山梨県 京三製作所の信号機 車両用横型灯器 |
アルミ一体型(02/98型) | 金属丸型 | ||||||||
1 | 2 | 1(警交23) |
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両面角型 | 片面角型 | ||||||||
▼●1 | ▼●2 | ▼●1 | |||||||
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●・・・情報提供:ちっちゃいさん ●・・・情報提供:梶さん ▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年 2月12日 公式更新 | |||||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>山梨京三横 |
アルミ一体型 1番の信号機 [17KY-H01] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲府市 落合町 <銘板情報>[仕様書]警交245 版1 [形式]VAC−1H33 [製造年月]2005年7月 <コメント> 2005年〜薄型採用まで設置された、NS製と同じLEDユニットが装着された厚型一体灯器です。 全国的にもメジャーな灯器で、山梨県内でも設置が増えました。 初めの頃に設置された場所では、同時期製造のランプ式歩灯と一緒に設置されているケースがあります。 |
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ページ最上部へ | 2013年 9月 1日 更新 |
アルミ一体型 2番の信号機 [17KY-H06] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 富士吉田市 新西原4丁目 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H33 [製造年月]平成13年(2001年)9月 <コメント> 通称カマボコ筐体にLEDプロジェクターが装着された種類の灯器です。 LED灯器としては全国的にも数少ない警交23で、製番の始めが「Z」となっています。 恐らく当時LED灯器として設置されたものと考えられ、山梨県内ではこの場所だけの設置を確認しています。 |
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金属丸型 1番の信号機 [17KY-H07] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 山梨市 牧丘町窪平 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1H23 [製造年月]昭和55年(1980年)1月 <コメント> 昭和53年〜55年頃に設置された、通称「宇宙人」筐体の警交付き灯器です。 設置時期が短く、全国的にもこのタイプは少ないです。 山梨県内では探せばあと数か所はありそうな感じです。 |
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▼金属丸型 2番の信号機 [17KY-H02] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 南巨摩郡 富士川町 長澤 <銘板情報>[形式(型式)](空欄) [製造年月]昭和51年(1976年)8月 <コメント> 昭和47年〜52年にかけて設置されていた、円弧アームの初期丸型(通称:宇宙人)灯器です。 初期丸型も、製造時期により細かい特徴に違いがあり通電コードの筐体出入り口のゴムの形状が違っていたりします。 こちらではあまり見かけない、豚鼻の形をしたゴムになっています。 2006年頃までは山梨県内の各地で見られましたが、LED化によりその後は一気に減少し2016年現在では殆ど現存していないようです。
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▼●両面角型 1番の信号機 [17KY-H03] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲府市 上曽根町 <銘板情報>[形式(型式)](空欄) [製造年月]昭和47年(1972年)7月 <コメント> 昭和47年頃まで製造されていた、両面セットの250mmφレンズ角型灯器です。 一見すると2基の独立した灯器に見えますが、片方にしか銘板が無い事や他地域の後代同型(レンズ径違い)では2H33となっていることから形式上では両方で1基となっているようです。 [17KY-H04]の両面一体型の進化形と考えられ、細かい角度調整が可能になりました。 2006年時点で、県内ではここだけの現存でしたがその後は更新され絶滅してしまったようです。
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▼●両面角型 2番の信号機 [17KY-H04] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲州市 勝沼町勝沼 <銘板情報>[形式(型式)](空欄) [製造年月]昭和47年(1972年)10月 <コメント> 昭和47年頃まで製造されていた、両面一体型の250mmφレンズ角型灯器です。 京三製の両面角型は、片方だけに開閉蓋があるのが特徴である側では灯火毎に蓋が分離した形になっています。 蓋は上から開くようになっていて、蝶ネジも上に付いています。 撮影の2006年時点で、ここだけ現存していましたが現在はランプ式の灯器に更新されています。
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▼●片面角型 1番の信号機 [17KY-H05] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲府市 宝1丁目 <銘板情報>[形式(型式)](空欄) [製造年月]昭和47年(1972年)7月 <コメント> 昭和47年頃まで製造されていた、「三位交通信號機」銘板の片面角型灯器です。 この頃の灯器からスタンレー製レンズが多少青みがかっているように見えます。 画像の灯器は背面板(ゼブラ)が付いていましたが、コインパーキングになる前に背面板を付ける条件のような建物が建っていたのかもしれません(あくまでも私の推測ですが)。 かつては山梨県内各地で見られたと思いますが、2006年になりそれが数か所となり、2016年現在では公道上では既に見られなくなってしまったようです。
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