用語説明

素材の杜ページでは、わかりやすい言葉でコメントしているつもりですが、
専門的な用語が出ているかも知れませんので、このページでは、その用語について、少し説明します。
なお、私独断でそう呼んでいる場合が多々ございます(^^;; 正式な名称でないことの方が多いと思いますので
目安程度にご覧下さい。

恥ずかしながら私のラフスケッチです(^^;;

◎半感応式
従道側に車両感知器と押ボタンがあり、車両や歩行者を感知した場合、従道側が
青になるまでの時間を短くするようになっている。

◎全感応式
主道側従道側、それぞれに車両感知器と押ボタンがあり、赤信号方向の道路に車両や
歩行者を感知した場合、その信号が青になるまでの時間を短くするようになっている。

◎押ボタン式 (広島方式)
歩行者が道路を横断するだけの地点や、従道側の交通量が極端に少ない交差点に
設置される方式で、主道側が黄色の点滅、従道側が赤の点滅になっている。
歩行者信号は絶えず赤である。
歩行者が横断する際、ボタンを押すことにより、信号機は、通常の制御方式に切り替わり、
やがて青になる。

◎時差式
右折する車両が多い交差点に設置され、右折車両が多い方向だけ青の時間を延長する
仕組み。

◎庇(ひさし)
レンズの上にある太陽光を遮る屋根のようなもの。
フードともいいます。

◎アーム
信号灯器を支えるための腕。

◎制御方式板
特別な制御方式の時に掲げられる看板で、
半感応式、全感応式、押ボタン式、時差式、
スクランブル交差点(歩行者優先)などがある。

◎交差点名板
設置されている交差点の名前が書いてあります。

◎車両用灯器
歩行者以外の車両が従うべき信号機(灯器)です。

◎矢印灯器
車両用灯器が赤になっても、ある方向へ優先的に
流れを作るときに設置される。主に渋滞が起こる
場所に。

◎補助信号
後方など、正面から信号機が見えにくい場合に
設置される。

◎レンズ径
レンズの直径で、25センチ、30センチ、45センチと、
3種類あるが、歩行者用に使用される灯器は、
さらに20センチ以下の物もある。

◎歩行者用灯器
歩行者が従うべき信号機(灯器)で、レンズは
一辺が25センチの正方形。

◎制御機
その交差点に設置される信号機をコントロール
するためのコンピューター。隣接する交差点と
同期させたり、管制センターへ様々な情報を
送ったりと、通信機能を備えている。
1ステップの点灯時間は秒単位で設定できる。
また、手動による動作も可能。
単に「箱」と呼ぶときもあります。

◎押ボタン
歩行者がボタンを押すことにより、制御器に
横断する歩行者がいることを知らせるための
ボタン。押してしばらくすると、歩行者灯器が
青になる。

◎スクランブル交差点
歩行者の通行量が多い交差点に設置される。
一旦、車両の交通を全て止め、全方向の歩行者信号を青にする仕組み。

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