけない気がします。 |
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▼厚型 2番の信号機 [12SD-P03] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 葛飾区 堀切2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]PV [製造年月]平成18年(2006年)9月 <コメント> ランプ式の電材歩灯です。 都内では2006年頃までLED歩灯の採用が少なく、2003年以降も更新・設置されていたようです。 その為、かつては結構な頻度で見かけましたが都内全域で薄型歩灯への交換が2017年頃にかけて急ピッチで行われたようで、ランプ式歩灯自体殆ど更新されました。 |
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▼厚型 3番の信号機 [12SD-P07] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 港区 海岸3丁目 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成7年(1995年)11月 <コメント> 平成7年より5年前後設置されたタイプの歩灯です。 [12SD-P04]と同じように見えますが、フードの形状が微妙に違っていて上部が山型に盛り上がっています。 レンズは変化なしで、光り方にやや斑のあるものになっています。 主に西対採用地域で見られるもので、都内ではこの頃より大量に設置され全盛期には定番ものとなっていたようです。 |
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▼厚型 4番の信号機 [12SD-P04] | ||||||||||||||||
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<設置場所>東京都 八王子市 元横山町2丁目 <銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]平成7年(1995年)8月 <コメント> 電材の、やや古いタイプの歩灯です。 この時期のレンズは多少濁った色をしているのが特徴で、光り方にも全体的に斑があります。 通称「内角フード」と呼ばれているもので、フード上部が平らになっています。 人形の形がいびつな「欽ちゃん歩灯」と、「内丸フード」の中間的な世代で平成7年10月頃まで設置されました。 もともと設置数が少なく、都内でもあまり見かけないと思われます。 |
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