Res4 引用 |
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更新分見させていただきました。今回はレアものから最新のものまでバランスよくつまってますね(^^)
小糸製角型・・・いきなりレアですね。昭和43年製にしては状態がいいと思います。確かに、小糸製作所製であればなら化石級アイコンがつきそうですね。最近小糸製の角型は私は見ていないので、どこかでコロっと現れて欲しいなと思っていますがなかなかおめにかかれません。
交通信号灯(FRP?)・・・ 私は古い灯器はあまり好きではなかったのですが、徳島県で見て以来個人的にハマっている灯器です^^;; 灯器をどう呼ぶのについては、灯器関連の資料が皆無に近い状態なので微妙な感じです。 FRPの毛羽立ちが特徴的ですね。個人的にはいつまで作り続けていたのかが気になっています。
渦巻きレンズ・・・島根県にも渦巻きレンズあったのですか!! 私は金属セパや樹脂筐体でこのレンズとの組み合わせばっかりを見ているので、この金属丸型のものは見れていません^^;; 西日対策をしていない県で出てきたというのも興味深い所です。
プレート2つの車灯・・・サムネイルの赤レンズUPを見て「ん??」と戸惑いました^^;; 確かに、どうして赤だけこのようになってるのかが気になりますね。プレートが2つあるだけになおさらです。
青庇が短い日本信号製歩灯・・・これは時代を特に感じますね。この錆び加減がなんといえないです。さらに昭和40年前半ということでかなりレアではないでしょうか。
おそらくFRP製歩灯・・・私はこれと同筐体FRP製を徳島県で確認していますので、勝手にFRP製と思ってしまっています(^^;;) ところで、この世代では、灯器後ろにネジが1個付いているものと付いていないものの2種あるのですが、この画像はどちらなのでしょうか?
デザイン灯器・・・私は車灯が六角形、歩灯が五角形というものは知っているのですが、これはデザインでもあまり見慣れないような形のような感じがします。また、2番のものは、車灯のほうは後部の方に若干の膨らみがあったりして、さらに独特なように感じました。
LED歩灯・・・確かにどれも版3ではないですね。2月製とのことですが、中国地方はトップに設置されたのではないでしょうか。
京三一灯点滅・・・確かに制御器がこの組み合わせにしては異様ですね。また、1灯だけであっても、4方向一灯点滅と同じアームでつけているのが笑えますね。 |