No |
素材 |
撮影地 |
コメント |
1 |
 |
広島市
中区 |
 この交差点は、国道2号線の割と大きな交差点です。
これははっきり信号電材製であることが確認できますね。
分離型の矢印灯器の裏面プレートです。
|
2 |
  |
広島市
南区 |
 この交差点は十字路で3方向の矢印を出すと言うことは、
事実上時差式信号機と同じなのですが、片側3車線の
大きな道路なので安全に配慮した結果だと思われます。
|
3 |
 
 
 
  |
広島市
西区 |
 ありがちな信号電材灯器です。
しかし矢印に注目して下さい。普通の電材製矢印ではなく、黄灯を使用しています。
そのためかどうかは解りませんが、矢印部も、アームによる取付です。
通常は車両灯器に直付けされます。
なお、右側が電車左折の黄矢印、左が車両左折の緑矢印。
矢印点灯分については、後日と言うことで(^^;;
アーム取付形は、車両灯器と矢印灯器の角度を変えて付けることが出来ます。
|
4 |
 
 
 |
広島市
南区 |
 信号電材の一体型灯器。
日本信号にも、全く同型のものがあるのですが、
こちらの信号電材製がオリジナルであると伺いました。
|
5 |
 
 
  |
広島市
西区 |
 鋭角交差点に設置されている
全面に偏光用のスリットがある
日本信号製ではないことが解りました(1/25更新)
|
6 |
 
 
 
 |
広島市
佐伯区 |
 信号素材初の信号電材製25センチ版車両灯器です。
レンズの拡大には、信号電材の特徴の筋が見えます。
|
7 |

  |
広島県
呉市 |
 おなじみ信号電材のスリット庇の灯器です。
広島呉道路のインターから降りた道と国道31号線が
合流する地点にあります。
いわゆる鋭角交差点への設置です。
|
8 |

  |
広島市
南区 |
 ↑のポイントのバス向けの信号機。
実はこの信号灯器のすぐ先が、広島駅前の交差点なのですが、
私が確認したところでは、広島駅前交差点とは連動しておらず、
別にUC形の制御機が有り、単独で定周期動作しているようでした。
止める車両がバスだけなので、あえて連動させる
必要がないのでしょう。
そうそう、この信号は、地上ににょきっと出ている、地下道の排気塔に
デザインアームで接続されるという面白素材でした。
|