山梨県 日本信号の信号機 車両用縦型灯器 |
樹脂丸型 | 金属丸型 | |||||
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▼・・・撤去・更新済み ※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい |
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2017年 2月12日 公式更新 | ||||||
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樹脂丸型 1番の信号機 [17NS-V01] | |||||||||||||||
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます) | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 甲府市 朝気1丁目 <銘板情報>[形式(型式)]1V33G [製造年月]昭和61年(1986年)1月 <コメント> 三協高分子製の日本信号OEM灯器です。 他地域で見かける抱え込み縦型と特徴に大きな違いはありませんが、型式欄「1V33」に「G」が追加刻印されています。 また電球の仕様のせいでしょうか、点灯してもやや暗いようにも思えます。 通常山梨県では樹脂灯器は設置されていないようでしたが、ここでは設置が跨線橋上にあるということで重量を考慮しての特別的な設置のものとみられます。 |
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金属丸型 1番の信号機 [17NS-V02] | |||||||||||||||
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<設置場所>山梨県 南アルプス市 飯野 <銘板情報>[仕様書]警交23 [形式]1V33 [製造年月]平成元年(1989年)3月 <コメント> 昭和50年代〜平成初期まで製造された、金属製の丸型灯器です。 NSでは、側面に2本のくぼみがあり背面の平べったい部分が小糸製や京三製に比べ広いのが特徴です。 レンズはスタンレー製の網目レンズが使用されています。 山梨県内の見通しの悪い場所で見かけることがありますが、縦型自体少ないです。 |
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