1灯式信号
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灯器
設置風景
プレート
奈良県で一番よく見かける1灯式信号の中の1つです。
矢印灯を利用した赤1灯です。交通量が少なくて、道路が狭い所に用いられます。
また、すぐ下に設置されている歩灯に負けないくらい長さを競っているみたいですね。
形式→1H21S 製造年→昭和55年3月
撮影場所→奈良県大和郡山市
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灯器
設置風景
プレート
信号電材製のセパレート型の赤1灯です。(3灯式で言えば、黄レンズのところです)
プレート位置がアームのすぐ後ろなので、なかなか撮影が難しかったです。
形式は不明で、製造年は平成10年??
撮影場所→奈良県川西町
3
灯器
設置風景
プレート
2番の反対側に設置されています。松下製の赤1灯です。
このタイプは、今のところここでしか確認されていません。
また、レンズはスフェリカルレンズでした。
形式→1H31 製造年→平成11年10月
撮影場所→奈良県川西町
4
灯器
設置風景
プレート
合流地点にも設置されています。しかも、ルーバーフードを用いていました。
1灯式の奥にある3灯式と誤認を防止するためです。
形式→不明(1H21か、A21のどちらか) 製造年→昭和57年2月
撮影場所→奈良県広陵町
5
灯器
灯器の背面
設置風景
プレート
日本信号製には、アームから吊り下げするタイプもあります。
2本の金具を用いて吊り下げていますね。同交差点に2基設置されています。
コードを灯器に通す所が、普通に設置するタイプとは違いますね。
形式→A21 製造年→昭和54年4月
撮影場所→奈良県斑鳩町
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灯器1
灯器2
設置風景
灯器1のプレート
灯器2のプレート
ここは、なんと!1灯式信号が2個続けて設置されています。
しかも、松下製樹脂製の300mmがありました!もう一つは5番と同じタイプです。
また、別の方向にも1個設置しています。(筒型でした)
灯器1→形式は「VT−423?」 製造年は昭和56年2月?
灯器2→形式は5番と違い、「1H21」である。 製造年は昭和56年10月
撮影場所→奈良県橿原市
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灯器
現在の設置風景
プレート
以前の設置風景
(平成14年10月撮影)
以前は電球式でしたが、2003年1月にLED式に交換されました。
デザインアームにLED1灯式が設置されるのは初めてみました。
形式→FRA−L 製造年→2003年(平成15年)1月
撮影場所→奈良県明日香村
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