山梨県 日本信号の信号機 車両用横型灯器 |
金属丸型 | |||||||
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両面角型 | 片面角型 | ||||||
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▲画像をクリックすると該当素材に直接飛びます▲ | |||||||
▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年 2月12日 公式更新 | |||||||
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展覧会TOP>信号機画像集>県別集>山梨NS横 |
▼金属丸型 1番の信号機 [17NS-H01] | |||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 笛吹市 石和町下平井 大豆生田(R20勝沼BP・「長塚」交差点) <銘板情報>[形式(型式)](空欄) [製造年月]昭和49年(1974年)1月 <コメント> 昭和49年〜52年頃まで製造されていた、初期丸型筐体の灯器です。 前代の初期丸型と比較して、フードが変更され付け根部分が浅くなり裏側も黒く塗装されました。 銘板も、「交通信号灯」から「車両用交通信号灯器」に変更されています。 2006年時点で、山梨県内で少数現存していましたが現在はほぼ絶滅状態となっています。
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▼金属丸型 2番の信号機 [17NS-H02] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 笛吹市 石和町下平井 大豆生田(R20勝沼BP・「長塚」交差点) <銘板情報>[形式(型式)]1H23 [製造年月]昭和52年(1977年)10月 <コメント> 昭和49年〜52年頃まで製造されていた、初期丸型筐体の灯器です。 前代の初期丸型と比較して、フードが変更され付け根部分が浅くなり裏側も黒く塗装されました。 銘板も、「交通信号灯」から「車両用交通信号灯器」に変更されています。 昭和50年頃より、型式が刻印され始めたようで画像は「1H23」となっています。 2006年時点で、山梨県内で点在して見かけることができましたがLED化により現存数は殆ど無いと思います。
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▼金属丸型 3番の信号機 [17NS-H06] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 笛吹市 石和町市部(「鵜飼橋北詰」交差点) <銘板情報>[形式(型式)](解読不能) [製造年月](解読不能) <コメント> 昭和48年前後に製造された、初期の丸型300mmφレンズ灯器です。 フードの根元の覆いが深く、銘板名称が「交通信号灯」と昭和40年代でよく見られたものになっています。 かつて山梨県内の主要幹線道路でも見られたと思われますが、県内では絶滅したものとみられます。 ※当時の撮影事情により、青・黄・赤点灯画像が斜め下からのアングルになっていることをご了承いただければと思います
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▼両面角型 1番の信号機 [17NS-H03] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲府市 宝1丁目 <銘板情報>[形式(型式)](解読不能) [製造年月](解読不能) <コメント> 恐らく県内では一番新しい角型と思われるタイプです。 レンズ周りのフードを取り付ける金具が突き出ているのが新しい角型の特徴です。 銘板が筐体上部についていたために完全に解読できませんでしたが、様々な特徴から昭和48年〜50年辺りの製造と推測できます。
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▼両面角型 2番の信号機 [17NS-H04] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲州市 勝沼町勝沼 <銘板情報>[形式(型式)]ED650 [製造年月]昭和47年(1973年)3月 <コメント> 昭和42年〜48年頃まで製造された、「交通信号灯」銘板の両面一体型の角型灯器です。 昭和48年頃までは、レンズ周りの淵が出ぱっていなくフード固定金具の取り付け場所が上半分に限定されたいたようです。 また筐体自体の厚みも、後代と比較して若干コンパクトになっているようです。 2016年現在、富士吉田市内に1基現存するのみになっているようです。
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▼片面角型 1番の信号機 [17NS-H05] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 笛吹市 御坂町金川原 <銘板情報>[形式(型式)]ED700 [製造年月]昭和43年(1968年)7月 <コメント> 昭和43年製の、緑レンズ導入初期の灯器です。 初期の角型は、裏面の開閉フタが平べったいものになっています。 この場所では既に薄型LEDになって更新されていますが、基準交換年数の2倍程の時期のモデルなので2008年時点で残存していたこと自体レアケースだったのかもしれません。
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