京三製金属製歩行者灯器(3−4)

斜め 背面
レンズ(赤) レンズ(青) プレート 設置様子
画像無し
平成11年夏〜秋頃にモデルチェンジされました。背面が丸っこくてオマルのようでした。
レンズは、弁当箱時代からずっと変わりません。
庇も、標準より長めになっています。愛知県内に設置されている歩灯の庇と似ていますね。
奈良県内では、平成11年以降は長めの庇を用いるようになりました。
小糸製歩灯は、既に平成8〜9年頃から長めの庇を用いています。
モデルチェンジされたばかりのようで、U形では無く、まだ警交30番のままでした。

形式→人形   製造年→平成11年9月

撮影場所→奈良県平群町


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