9000系

2006年10月現在、奈良線系統には9004Fのみ1編成が残っている。
1983年(昭和58年)より登場した9000系は、8810系を2両編成化したようなもの。
登場後、当初は奈良線系統に8編成あったが、2003年7月中旬に9007Fが名古屋線に転属したのを皮切りに、
2006年10月までに9004F以外全てが転属していった。残る1編成も転属までそう遠くは無いと思われる。
全ての編成が既に車体更新を終えており、9001F・9002F以外に転落防止幌が付いている。
車内の内装もシリーズ21にならい、グレー化されている。
奈良線時代
FE01(9001F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE02(9002F)

(平端駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(東生駒駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(鶴橋駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE03(9003F)

(大和西大寺駅)
FE04(9004F)

(結崎駅)
FE04(9004F)

(大和西大寺駅)
FE04(9004F)

(大和西大寺駅)
FE04(9004F)

(大和西大寺駅)
FE04(9004F)

(大和八木駅)
FE04(9004F)

(大和西大寺駅)
FE04(9004F)

(鶴橋駅)
FE04(9004F)

(平端駅)
FE04(9004F)

(鶴橋駅)
FE04(9004F)

(大和西大寺駅)
奈良線時代
FE05(9005F)

(大和西大寺駅)
名古屋線用
FW06(9006F)

(近鉄名古屋駅)
名古屋線用
FW08(9008F)

(近鉄名古屋駅)
車両の側面から撮影。
FW02(9002F)
C#9002
9002Fには
転落防止幌が
付いていない。

FW03(9003F) C#9003
C#9103
9003Fの
転落防止幌

FE04(9004F)
C#9004 C#9104 9004Fの
転落防止幌
FW05(9005F) C#9005 C#9105 9005Fの
転落防止幌
車内の様子を撮影。
FE04(9004F) 車椅子スペース 車椅子スペースと
その周辺
ロングシート
編成表(全て2両編成) 転属後は富吉車庫所属
転属前は全て東花園車庫所属でした。
編成(←難波・京都)
電算記号 記号 モ9000 ク9100
FE04 9004F 9004 9104
編成(←四日市・名古屋)
電算記号 記号 ク9100 モ9000
FW01 9001F 9101 9001 2006年3月下旬に転属
FW02 9002F 9102 9002 2006年7月中旬に転属
FW03 9003F 9103 9003 2006年8月中旬に転属
FW05 9005F 9105 9005 2006年3月下旬に転属
FW06 9006F 9106 9006 2005年1月中旬に転属
FW07 9007F 9107 9007 2003年7月下旬に転属
FW08 9008F 9108 9008 2003年11月中旬に転属

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