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角形ですが、シブい?タイプ。 広島城の南側100メートルくらいにかけて設置されています。
この新型灯器どこのメーカーかなと思い撮影しました。
国道2号線(片側3車線)にかかる灯器で、 デザインアームの30センチレンズです。 広島市中心部では、結構見かけるタイプです。
これもデザイン型の新型灯器ですが、 ボディーカラーが黒です。 「検察庁」にふさわしい?!(^^;;
この素材ページでは、おなじみのデザイン型新 型灯器。
従道側の25センチレンズ灯器
徳山市唯一?のデザイン型 6角形でした。
信号電材製灯器にそっくりな 小糸製30センチ灯器 小糸製と知ったときはびっくりしました。 灯器は、新交通システムの高架からぶら下がっています。
矢印に注目!! 非常にでかい矢印です。その直径は、なんと45センチ!! 上部の信号部は、30センチの灯器ですから、15センチもでかいのです。 横からの写真ででかさが一層おわかりになるのではないかと思います。 また裏面を見ていただけると解るのですが、このデザイン型アーム、 でかい矢印取付のために、従来のものに、さらに矢印用アームが 追加されています。
建設中の橋に設置されています。 すごくセンスのいい、橋のデザインにマッチしたデザインだと 思います。
福山のデザインアームの様子です。
岡山の時差式看板です。
岡山での時差式告知板の取付風景です。 板は、真横から見ると逆L字に加工されており、通常矢印灯器を 固定するためのねじ穴を利用して取り付けられています。
岡山市内のデザインアームの様子(1)
岡山市内のデザインアームの様子(2)
岡山市内のデザインアームの様子(3)
長居公園の南側にある素材です。
この素材はデザインアームなのですが、 大阪では、「盲人信号」という板をこのように信号柱に縦に 取り付けています。 ボタンを押してみたのですが、何も変化が無く、どういう意味が あるのかは解りませんでした。
安佐南区と東区の堺にある祇園新橋の東区側です。 この灯器の対面灯器が以前紹介した45センチのデカ矢印灯器です。 2年位前までは、この灯器にも、直進と左の2つの45センチデカ矢印が 設置されていたのですが、30センチに取り替えられました。 理由は不明です。 そのため、アームの灯器接続部付近は、45センチ用に細工した ままになっています。
広島城天守閣の南側にあるデザイン灯器です。 この角型デザインタイプ灯器は、この交差点から南へ 100メートルほどの3ヶ所にしか設置されていません。
ちょうどこの道は、1月に開催されるひろしま男子駅伝の コースになっています。この道を下り200メートルほど行くと、 中国地方一の交差点、紙屋町交差点があります。
広島城南交差点から南に80メートルほど下った 隣の交差点。矢印だけが先日追加されました。
以前ご紹介した小糸工業の20センチの集約灯器が 設置されていた広島中央暑前の信号です。 あの集約灯器が撤去されたのは非常にショックです。
広島の飲み屋街、流川の北口にあるデザインもの
アジア競技大会のメイン会場入り口の信号です。 高架はアストラムラインです。
54号線可部バイパスにあるデザイン物です。 広島には珍しく、関東タイプ(車両灯器がボタン動作以外常時青)の 押ボタン信号です。 小糸工業が新設するボタン信号は、関東方式が多い気がします。
こちらも、同じ場所の車両灯器です。 小糸の新型灯器を使用したデザインものです。
内山下交差点の様子です。 普通のデザイン灯器が設置された交差点です。 灯器は、小糸のEタイプレンズの丸型灯器でした。