福島県内の予告灯を、灯器の種類別に並べてみました。 今後も撮り直しや、掲載していないものも撮影次第アップしていく予定ですので、今後もお楽しみに下さい。 |
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★2017年10月15日 最終更新★ | |||||||
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●福島県内で見られる主な予告信号
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●県内の予告灯の設置割合(全体を10としたとき) 30cmφレンズ:25cmφレンズ = 3:7 コイト:京三:日信 = 5:3:2 ※独自に調査した結果ですので、実際には異なる場合があります。 ※枠内が黄色背景になっている所は今回の更新箇所(新規掲載・画像差し替え等)です。 |
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小糸工業 (コイト電工) |
京三製作所 | 日本信号 | |||||
角型ベースの灯器。 レンズは後期の濃色網目。 @郡山市湖南町 |
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最終楕円型ベースの灯器。 レンズは旧型の濃色網目レンズ。 製造はS55年か? @本宮市 |
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最終楕円型ベースの灯器。
スタンレー製網目レンズ でレンズ径は250mmφ。 昭和55年7月製。 @会津若松市 |
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最終楕円型ベースの灯器。 自社製網目レンズ。 30cmφレンズのランプ式 予告灯は実はあまり多くはない。 @二本松市 |
最終楕円型ベースの灯器。 スタンレー製網目レンズで レンズ径は300mmφ。 筐体はレンズ蓋にゴム パッキンが見える、通称 「関西型」タイプ。 県内では非常に珍しい。 @須賀川市 |
最終楕円型ベースの灯器。 スタンレー製網目レンズで レンズ径は300mmφ。 @須賀川市 |
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最終楕円型ベースの灯器。 自社のブツブツレンズ。 @喜多方市 |
最終楕円型ベースの灯器。 スタンレー製ブツブツレンズで レンズ径は250mmφ。 @田村市船引町 |
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アルミ分離型の灯器。 青色文字で縞模様と 文字の間に青い境界線が 入っているのが特徴。 250φで、形式は「F 21」。 @棚倉町 |
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アルミベースの灯器。 一体型世代であるが一灯式は 同じデザインであり警交23と いうことでこちらに掲載。自社製レンズ。 @東白川郡棚倉町 |
こちらはゼブラが通常版。 スタンレー製ブツブツレンズ。 @福島市松川町 |
アルミ分離型ベースの灯器。
この頃の日本信号の 背面板は、何故か突出している。 黒文字で、京三・コイトとは 多少違う文字フォントになっている。 300φで、形式は「F31」。 @伊達市霊山町 |
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アルミベースの灯器。
レンズは最終型の自社ブツブツ レンズで深いフードのタイプ。 @東白川郡 棚倉町 |
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アルミベースの厚型灯器。 三位灯は2004-2006年の 集中更新で大量に設置されたが、 その割にはあまり見かけない。 形式は「FYLAK2」。 @伊達郡桑折町 |
アルミ厚型ベースの灯器。 LED灯器の場合、三位では 概ね「ED1122」形の形式に なっているが、これは 「ED1130B」となっている。 側面カバーが特殊。 @会津若松市 |
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1世代目薄型ベースの灯器で、 警交1014の日亜ユニット。 形式は「ED1150A」 @郡山市 |
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2世代目薄型ベースの灯器で、 量産3世代目のLEDユニット。 形式は「FYLTK2」 @白河市 |
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三位で言うED1176形 ベースの薄型灯器。 形式は「ED1180A」と なっている。 @相馬市 |
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▼県内の変わった設置の予告灯 |
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@いわき市常磐 |
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動作は確認しませんでしたが、恐らく県内の他の予告灯と同じ動作をすると思われます。 @福島市松川町 |
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R4沿いにありますが、円弧型アームで結構古そうです。 @須賀川市 |
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こちらは背面板もないただの一灯式灯器。 県内でFRP製灯器自体珍しいが、かつて矢印灯器も数箇所に設置されていた。 @福島市・福島駅近く |
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ページ作成:2012年1月1日